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2013年2月16日のブックマーク (6件)

  • 『ハチミツとクローバー 3 (クイーンズコミックス)』(羽海野チカ)の感想(157レビュー) - ブクログ

    わざと用を作って会えそうな場所を何度も通って 少しでも姿が見たくて、声がきけたらと思って というあゆの片思い、気持ちがよくわかるし 読んでいてひりひりする。 社会人だからと奢ってくれる真山はさらっと恰好良いが みんなのように普通に「大好き!」と言えないあゆ。 問題のあるフォローの仕方ではあるものの、 察してその場を有耶無耶にしてくれる森田さん。 はぐちゃんがはぐノートに欲しいと落書きしていた 小鳥のブローチを木片で彫って、 こっそりマグカップに入れておいてくれるところが心憎い。 月面を思わせる白く眩しい日差しに照らされた銀色の世界。 光景が浮かんでくる。 山田さんの商店街のエピソードは、 若者たちが頑張っていてどれも好きだ。 サカモト薬局のわんちゃんイソジンちゃんも おばあちゃんを励ましていて可愛過ぎる。 バルーンアート制作に借り出されている竹くんも 相変わらずお人好しだ。 クリスマスが

    『ハチミツとクローバー 3 (クイーンズコミックス)』(羽海野チカ)の感想(157レビュー) - ブクログ
    sophizm
    sophizm 2013/02/16
    【読了】『ハチミツとクローバー 3 (クイーンズコミックス―ヤングユー)』羽海野 チカ
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

    sophizm
    sophizm 2013/02/16
    ユニバーサルミュージック出版部門がYouTubeネットワークとライセンス契約で合意、クリエーターはカバー曲からのマネタイズが実現 - jay kogami's posterous
  • yam@o (ヤマト) 나는 고양이 on Twitter: "わーい! @ak_msy さんからも誕生日届いたー!!うれしすぅ=͟͟͞͞(๑•̀ㅁ•́ฅ✧ http://t.co/L63cesrT"

    sophizm
    sophizm 2013/02/16
    わーい! @ak_msy さんからも誕生日届いたー!!うれしすぅ=͟͟͞͞(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
  • 『ハチミツとクローバー 2 (クイーンズコミックス)』(羽海野チカ)の感想(172レビュー) - ブクログ

    と義理の父・カズさんとのやり取りがいいね。 「誰も 誰かの代わりにはなれん」 「家族に替えはきかないんだと思い知った」 誰かの代わりにはなれないからこそ、自分の役割を頑張って果たすしかないんだなと。 花先生の「そういううっとおしいよーな重い荷物の中に愛情ってのが入ってるのさ」って言葉。さりげないけど刺さる。 「替えはきかない」は花・原田・理花の関係性にもかかってくるよね。羽海野先生の作品は、現実のあたたかさも苦さもしっかり突きつけてくる。 真山と山田のおんぶのシーンも心に残る。背中に落ちていく涙と「好き」。それに「ありがとう」と返す切なさ。 「『あきらめる』ってどうやればいいんだろう」にも胸を締めつけられる。 「『自分の事を一番好きになってくれる』たったそれっぽっちの条件なのに どうしてなの 永遠に揃わない気がする」 気持ちのすれ違いのほろ苦さ。それでも、好きな人や物を見つめる視線

    『ハチミツとクローバー 2 (クイーンズコミックス)』(羽海野チカ)の感想(172レビュー) - ブクログ
    sophizm
    sophizm 2013/02/16
    【読了】『ハチミツとクローバー 2 (クイーンズコミックス―ヤングユー)』羽海野 チカ
  • Path photo by yamato

    sophizm
    sophizm 2013/02/16
    起きました。 [pic] —
  • 『ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス)』(羽海野チカ)の感想(1426レビュー) - ブクログ

    これはね、願を賭けてたの。 かなり前に1巻から9巻まで読んでたの。 10巻を読む前に、やらなきゃいけないことが一つだけあって、それをやり遂げたら、最後の巻を読もうって思ってたの。 それをやっと、やり遂げて、今日その10巻を読んだ。 長かった。でも、読めてよかった。やり遂げることができて、良かった。 私のやり遂げたことは、この世の中に、そして、自分自身に、さして影響を及ぼすことではないかもしれない。それでも、やり遂げることができてよかった。 そんな心持の中読んだ最終巻。 ほんとはね、怖かったの。はぐちゃんの選択が。わたしは、この小さな主人公の選ぶことに、失望と絶望をしたくなかったから、そうなってもいいように、自分のすべきことをきちんとしてから、読みたかったの。 でも、読んでよかったと思える結末だった。 「ありったけの幸せを、あなたに」 この世には、恋愛とは別に、人の幸せを願えることがあるのだ

    『ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス)』(羽海野チカ)の感想(1426レビュー) - ブクログ
    sophizm
    sophizm 2013/02/16
    【読了】『ハチミツとクローバー 1 (クイーンズコミックス―ヤングユー)』羽海野 チカ