自民党総裁選をめぐる新たな動きについての続報です。 9月7日、自民党保守系グループ「日本の尊厳と国益を護る会」代表幹事の青山繁晴参院議員が、高市早苗前総務相を支援し、推薦人に名を連ねると表明しました! これは、総裁選にとって非常に大きな意味を持つニュースです。 なぜなら、自民党内の保守系グループ「保守団結の会」(48名)に続き、「日本の尊厳と国益を護る会」(67名)の議員の支持が得られやすくなるからです。 両方あわせれば、単純計算で計115名になります。 今回の総裁選は、過去に例のないほど”政策重視”の総裁選になるでしょう。 その証拠に、大手派閥の細田派、麻生派、二階派、竹下派のいずれも分裂選挙になることがほぼ確実だからです。 以下、ZAKZAK(夕刊フジ)のツイートより引用します。 青山繁晴氏は番組で「国家観、歴史観が、高市早苗候補とは一致している」と言いました。 ブロクでも「『女系天皇
今年の9月に、田中角栄元首相を抜いて幹事長在任最長記録を更新したばかりの二階俊博氏に特大のスキャンダルが発覚しました! 二階氏の後援企業が、IRの候補地として有力な和歌山県の土地の隣接地3000坪を買っていたというのです。 まさにTBSドラマ「半沢直樹」に登場した箕部幹事長を地で行く話だと話題になっています。 以下、文春オンラインより引用します。 和歌山県が名乗りを上げているカジノを含む統合型リゾート(IR)誘致を巡って、同県選出の二階俊博自民党幹事長の40年来の後援企業が、周辺の山林約3000坪を買っていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。 IRが誘致された場合の予定地となっているのが、和歌山市南部に位置する人工島、和歌山マリーナシティ。ここから橋を渡ってすぐの山林が当該土地で、車で約3分の距離にある。 地元の不動産業者が解説する 「この山林は、マリーナシティ開発のときに地元のディベ
>※1 うち日本国籍が確認されている者4514人、外国籍が確認されている者52人 4月19日に発表された厚生労働省の「新型コロナウイルス感染症(武漢肺炎)の現在の状況」について、大きな疑問が浮上しています。 それは、国内感染者10219名のうち、外国籍が52名、国籍調査中(国籍不明者)が5653名も含まれているという疑問です。 これが事実なら、外国籍及び国籍不明者の割合が55.8%も占めているということになるのです。 この疑問に関するツイートの一つがこちらです。 ただし、このツイートは厚労省の4月18日発表分に基づいています。 https://twitter.com/HashimotoKotoe/status/1251393924339359744 橋本琴絵 @HashimotoKotoe 現在、1万人近くの感染者がいますが、日本人は4226人です。 半分もいません。外国人を私たち日本人の
あまりにも突然のことで、言葉もありません。 ここに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 正直、またか・・・という思いです。 何故、現職の自民党国会議員がだけが、こんなにも立て続けに亡くなっていくのでしょうか? しかも、皆40代~60代の働き盛りの年齢にも関わらずです。 9月12日に40歳という若さで亡くなった宮川典子氏の訃報に接し、さらにその疑念を強くしました。 もし、これが「憲法改正阻止」勢力による「○殺」だとしたら、我が国の民主主義は音を立てて崩れ去ります。 「憲法改正阻止」勢力にとって、宮川典子氏の政策は、到底許し難いものであったことは容易に想像がつきます。 以下、ウィキペディアより一部を引用します。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く