googleレビューに「一人だけ顔のキモい店員がいますがその人が一番博識なのでオススメです」って書いてあって喜んでいいのか悲しんでいいのか分からなくなった
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「ママはいつ大人になったの?」 トイレでパンツを脱ぎながら5歳の息子が言った。 (今は18歳で成人だけど、私の頃は20歳で成人だったからなぁ) 「20歳かなぁ」 「何年何月何日?」 「1997年4月23日だよ」 46歳のママである私は答えた。 「〇〇が大人になった時、ママ生きてる?」 「…うーん、たぶん生きてる」 早死にはできないし、したくない。 「〇〇、早く大人になりたいなぁ」 「なんで?」 早く車に乗りたい、とかなのかな。 「大人になったのを、じいじとばあばに見せたいから!」 衝撃だった。 現在70代半ばのじいじとばあばは、「〇〇が大人になる姿を見たいな」というようなことを時々いう。 それを覚えていたらしい。 あんまり言わない方がいいんだな、とは思ったが、それよりもなんだか温かい気持ちになった。 じいじとばあばがいくなるのがいつか分からないが、大人になった時にこの話を子どもに聞かせたい
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