（2018年11月12日 更新） メタでシステマチックな話で恐縮ですが、ブログの先輩のうえのゆう様(id:uenoyou111)にならって、ブログテーマをマテリアルぽっぷに変えました。 これでフォント（文字飾り）がカッコよくなって、見栄えが良くなったかと思います。 Retinaディスプレイで見るこのテーマは実に美しいです。 作業場のBGMは我らが三重県四日市市出身の現役女子大生ドラマー川口千里ちゃんの"CIDER ~Hard & Sweet~"で行ってみよう。 それじゃあ、行くぞ！ "Here we go~!" テーマを変えるとCSSとかが破棄されちゃいますよ。 上に戻るボタンはえむし夫婦から再び取り戻しました。 話変わって…。 あとがきに代えて。 ビーレジェンドTシャツを手に入れました！ （2018年11月12日 追記） 過去記事。 テーマを変えるとCSSとかが破棄されちゃいますよ。 は

表紙掲載！！ 以前地方の住宅紙の取材が きた話を書きました。 あ、全国紙はまた別です！ 「北欧テイストの部屋づくり」↓ その地方紙がついに発売！ なんと… なんと… なんと… 表紙になりました！！！！ ポニ・ベア 「えええええ！！！！」 掲載内容 載せていただいたのは 書店やコンビニで扱われる ローカルでは有名な住宅雑誌。 結構厚みがあって 建築会社30社以上に たくさんの施工事例が。 MS家の工務店さんも載ってました。 今回の特集は 「こだわり空間のある家」 こだわりのおうちが10戸掲載。 MS家は見開き2ページ。 写真もたくさん リビング テラス ベッドルーム キッチン 書斎とか客間とか 客間については 「場末インダストリアル」 と記載してもらいました笑 記事の内容も お伝えしたかったことを 書いていただきました。 「家具ファースト」 「住まいの全てをコーディネート」 「永く愛着を持て

映画のキャッチコピー学 (映画秘宝セレクション) 作者: 樋口尚文出版社/メーカー: 洋泉社発売日: 2018/01/11メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログを見る 内容（「BOOK」データベースより） 日本映画が産業として成立し始めた1920年前後から現在にいたるまでの映画宣伝の惹句、キャッチフレーズをその手法や切り口でまとめ、その映画の本質や時代背景に迫る。手を変え品を変え、常に新鮮な衝撃を求め続ける、映画特有のキャッチコピーの世界。 この本のタイトルをみて、「これは面白そう！」って思ったんですよ。 それで、手にとって、パラパラとめくってみたのですが、正直、期待値ほどは……という印象でした。それでも、類書もなさそうだし、購入して読んでみたのです。 本格的に調べ出す前は、こうして大正から昭和、平成にかけて惹句、キャッチコピーがいかに「進化」したかについて時系列で書いてみ

どーも！がるしーです 客観的に自分を見ることができて改めて性格を見つめ直すことができる診断系サイト 僕もブログでいくつか紹介しているほど診断好きですが たいていはいいコトが書いてあって、ありきたりな結果が多かったりするんです そんな診断系のサイトに飽きてしまった方にオススメしたいのがコチラ 本日紹介するのは「だからあんたはダメなんだ」という診断サイトです！ その名の通り、その人のダメなところをひたすら指摘するというちょっと変わった趣向 でも普段の生活ではなかなか指摘してもらうことって少ないので ここらでいっちょボロクソに言われてみることにします！ 「だからあんたはダメなんだ」でコテンパンにされてきた dame.hanihoh.com 診断はこちらからできます まずトップページからインパクト大である このお方に指摘されるのだろうか おもくそ指をさされてしまっている 人として、あなたのその性格

僕は基本的に家で本を読んだり何かを書いたり勉強をしたりというのが苦手なので、たいていの場合このブログも仕事帰りにカフェやファストフードに寄り道をして書いている。（ハッキリ言って時間とお金の無駄遣いではあるのだが、そこでちょっとスマホをいじったり雑誌を読んだりするのも精神安定上大切な時間なのだ、という名目にしている） そこで問題になってくるのが、どうしても行く店が決まってきてしまうこと。　大都会で働いていたり生活しているヒトならばそんな悩みとは無縁だろうが、地方やイナカだと店の絶対数が少ないため選択肢は限られてくる。　オマケに大手のチェーン店を除けば概して閉店時間が早いので、仕事帰りにノンビリということがしにくいのだ。 結局、駅周辺にあるコーヒーチェーンやハンバーガーショップに頼ることになるのだが、あんまり毎回同じ店に行くのも何だか気恥ずかしいので自分なりにローテーションを組んでうまく回して