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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (22)

  • 東京新聞:自由のない「昼休み」「研修」「待機」=労働時間 残業代きちんともらおう:暮らし(TOKYO Web)

    働き方改革が進む中、労使双方があらためて関心を寄せていることの一つが残業代だろう。関連法や就業規則などを見返し、自分の場合と照らし合わせてみると、疑問に感じることもあるはず。そこで、来は残業代が支払われるべきなのに、支払われていないことが多いのはどんなケースなのか、労働問題に詳しい弁護士に聞いた。 (稲田雅文) 労働基準法は労働時間を一日八時間以内、一週間四十時間以内と定めている。使用者が労働者を一日八時間を超えて働かせたり、休日に出勤させたりした場合、支払わなければならないのが割増賃金(残業代)だ。

    東京新聞:自由のない「昼休み」「研修」「待機」=労働時間 残業代きちんともらおう:暮らし(TOKYO Web)
  • 東京新聞:東武鉄道利用者対象 栃木市、4月から都内通学補助:栃木(TOKYO Web)

    栃木市は四月、東武鉄道で市内から東京都内へ通学する大学生や短大生を対象に、通学定期券の購入費を年額二万円まで補助する制度を始める。大学進学などを機に若者が市外へ転出するのを抑えるのが目的。市によると、通学に対する同様の制度は県内で初めて。 市は昨年十月、移住促進と人口流出の抑制効果を狙い、東武鉄道で都内に通勤している市民の特急券購入費を月額一万円まで補助する制度「楽賃(らくちん)」を導入した。実施前は百人程度の申請を見込んでいたが、予想以上に好評で、十七日時点で、百七十二人が利用しているという。

    東京新聞:東武鉄道利用者対象 栃木市、4月から都内通学補助:栃木(TOKYO Web)
    sonzinc
    sonzinc 2018/01/31
    うーん、すでにやってる特急券の補助もそうだけど、既存利用者が得する制度にしか見えないな。