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ブックマーク / orangestar2.hatenadiary.com (2)

  • スナギモ怪人と私 (12p)(原作:まくるめ/作画:小島アジコ) - orangestar2

    こちら、まくるめさんの短編のこちらをコミカライズさせて頂いたものです。 x.com こちら原作の小説です。 「ゆっくり霊夢だよ」 「ゆっくり魔理沙だぜ」 その日、おれはいつも通りゆっくり解説を見ていた。さいきん、自分でもどうかと思うほどゆっくり解説ばかり見ている。見てるんだからしょうがない。 理由は簡単で、軽いウツなのだ。気力がないと頭使うもん見たくないのである。 (つづく)— まくるめ (@MAMAAAAU) 2024年6月17日 ものすごく好きな話だったので、コミカライズの許可を頂きました。 原作の魅力を少しでも伝えられたら幸いです。 ほか、オリジナルの漫画を描いて、amazon kindle unlimitedで販売配信しています。 もしよろしければこちらもよろしくお願いします。 を殺す仕事 現代寓話 作者:小島アジコAmazon

    スナギモ怪人と私 (12p)(原作:まくるめ/作画:小島アジコ) - orangestar2
    sophizm
    sophizm 2024/08/13
    こういうこと言うのすごく失礼だとは思うんだけど、ネルノダイスキ氏の漫画を思い起こす
  • 空っぽコミュニケーション - orangestar2

    今回テストでトーンにカラーをつけてみました。如何でしょうか……。 こういう”じゃれあい”をうまく書けるようになりたいのですが(そして自分はうまく書けないので、これだけで作品のテーマになってしまう) 『追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフを謳歌する。 ~俺は武器だけじゃなく、あらゆるものに『強化ポイント』を付与できるし、俺の意思でいつでも効果を解除できるけど、残った人たち大丈夫?~』 のコミカライズの業務用先生は、この”じゃれあい”を描くのが異常にうまくて、当に見習いたいです。半グレたちのコミュニケーションや、よくわかんないギャグのなかに入るこの”じゃれあい”が当にすごくて、物語の設定や演出でしばしば話題になるのですが、業務用先生の一番すごいところは、この”じゃれあい”をごく自然に描くことができるところだと思ってます。 追放されたチート付与魔術師は気ままなセカンドライフ

    空っぽコミュニケーション - orangestar2
    sophizm
    sophizm 2024/03/10
    プログラマの人たちも割とにゃあにゃあ言いながらコードとじゃれあってますよね。
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