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2010年8月12日のブックマーク (4件)

  • 【10/08/12】早期英才教育は障害児を作る? (脳科学者はかく稽ふ)

    ブログの来の主旨に戻って・・・。今回は,久しぶりに幼児脳教育関係を。ただし,ごく短く・・・。 色々な思いと考えがあって,障害児の脳科学的改善(HQ論に基づく改善法)を実践してきて久しいが,その経緯の中で出てきた「仮説」がある。 タイトル通り,「早期英才教育は障害児を作る」という仮説である。 発達障害には当然ながら「リスク要因」がある。 1)遺伝的リスク要因 2)出産前リスク要因(e.g.,妊娠中喫煙) 3)出産時リスク要因(e.g.,超低体重児出産) 4)出産後リスク要因(e.g.,maltreatments) こうしたリスク要因を障害児ごとに推定するため,「脳発達科学的チェック項目リスト」を保護者の方に記入してもらうことにしている。「過去」のこととはいえ,当該障害児のリスク要因が推定できれば,脳科学的改善法もより良くなる可能性があるからだ--現在進行形のリスク要因の場合はなおさらであ

    sora-papa
    sora-papa 2010/08/12
    なんだかなあ。
  • アピタル_こちらアピタルです。_ホメオパシーを巡る問題(その4) 赤ちゃんは治療法を選べない

    ホメオパシー巡る第4弾 赤ちゃんは治療法を選べない  [10/08/12] 東京社科学医療グループ  岡崎明子 みなさん、長野剛記者のブログにたくさんのコメントをありがとうございます。 8月5日付の朝刊「『ホメオパシー』トラブルも 日助産師会が実態調査」の記事と、 11日付の朝刊「代替療法ホメオパシー利用者、複数死亡例 通常医療拒む」の記事を長野記者と一緒に取材した岡崎明子です。 「助産師の間でホメオパシーが広がっている」 そんな話を聞いたのは、代替補完医療の科学的根拠について研究しているある大学の先生との雑談でした。山口市の助産師の訴訟については知っていましたが、それは特異なケースだと思っていました。 助産師がかかわる「自然なお産」は、ちょっとしたブームです。 会陰切開をしない、ベッドの上にこだわらず、自分の望んだスタイルで産む―― 雑誌で特集されたり、芸能人がインタビューに

  • NIKKEI いきいき健康

    「いきいき健康」をご愛読いただきありがとうございます。 当サイトは、2011年12月26日をもちまして終了いたしました。皆様には長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 健康関連の情報については、日経済新聞 電子版・ライフコーナーの「ヘルス」をご覧ください。

    sora-papa
    sora-papa 2010/08/12
    興味深い情報。とはいえ、こういう話題は、これまでにも幾度となく出ているような気はする。
  • 自閉症の息子を持つ父として

    自閉症の息子の誕生日にニンテンドーDSのソフトをプレゼントした。 ネットでの評判を見てソフトを決めた。 といっても、一般的な面白さ……例えばストーリーの面白さなどを考慮したわけではない。 自閉症の人間というのは、常人とは全く様相を異にした感性を持っている。 それは息子とて同じこと。私としては無論愛情は別にして、息子の心理を深く理解しようという考えは最早ない。 そのあたりのことは、かなり過去に悩んだが、ここに書くのはよそう。 つまりは一般の方々によるストーリーの評価などというのは、息子に関してはまったく当てにならないということだ。 閑話休題。 私が考慮したのは、単に難しさだった。 解けなくてはいけないので、ネットの評判で特に「ヌルゲーすぎる」という評価が高い作品を選んで、息子にプレゼントした。 息子はそれをそれなりに喜び、連日プレイしていた。 ある日、息子どうしてもゲームを先に進めないと悪戦

    自閉症の息子を持つ父として
    sora-papa
    sora-papa 2010/08/12
    サリーとアン課題とはちょっと違う。この場合、もとあったアイテムと、「アイテムを奪う」演出で表示されたアイテムとが違って見えて、同一性が保たれなかったのでは。