朝の身支度中、ポーチに入れようと思って机の上にナプキンとタンポン置いといた 数分後タンポンだけ無くなってた なんか猫がガサガサやってんなと思ったらコレだ ちょっと探したけど見つからなくてそのまま仕事に行ったんだけど、帰ってきて夫に話したら「これで遊ぼうぜ〜」みたいな感じでくわえて持ってきたらしい なんかマジ動物だな〜と思った
![猫がタンポン持って消えた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
地方に行ったらせっかくだから土地のものを食べたいという気持ちもあるけど、結局チェーン店に行ってしまう。 地方の美味しいのレベルがよくわからなくて、何だかんだ選ぶのがチェーン店ばかりになる。 冒険するのが怖くて置きに行ってしまう。 朝はヴィエデフランス、昼はすき家、夜は大戸屋と、普段と変わらない味。 地方だとちゃんと調べないと当たりを引けない。 寿司屋に行っても高いだけでスシローと何が違うの?って店もあるし。 チェーン店だと良くも悪くも安定している。 ネットの情報は信頼できないが、面識のない地元の人の言うことも信頼ならない。 となると信じられるのは自分だけだが、そこまでのリスクを負って食にこだわるのもなんだかなあ。
少し前に市役所職員が逮捕された「ひととき」。実は私はあれにすがったことがある。 離婚と同時に借金の任意整理。任意整理だから減額はされるものの返済は続く。その矢先に子供が怪我をしてしまったのだ。泣きっ面に蜂とはまさにこのことだった。返済の期日が迫る。司法書士の先生には「これを遅延させたら訴訟もありえる」と聞いていて誰も頼る者のいない私は完全に追い詰められていた。 融資の相手はニュースのようにネットではなく田舎特有の口コミで紹介された50過ぎの独身の男。そして返済が滞ったときに関係を迫るのではなく、始めから決まった月にとその提案をしてきた。フードコートのテーブルに置かれた信金の封筒の厚み。情けない話だが私はその封筒しか見えてなかった。溺れる者が藁を掴んだのだ。踏み越えてはいけない一線を踏み越えたときの感情は意外にも自己嫌悪とかそういったものではなく、追い詰められていたのが解放される安心からか、
吉野家コピペが世に出てから18年経ったらしいが、吉野家はいまだに殺伐としている。 働き盛りの男に合わせた高さのテーブルと背もたれすらない椅子。背もたれもハンガーもないので冬には上着を脱ぐことすらできない。 食券による前払い制ではなく手渡しでの後払い制なので、せわしなく行き来する店員をうまく捕まえなければ食べ終わっても合法的に店を出ることことすらできない。 しかし俺は、そんな殺伐とした吉野家が好きだ。 松屋の食券販売機をタッチして「ペボッ」という間抜けな音を出すのより、吉野家の店員に「牛丼並、Bセット、卵」と簡潔に伝える方が好きだ。 何種類あるのかもわからないたくさんのドレッシングが並ぶ松屋のテーブルより、醤油と七味と紅ショウガしか置いてない吉野家のテーブルの方が好きだ。 今日は牛丼を食べるぞ、と思ったときに探すのはやはり吉野家なのだ。 そんな吉野家に行くと、最近は毎回のように老人を目撃する
苛烈化する「おっさん」バッシング いうまでもないが、現代社会は「差別を許さない社会」である。だが不思議なことに、ある特定の属性に対しては、ほとんどの人がその差別性を省みることなく、平気で差別的な言説を振りかざしている――その属性とは「おっさん」だ。 「古い価値観に固執し、過去の成功体験にすがり、年功秩序に盲従し、異質なものを受け入れない――それがおっさんの特徴だ」「この国の閉塞感や停滞感は、おっさんが政治と社会を牛耳っているからだ」など、各々が考える「社会悪」の発生源を「おっさん」に仮託している。 人を外見で判断してはいけない。所属で括ってはならない。人はそれぞれに個性があり価値がある。属性を根拠に偏見を抱き、バッシングすることは差別であり、けっして許される行為ではない――と声高に叫ばれる社会において、「おっさん」という属性をひとくくりにしたバッシングは、本来的には差別以外のなにものでもな
1987年兵庫生まれ。会社員のかたわら、むだなものを作る活動をしています。難しい名字のせいで、家族が偽名で飲食店の予約をするのが悩みです。(動画インタビュー) 前の記事:部屋の形は五角形 昔住んでいた大学宿舎でのアート展示へ行く > 個人サイト むだな ものを つくる バリエーションがすごくないですか 去年姪が爆誕したので、絵本コーナーは俄然気になるスポットに早変わりした。 そんな中でも、これは!と思ったのが音の出る絵本である。 これこれ、こういうやつですね。 僕が子どものときはなかった気がする。 いつの間にか存在していて、いちジャンルとして確立された感がある。本屋でもたくさんの種類が並んでいた。 そんな中でもベーシックなのはこういったものだろう。 「お手本のうた付き!どうよううたのえほん2」 ボタンを押すと童謡が流れる絵本だ。 これならまだ字が読めない小さい子どもでもノリノリになること請
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