こんにちは、パリッコです。今回も調査という名の飲み歩き活動にいそしんでいきたいと思います。 JR原宿駅から代々木公園を挟んでちょうど反対側あたりに「代々木八幡」という駅があります。 こじんまりとしつつもグルメな名店の多い、ちょっとおしゃれな街なんですが、これまで、昼間っから堂々と飲める大衆的な酒場というものがなかった。 土地柄、お酒が好きな人も多いでしょうに、本当にそれでいいのか!? ……と思っていたら、今年の7月、地元民待望の大衆的立ち飲み店「煮込みとお惣菜スタンド ウエトミ」がオープンしたそうで。 なんでも、このお店の近隣エリアである代々木上原の「ウエ」と、富ヶ谷の「トミ」から店名を付けたといいます。 これは一度、どんなお店か飲みにいってみるしかないでしょう! 遊び心と洗練されたセンス さっそくやってきました。 小田急「代々木八幡」駅、および東京メトロ「代々木公園」駅から徒歩2分ほど。
【饅頭がかわいい!】横山光輝三国志45周年記念企画展 「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑の公式グッズが最高過ぎる 横山光輝三国志45周年記念企画展 「げぇっvsむむむ」with 美女図鑑へ行ってまいりました。公式グッズがとにかく最高なので、購入したものをご紹介。 中野ブロードウェイ「墓場の画廊」で、10月5日から10月31日まで「横山光輝三国志45周年記念企画展 『げぇっvsむむむ』with 美女図鑑」が開催! 横山光輝三国志好きにはたまらない公式グッズが盛りだくさんだったので、甘寧の如く一番乗りを目指して開場直後に行ってまいりました! いろいろと買った中でもお気に入りなのが、饅頭(まんとう)のストラップ! 荒れ狂う川を治めるために「人間の首」が必要の場面で、諸葛亮が代わりに小麦粉と動物の肉で作らせたあの饅頭がこんなにかわいく! 後の「肉まん」「まんじゅう」の元となったと言われている饅
BuzzFeedは衆議院選挙に向け、政治家の発言やメディアのニュース、ネット情報などが本当に正しいか、検証企画を始める。 最初の検証対象は「希望の党」代表の小池百合子都知事の10月2日の発言。都議会最終日の5日をもって知事を辞職し、国政に復帰するのではという憶測が飛び交う中で、読売新聞などのインタビューにこう明言した。 「私は最初から出馬しないと言っている。100%ない」 結論から言うと、この発言は不正確だ。以下、小池都知事の発言の変遷を追う。 当初は明言をしていなかったたとえば、9月20日。若狭勝衆院議員が新党結成を表明した際、報道陣から衆院選への出馬の可能性を問われ、小池知事はこう答えている。 「うーん……。私はこれから都政でいろいろとやらなければならないことがあると思います。いろいろな想定外、想定内があると思いますが、都にとって、国にとって何がいいのか最善の方法を考えていきたい」 出
公益財団法人「明るい選挙推進協会」と総務省が共同製作した投票啓発動画「希望の党☆」が5日までに、動画投稿サイト「ユーチューブ」から削除された。小池百合子東京都知事が立ち上げた新党と同じ名称のため、ネット上で注目されたが、公正な選挙を啓発している協会が、特定政党への見解を表明したと誤解される可能性があるとして削除を求めていた。 動画は「ガメラ」シリーズなどで知られる金子修介監督。小池氏の新党と同じ名前の架空の政党が政権を奪取し、世の中が変容する様子を描いている。協会が2005年に公開し、いったん終了したが、12年に金子監督が投稿していた。
前原代表 地元京都演説で「裏切り者!」ヤジ罵声飛び緊迫 2枚 野党混乱渦中の、民進党・前原誠司代表(55)が4日夕、地元の京都市内で街頭演説を行った。演説中は地元からの拍手も受けたが、終始聴衆から「裏切り者」「恥ずかしないんか」とヤジが飛び、「帰れ」のプラカードが掲げられるなど、緊張した空気に包まれた。 同市伏見区で行った演説では、近くに警察車輌も停まり、ピリピリした雰囲気。前原氏が笑顔で登場するといきなり「よう来れたな!」「詐欺師」と厳しい声も飛んだ。 希望の党との合流を巡り党分裂した経緯を「想定内」と発言して猛反発を招いており、注目を集めた演説は地元の思い出や、宇宙戦略の話が始まり、会場に微妙な空気が漂う一幕も。後半に安倍政権を批判し「我慢の限界。安倍政権を存続させることは不幸だ」と気炎をあげ「対抗できる大きな塊を作りたかった」と訴えた。 会場には京都弁で「はよ、帰りよし(早く帰れ)」
販売から5年経ったアダルトビデオ(AV)の作品について、出演した女優から要請があれば販売や配信の使用を停止にする方向で、業界内で調整がすすんでいることがわかった。早ければ来年1月から販売・配信の作品に適用される見通しだ。 AV業界の外部有識者団体「AV業界改革推進有識者委員会」(代表委員:志田陽子・武蔵野美術大学教授)が10月4日、活動報告会を開いて明らかにした。業界関係者によると、メーカー間では大筋で合意されており、近日中にAVメーカーなど200社以上でつくる業界団体で方針が決まるという。 ●総集編制作時の「二次利用料」支払いなどの新ルールも 有識者委員会は、いわゆる出演強要などAV業界をめぐる問題を受けて、今年4月に発足した。AV女優など、出演者の自己決定権などを守ることに重点を置いて、業界の健全化を推進するために提言などをおこなってきた。この日の報告会では、次のような新しいルールの説
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く