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2020年7月3日のブックマーク (9件)

  • 私はスターをもらったことがない 流行りの増田文学で コロナの記事で ダジ..

    私はスターをもらったことがない 流行りの増田文学で コロナの記事で ダジャレブコメで ファーストブクマしまくっても貰えなかった 赤いカラースターが配られるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私「スターください」って書き込むのは違うと感じてた

    私はスターをもらったことがない 流行りの増田文学で コロナの記事で ダジ..
    sonzinc
    sonzinc 2020/07/03
    サビ歌おうとしたら全部歌われてた。♪ほっほっほ〜 ん!
  • はてブでスターがもらえない

    バズった記事をいち早くブコメしてもスターがつかない。個人的に物凄く上手いことを書いたと思ってもせいぜい3スターくらいで終わる。 腹立たしいのは自分がブコメした内容とほぼ同じ内容のコメントが後から書かれたのに、そのブコメがトップブコメになるほどスターを集めてたりすることだ。 ほぼ同じ内容でより強い言葉を使うとスターが集まりやすい。そう思っても強い言葉選びはなかなか難しい。 そして、トップブコメの常連みたいなIDが自分のブコメとほぼ変わりない内容のブコメで、エラそうにスター集めてるのを毎回もやもやした気持ちで眺めてる。 昔は素直に興味ある記事にブコメしてたが、今はどうやったらスターを集められるか考えてブコメしてしまうのも嫌になる。

    はてブでスターがもらえない
    sonzinc
    sonzinc 2020/07/03
    スターレンダーのブクマカと仲良くなるとか。
  • 昭和時代にサラリーマンをやりたかった

    ・終身雇用で安定した地位 ・誰でもマイホームと家族が持てた ・努力しなくても商品が売れる市場環境 ・外国に行けば強かった日円 ・夕方には帰宅して、家族みんなでテレビ見ながら晩ごはん ・映画、歌、テレビ、みんなで同じものを見て、同じものを楽しんでいた ・会社、学校、家族、誰もが帰属先を持てて、アイデンティティが確立できた ・男と女の役割分担がはっきりしていて、変な軋轢がなかった ・普通に働いていれば、それだけでよかった

    昭和時代にサラリーマンをやりたかった
    sonzinc
    sonzinc 2020/07/03
    すべての条件が重なる時期は、そう何年もないと思う。
  • きのうのうちのツバメ

    かえってきて自転車を車庫にいれるときには姿みえなかった ヒナも自転車の音に反応して不用意に顔出すことはなかった ただもぞもぞしてる感じでピィピィ少しだけ聞こえたけど うちの車庫の隣の車庫ではが丸くなって寝てた 平和な光景 そのあと飯ってもっかい念の為みにいったらはいなくなってて、ツバメのヒナが3羽、巣のへりにくちばしのせて静かに並んでた エサ待ちラクすなー! 姿隠せ! と思って車庫の外に出たら、親が俺をいかくするように顔の前をすーっとよこぎってきた おれはだいじょうぶなにんげんなんだって、鳥には区別つかないからしょうがないけどかなしい

    きのうのうちのツバメ
  • 中条さん(仮名)

    最寄駅と直結した古いスーパーの三階の薄暗いレストラン街のそのまた端っこ 疲れたおっさんくらいしか寄り付かない汚いファストフード店で最低時給でバイトしていた中条さん(仮名) 中条あやみに似た超絶美女なのになんでよりによってあんな店であんな安い給料で毎日あくせく働いてたんだろうか 白くてきれいな腕の内側がフライヤーから跳ねた油のせいで両腕ともひどいやけどで覆われていたのに、なんで平気な風にポテトを揚げ続けてたんだろうか あなたが油を浴びてしまい、声にならない声をあげていたとき、店長のじじいの「大丈夫ですから構わないで」という低い声にのまれて引き下がって、ソファ席でバカみたいに熱々カリカリの香ばしいフライドポテトをべ続けた自分はとてもじゃないが訊けやしない 今はコロナでずっと店は閉まっている 店が開いたら彼女はまたボロいカウンターに立って真面目な顔で注文をきくんだろうか?分からないけど、そうだ

