片山さつき・世耕弘成両議員の熱心な活動にも関わらず、河本準一がテレビから干される気配はさっぱり感じられない今日この頃。ネット愛国者の活動はすっかり滋賀県のいじめ事件へと移り、いじめの背後に韓国や被差別部落の影を見出して、ヘイトスピーチ活動にいそしんでいるようです。 http://u1sokuhou.ldblog.jp/archives/50374138.html いわく、大津市内の別の中学校が韓国に修学旅行に行っている、だから韓国が悪い。 いわく、「人権を守る大津市民の会」構成団体の中に部落解放同盟の名がある、だから部落民が悪い。 これだけヘイトスピーチをダダ漏れにしておいて、同じ口で「日本に差別はない、人権教育を廃止しろ」なんて言ってるのだからお笑いグサもいいところです。 この事件で本当に恐ろしいのは、教育委員会と学校が、圧力をかけられるまでもなくいじめの隠蔽に執着するという構図なのに、
でも、子供は馬鹿だから、そういう人についていくのがいる。 どういう不審者がいるかは覚えきれないほど情報が垂れ流されるが、 監禁されたあと、どうしたらいいかの情報は流れてこない。 だから、何年も監禁されっぱなしで行方不明になる。 危ない池や海などには近づくなと子供達は教えられる。 でも、子供だから、そういうところに近づいて着衣したまま落ちるのがいる。 学校では水着で泳ぐことは教えるけど、着衣水泳は教えない。 だから、泳げる子でも溺死することがある。 交通ルールで信号を守れ、左右を確認しろと子供達は教えられる。 でも、ひき逃げされたら、どうしたらいいか誰も教えない。 だから、事故に遭ったら、即死亡となる。 自動車学校でも安全運転しろと教えるが、事故を起こした後どうすればいいかは教えない。 この日本では、親も学校も「いい学校に行け」「いい会社に入れ」ばかり言う。 でも「落ちた」ときにどうしたらい
mooncalf: 志願した受刑者は、9時から5時まで発電機をこぎ、これを3日間行うごとに1日刑期が短縮されます。 (「自転車発電で刑期短縮」プログラムがブラジルの刑務所で開始 - DNAから) THIS IS SO FUCKING AMAZING! Those bicycles are used to generate electricity for Japan, which has been critical source since the Fukushima Daiichi power plant has been destroyed with the tsunami last year. The ones riding on the bicycle are inmates and if they ride the bicycle for 3 days, their time in
違法ダウンロード刑罰化に対して、文化庁がQ&Aを公開している。 Q&A もしかしたら、壇弁護士とやらが、狼少年みたいなこと言ってるのであわてて出した、なんて、文化庁で言っているのかもしれない。 文化庁は、この手の法解釈を良く出しているが、裁判所が真っ向否定というのもある。その程度の権威であるということは十分理解して、参考にされたい。 今回のポイントは、ダウンロード刑罰化の①有償著作物、②47条の8の適用である。 実は、既に、検討済みなのであるが、あらためて、文化庁の解釈と照らして、述べてみたい。 有償著作物について、文化庁は 有償著作物等とは、録音され、又は録画された著作物又は実演等であって、有償で公衆に提供され、又は提示されているものを指します。 その具体例としては、CD として販売されていたり、有料でインターネット配信されているような音楽作品や、DVD として販売されていたり、有料でイ
先日、日本醸造協会さんでセミナーをさせていただいたのですが、そのときに講師特権で同日にあった小泉武夫先生の講演を聞くことができたのです。 小泉武夫先生と言えば、発酵系では知らぬ人のない有名人です。発酵系だけではないですけれども。作者の方は否定されておられるのですが、漫画「もやしもん」の樹教授のモデルと噂された方といえば、何となくわかる人も多いのじゃないでしょうか。 その小泉先生が講演中に「ここのお店が、日本で一番日本酒に合うおつまみを出してくれるお店!」と太鼓判を押したお店があります。そんなことを聞いたら、行くしかないじゃないですか! そのお店は東中野にある「しもみや」というお店です。お店の外観は、ちょっとこの日が電車が動かなくなるほどの台風だったので撮れませんでした。 というわけで、お通しから。うーん、美味しそう! 最初は奈良の篠峰というお酒からいただきました。夏凜という夏向けのお酒です
フィアット『500』の派生車種として、欧州市場で年内に発売される『500L』。同車に車載用としては、世界初のユニークなオプションが用意されることが分かった。 フィアットの発表によると、このオプションとは「エスプレッソコーヒーマシン」。イタリアの有名コーヒーブランド、ラバッツァ(LAVAZZA)と協力。フィアット500Lのカップホルダー部分に、ぴたりと収まるコーヒーメーカーを共同開発した。 このコーヒーメーカーは、カップホルダーから電源を取り、水を注ぐだけで出来立てのコーヒーが味わえる仕組み。コーヒーカップをはじめ、スプーンホルダーや砂糖入れもセットされている。 フィアットは、「エスプレッソコーヒーマシンをアクセサリーとして、車内に組み込んだ量産車は世界初」と説明している。 《森脇稔》
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