自認も体も女だけどちんちんって怖い まんじゅう怖い的な意味ではなく、素直に怖い 大学生の時に当時の彼氏と生まれて初めてセックスしたけど、挿入されながら「こんなの女性はどうやったって男性に勝てないじゃん!」と思って、恐怖というかやんわり自分の性別に絶望した どうしようもなく私の体はただの穴だった でっかいちくわになった気分だった 割と今もセックス中はちくわになった自分を想像している あまり気持ちよくはないので冷静だ ちんちんのことは知識としては知ってたけどいざ本物を目の前にするとグロいし普通にビビる 伸び縮みするのは面白いけど 何にもしてなくても、普通にしてるだけで勝手に男性の方で気持ちが盛り上がって臨戦体制に入ってるのは怖すぎ 生まれた瞬間に自分の意思とは関係なく、受け手として分類されたことにどうしようもない無力感がある これは私が例えば空手をめちゃくちゃ極めて強くなって、セックスに対抗で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く