    中条さん(仮名)
  • 実家の犬が死んだ

    白い小型犬だった。犬種はジャックラッセルテリアで、短毛タイプだった。姉の中学進学祝いにうちにきて、家に来たのは私が小学生の頃だった。 犬は暗に家庭内の序列を見抜くと言うが、彼女は明らかに私が家庭内でもっとも低い序列であることを、幼いながら見抜いていた。餌を上げる係だった姉にはいい顔して、家の主の母には甘えて、絶対者の父の言うことは必ず従ったが、私には懐かずいつも歯向かって来たものだった。私もそれが気にわなくてよく喧嘩のように戦ったものだった。私が大学進学で家を出るまでそんな関係がずっと続いていた。 それから十年近く。帰省をするたびに彼女は衰えて行った。散歩に行ってもすぐ帰りたがり、あまり走らなくなり、目が悪くなって大好きだったおもちゃを投げても反応が悪くなった。最後に見たときは当にヨボヨボで、走り回って飛び回っていたソファにすら自力で登れないほどになっていた。そんな姿を見るにつけ母とは

    実家の犬が死んだ
  • 坂の上の家のはなし

    今住んでいるところには海も丘もあります。 私が子供の頃住んでいた場所には、そのどちらもありませんでした。 悲しいときに砂浜にしゃがみこんでじっとしていると、いつの間にか凪いだ気持ちになります。むしゃくしゃしているときに丘に登って街を見下ろすと、胸がすく思いがします。今はそうやって心を落ち着かせることができるのですが、昔このような環境を享受できていればどんなに良かったかと思わずにはいられません。 私の故郷の町は平べったくて、田んぼがどこまでもどこまでも続いていて、海ははるか遠く、電車に乗って数時間かかるところにありました。案内板を見ても、図書館で詳しい地図を調べてみても、この町には目立った起伏はないようでした。 犬を飼いたかったのですがそれは叶わなかったので、隣の家の犬とこっそり仲良くしていたら、その家のおじさんのご厚意で自由に散歩させてもらえることになり、起伏を探すための現地調査によく連れ

    坂の上の家のはなし
  • 高須克弥 on Twitter: "今日の愛知県議会運営委員会で僕が陳述した要旨です。 一瞬で否決されました。 僕の陳述はソクラテスの弁明だったってことか😭 https://t.co/bHehcNMqaQ"

    今日の愛知県議会運営委員会で僕が陳述した要旨です。 一瞬で否決されました。 僕の陳述はソクラテスの弁明だったってことか😭 https://t.co/bHehcNMqaQ

    高須克弥 on Twitter: "今日の愛知県議会運営委員会で僕が陳述した要旨です。 一瞬で否決されました。 僕の陳述はソクラテスの弁明だったってことか😭 https://t.co/bHehcNMqaQ"
    sonzinc
    sonzinc 2020/07/03
    https://togetter.com/li/1439028 ←これ思い出した
  • ヒガシマルうどんスープの歌を何度聞いても覚えられない

    正しい順番は きつね、たぬき、てんぷら、つきみ、おにく、ヒガシマル、うどんうどん、うどんスープ 2番は ワカメ、ちから、うめぼし、とりなんば、なべやき、ヒガシマル、うどんうどん、うどんスープ しかしサビに入ると1番と2番がミックスされ、さらになぜか順番が変わる きつね、たぬき、てんぷら、つきみ、おにく、ワカメ(←ここまで一緒)、とりなんば(順番飛ばして出てくるとりなんば)、 うめぼし(←とりなんばと入れ替わるうめぼし)、なべやき、ヒガシマル、うどんうどん、うどんスープ

    ヒガシマルうどんスープの歌を何度聞いても覚えられない
    sonzinc
    sonzinc 2020/07/03