23:05 - 情報中毒者、あるいは活字中毒者、もしくは物語中毒者の弁明本日発売号で角川書店のコミックチャージが休刊となりました。2年弱、合計44号ですか。(中略) チャージ創刊から休刊まで こうしてみると、チャージが狙っていた読者層はスペリオールが一番近かったのかな? スペリオール・イブニング・ヤングガンガンの中間オタク抜きみたいな感じか。 その割にテコ入れ策がなんかちぐはぐだったのは否めません。 コミックチャージでパチスロネタのエヴァンゲリオンスピンオフ作品をなぜやらなかったのかが悔やまれる。具体的にはこんな感じのキャラ配置でやって欲しかったなあ。 惣流・アスカ・ラングレー ドイツ人と日本人のハーフ。モデル兼業スロプロ。初心者及び何ちゃってスロプロを「あんたバカぁ?」と罵る姿がよく目撃される。主人公。 碇シンジ アスカのモデル業でのマネージャー。アスカに無理やり付き合わされてスロットを