タグ

ブックマーク / www.kochinews.co.jp (1)

  • 問う 特定秘密保護法案 インタビュー ⑮自民党衆院議員・中谷元氏㊤

    冒頭、報道批判から始まった… 特定秘密保護法が参院会議で可決・成立してから、2週間になる。法曹界や言論界、学者らの専門家のみならず、多くの市民の反対を押し切った側に、自民党衆院議員の中谷元氏(高知2区、元防衛庁長官)はいた。強い懸念が払しょくされないまま、公布された同法。衆院国家安全保障特別委員会で与党筆頭理事を務める中谷氏は、法成立後の今、あまたの疑問や懸念にどう答えるのか。 高知新聞は中谷氏にインタビューを申し込み、14日午後、高知新聞社で行った。 ■     ■     ■ 冒頭、中谷氏は「秘密保護法案に関する高知新聞の報道はフェアでしょうか」などとして、自身の所見をまとめた約2千字のペーパーを取り出し、読み上げた。 「報道とはニュースを取材し、記事を作成して広く公表・伝達する行為であって、報道の自由や知る権利に支えられている反面、客観報道の原則を守らねばなりません。県民には、なぜ

    sophizm
    sophizm 2013/12/25
    中谷元は「最終的には司法の判断による」なんて言ってるけど、憲法審査会では最高裁による定数不均衡違憲判決に対して「司法の立法に対する介入だ」みたいなこと言ってるし、全く信頼ならん:問う 特定秘密保護法案
  • 1