“総裁”のニックネームで知られるWebサービス/アプリ開発者の村上福之さんが、自身が代表を務める「クレイジーワークス」の売却を検討しているそうです。「誰かクレイジーワークスを5億円くらいで買ってください。」と、ものすごいゆるい感じでツイートしていますが、この後斜め上の展開が待っていた……! 5億円で買ってもらうために、アフィリエイトサービス「A8.net」に申し込むことを思いついた村上さん。もしアフィリエイトリンク経由でクレイジーワークスが売却されることになったら「数千万~1億円くらい?のアフィリエイトになるかもしれません」と、村上さんはブログで述べています。ワンクリックで1億円……マジか……。 いやいやでもそんな年末ジャンボみたいなウマい話があるわけがないと思いきや、この村上さんの思いつきに、「A8.net」を運営するファンコミュニケーションズの柳澤安慶社長が食い付きました。村上さんのブ
最近はてなで嫌われている虚構新聞と淫夢とサードブロガーの共通点 http://anond.hatelabo.jp/20131223223150 これはあんまりにも簡単にまとめ過ぎだと思った。だから問題点を整理したい。 まず虚構新聞についてだが、虚構新聞に関しては一貫して「態度の問題」だと思っている。 「おもしろくない」「住み分けろ」という批判ははっきり言って無意味なもので、そんな批判が通用してしまうなら インターネットの人々はみな自分の「おもしろさ」を絶えず気にして、自分の所属するクラスタに閉じも篭もってしまう。 私はずっと健常者のそのような焼き畑農業的な、未来の無くなる、人の行動を制限する言説には反対してきた。 私はインターネットでドヤ顔を見たいのである。カオスを見たいのである。みなが「住み分け」をするのならインターネットをやる意味が無くなってしまう。 「全く別の嗜好の人間が強制的に同じ
冒頭、報道批判から始まった… 特定秘密保護法が参院本会議で可決・成立してから、2週間になる。法曹界や言論界、学者らの専門家のみならず、多くの市民の反対を押し切った側に、自民党衆院議員の中谷元氏(高知2区、元防衛庁長官)はいた。強い懸念が払しょくされないまま、公布された同法。衆院国家安全保障特別委員会で与党筆頭理事を務める中谷氏は、法成立後の今、あまたの疑問や懸念にどう答えるのか。 高知新聞は中谷氏にインタビューを申し込み、14日午後、高知新聞社で行った。 ■ ■ ■ 冒頭、中谷氏は「秘密保護法案に関する高知新聞の報道はフェアでしょうか」などとして、自身の所見をまとめた約2千字のペーパーを取り出し、読み上げた。 「報道とはニュースを取材し、記事を作成して広く公表・伝達する行為であって、報道の自由や知る権利に支えられている反面、客観報道の原則を守らねばなりません。県民には、なぜ
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