国道沿いガソリンスタンドとかで呼び込みでブンブンのぼりとか振ってる店員さんいるじゃない。 ああやってのぼりを店先で振ってるところのガソリンスタンドには絶対入らないんだけど、 だって入ったら俺の呼び込みが効果抜群で、 お前スタンドに給油しに来たんだろ?みたいな得意気にされたら嫌なので絶対に行かない。 なので、あれ逆効果だと思うし、 むしろ逆にそんなのぼりを振ってるスタンドには入りにくいんだけど。 これって 気にしすぎ?
「東京でハトをひき殺した疑いで運転手が逮捕された」という不思議なニュースがインターネットに出回った。 nordot.app 私の経験では、ハトやカラスはよく心得たもので自動車が近づいてくれば飛んで逃げるし、だから簡単には車にひかれない。じゃあどうしてハトがひき殺されたんだと思ったら、車を急発進させて・わざわざ殺していた嫌疑がかけられているという。もし故意に殺そうとしていたなら、鳥獣保護法違反に当てはまるのはなるほどそうなのかーと思った。だいたいそんなことのために都会の道路で車を急発進させるのは不穏だ。 ところで、この滅多にみることのないニュースのなかで、運転手はこんなことを供述していたという。 「道路は人間のもので避けるのはハトの方だ」 こう言いつつ故意に車を急発進させハトをひき殺していたなら言い訳にもならないのだけど、それはそれとして実際問題、道路とは人間のものであり、ハトが車を避けるべ
実現なら全国初!「新潟東港に貨物用の鉄道」長年の構想実現へ新潟県が"再挑戦" 「採算取れる」と試算、国に事業化働きかけへ 新潟県の新潟東港(新潟市北区、聖籠町)に鉄道を引く構想の実現に向け、県が動き出した。実現すれば全国初となる。現在のトラック輸送より鉄道の方がコストが安くなる貨物も多くなり採算が取れると、新潟県は試算している。新規の年間コンテナ取扱量は4万3687個(20フィートコンテナ換算)程度を見込む。トラック運転手不足で物流が滞ることが懸念される「2024年問題トラック運転手の時間外労働の上限が、働き方改革関連法に基づいて2024年4月から年間960時間に規制される。1日の拘束時間なども制限し、常態化していた長時間労働を是正する。一方で、輸送能力の低下につながりかねず、荷物の配送遅れなど物流の混乱が懸念されている。」対策や脱炭素化気候変動による被害を抑えるため、二酸化炭素やメタン、
厚床駅は北海道根室市にある根室線の駅です。厚床から終点の根室までの46.6Kmの区間はすべて根室市内の駅です。 標津線が分岐していたことを示す看板:厚床駅 2023/9/30 1989(平成元)年4月まで厚床駅から標津線の厚床支線が分岐し中標津まで結んでいました。さらに1963(昭和38)年までは別海村簡易軌道も発着していたそうです。根室線以外はいずれも廃止され現在はただの中間駅として存続しています。 厚床駅の釧路方(手前が1番線で奥が使用停止した2番線) 2023/9/30 標津線廃止までは駅舎側のホームと島式ホームの2面3線でしたが、標津線廃止の際に島式ホームの中線を撤去し2面2線となりました。さらに2016年3月に花咲線が減便された際に島式ホーム側の1線(2番線)も使用停止し、現在は駅舎側のホーム(1番線)のみを使用する1面1線の棒線駅となっています。上の写真では2番線側の信号機が横
俺たち夫婦の家庭は子なしだった。 妻との出会いは大学で、卒業してから結婚をした。 それまでに同棲をしていなかったこともあり、実際に暮らし始めてからの齟齬は少なくなかった。 結婚してからはすぐに猫を飼った。 里親として一匹を引き取ったんだ。 一匹の雄猫。 子猫だったこともあり最初はとてもやんちゃで人懐っこく、たくさん暴れた。 子はかすがい。 そんな言葉が示すように、俺と妻の結婚生活が三年続いたのはこいつのおかげだろう。 だが、三年で終わりが訪れた。三年で、俺たちの結婚生活は終わりを告げた。 誰のせいでもない。それは仕方がないことだった。 手続きも済ませ、身辺の整理も終わった後。 最後に残ったのが「猫をどうするか」という話だった。 既に借家は二人とも離れることに決めていた。 だからどちらにしろ、猫もこの地を去らなければならない。 だったらせめて二人のどちらについて行くか。それぐらいは当人に決め
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