タグ

ブックマーク / soredoko.jp (4)

  • ぶち猫VS小林銅蟲! 炎の料理対決【第2弾】〜珠玉の忘年会メニューでパーティーを盛り上げろ!〜 #それどこ - ソレドコ

    〜アツい戦いの火ぶたが、今、再び切られるッ……!!〜 こんにちは、それどこ編集部です。そんなわけで今回は再び料理対決をやっていきましょう。対戦するのは、もちろんこのお二人! きれいな料理と写真の数々に騙されがちだが、やっていることや材の端々になぜか暴力性が漂うぞ!! \赤コーナー! ぶぅうううううううちねこおおおおおおおおおお〜〜〜〜ッッッ!!!!/ はい。 \青コーナー! こおおおおばやしいいいどうむうううううううう〜〜〜〜ッッッ!!!!/ 記事は、完成形の見た目や過程の違いはあれど、使う材や豪快さなど、どこか共通点があるぶちさんと小林銅蟲さんを、それどこ編集部が興味位でお二人を戦わせてみました、という企画の第2弾です。前回の記事は以下からどうぞ。 https://soredoko.jp/entry/2017/08/30/110000 その戦いの高カロリーさに(二つの意味で)疲

    ぶち猫VS小林銅蟲! 炎の料理対決【第2弾】〜珠玉の忘年会メニューでパーティーを盛り上げろ!〜 #それどこ - ソレドコ
    sonzinc
    sonzinc 2018/12/26
    料理対決は後攻が勝つ。
  • ハロウィンと牛タンと私たち(寄稿:小林銅蟲) - それどこ

    こんにちは。ハロウィンしてますか? ハロウィンなんですけど、ざっくりいうと昔のあっちの人たち的には盆と正月が混ざったような概念で、いまは日においてアメリカンスタイルのハロウィン行事が浸透してきた、という感じです。これを自分的に解釈すると「ハレなのでうまいものがえればウエルカム」ということになります。では好きなもんを買いましょう。 牛タンです。おわり。 hb.afl.rakuten.co.jp 【楽天市場】 肉の検索結果 きた ほう 個体差がある不定貫の商品なので上にブレてえらいことになった(牛タン15・11kg・4万)。いまテーブルに牛が15頭いることになります。皆さんは、いますか? 重くて持てないので知恵を使います。 解凍が行われた 脂のっとる ムキタンのタン先なしなので歩留まりがよく、取り回しもいいですね。 ものがあると全部同じ調理法にしてしまうことに定評がありますが、さすがに今

    ハロウィンと牛タンと私たち(寄稿:小林銅蟲) - それどこ
    sonzinc
    sonzinc 2018/09/25
    "牛タン15本・11kg・4万"
  • 絶壁の崖に張り付くヤギに憧れて。絶妙なバランス感覚に震える「崖の上のヤギゲーム」を作ってみた - ソレドコ

    こんにちは、これまで「ハトヒール」をはじめ、数々の妄想を工作してきたライターであり工作家のオツハタです。 dailyportalz.jp 突然ですが、私は昔ボルダリングに挑戦したことがあります。壁登り。しかし高いところが怖くて、すぐに挫折しました。 私には縁のなかった世界と諦めたそんなある日、ヤギの意外な一面を知りました。 ほとんど足がかりのなさそうな切り立った崖を、ホイホイ登り降りしているではないですか。 自重とか足の裏とかどうなってんだ。崖の塩分を舐めてミネラル補給したいのは分かるけど、危険についてはどう考えてんのか。 イメージは、こんな感じです。試しに「ヤギ 崖」で画像検索すると、崖を相手にさまざまな姿勢を決めるヤギを見られます。当にこんなふうに、彼らはものすごい足場をスイスイとゆくのです。 このとき、ジェンガなどのバランスゲームのように崖にヤギをたくさんつけたほうが勝ち! という

    絶壁の崖に張り付くヤギに憧れて。絶妙なバランス感覚に震える「崖の上のヤギゲーム」を作ってみた - ソレドコ
  • すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた<寄稿:茸本朗> - ソレドコ

    「ユメカサゴ」と筆者「深海釣り」というジャンルの釣りがあります。 ざっくり説明すると「船に乗って沖に出て、水深200メートルよりも深いところに釣り糸を垂らして行う釣り」のことです。 (もう少し細かく「水深350mより深いところの魚を釣るのが深海釣り、それより浅いのは中深場釣り」だと主張する方もいます。ほか「超深海釣り」という、水深800m以深を攻める釣りもあります) これらの釣りはいずれも専用の道具、専用の竿、専用の仕掛け、専門の船宿(もしくはプレジャーボートと操船してくれる船長)が必要となります。 時間も手間も、そして少なからぬ費用もかかる深海釣りですが、ここ数年ハマりこんでしまい、機会があるごとに友人のボートオーナーの金魚のフンとなりついて行っています。 なぜそんなものにハマっているのかというと、普段はべることができない魚たちが手に入るからです。 深海釣りにハマるわけ あらためまして

    すごい深海魚が釣れたので、魚をさばけるようになった友人(小林銅蟲)に調理させてみた<寄稿:茸本朗> - ソレドコ
  • 1