サイゼリヤで初デートについて話した サイゼリヤで初デートが云々とTwitterのTLでバズっていて、10年前から定期的に炎上しているし、その度にサイゼリヤオフ会をしていると思いながらもスペースで会話したので感じたことを記録しておく。そんなの「人による」としか言えないのに、初デートの定義や登場人物の年齢や関係性や経済状況などの観点を明らかにしないまま強い言葉が飛び交うことに面白味を感じた。サイゼリヤ問題からしか取れない栄養がある。 そもそも今回の盛り上がりの元ネタにおいて「初デート」なんて言われてないし、それなりの関係性こそが描かれているようにも見える。ただし、「〜で喜ぶ」という言葉には安いお店でも喜んでくれるチョロさのような物が滲み出ていて可燃性があるので、例えば「〜で楽しむ」であればそこまで問題にならなかったであろう。 互いに気を使わないでも良い彼女を夢想する非モテがキモいのは重々承知だ
日銀の黒田東彦総裁が毎日新聞の単独インタビューに応じた。資源価格の高騰などを背景に世界的に高インフレ(物価上昇)懸念が強まっているが、「日本の場合、消費者物価が大きく上昇する可能性は極めて低い」と指摘。「金融緩和の縮小や引き締め方向への切り替えはあり得ない」と現行の金融政策の修正を強く否定した。 【黒田総裁就任以降の日銀政策の歩み】 ◇「緩和縮小、あり得ない」 物価上昇率は、新型コロナウイルス禍からの景気回復や原油などの資源高を背景に、米国で7%台となるなど世界的に上昇している。日本も2021年12月の消費者物価指数(価格変動の激しい生鮮食品を除く)が前年同月比0・5%上昇し、4カ月連続で前年実績を上回った。 こうした状況で、物価上昇率が日銀の目標である2%に達した場合の対応を問われた黒田氏は「エネルギー価格が一時的に上がることで(企業間の取引価格の動向を示す)企業物価は上がっているが、消
TL;DR NFT投機界隈のデタラメに気をつけましょう ブロックチェーンはデータに価値をもたらすのか もたらさない。 NFT界隈がよく言う「希少性」自体には何の価値もない、部屋の隅に落ちている埃だって厳密には世界に全く同じ物は存在しないしデジタルデータのように完璧かつ無制限に複製することもできない、それでも価値はない。 ブロックチェーンのwalletを作成したら既にそのwalletは自分の唯一無二な所有物となるが作成時点でwallet自体の価値は空である。希少や有限であること自体を根拠に出資を迫ってきたらそれは詐欺である。 希少or有限な物にお金を払うモチベーションがあるとするならばそれは実需を除くとそういう信仰があるからに他ならない。伏見稲荷大社に21万円払えば5号の鳥居が奉納できるがやってる事はそれと変わらない。伏見稲荷大社に置ける鳥居の数は当然有限だが、有限であることだけを理由に奉納
北海道在住の大学生。演劇サークルに所属していますが、やったことがあるのは音響担当・舞台装置担当・当日宣伝担当で、一度も演技をしたことがありません。好物はパステルのなめらかプリン。 前の記事:安いカップそばは天ぷらの次にポテチを入れたら満足 発端はインタビュー記事の発言 道民はダウンコートを着ない? 本当なのか。 謎の「道民はダウンコート着ない説」その発端はどこかというと、2021年10月に公開されたインタビュー記事(物わかり良さそうな人だったら恵庭を説明する~ジーンインタビュー)での僕の発言である。 そこでの会話をふりかえっておこう。それではリクエスト検証です。 確かに「道民はダウンをあんまり着ない」と言っている 冬になったので調べます。以上、リクエスト検証でした。 こうして、「道民はダウンコート着ない説」が浮かび上がったのだ。これがうそだったら大変だ。話の流れで北海道民全てに奇妙なレッテ
日本航空(JAL/JL、9201)グループは2月10日、国内線運賃を刷新すると発表した。現在9種類ある運賃を3種類に簡素化して分かりやすい運賃体系に変更する。搭乗当日に空港でアップグレードする際、一定の追加料金で利用できる「ファーストクラス」と「クラスJ」は、距離に応じた料金体系に変える。新運賃は2023年4月12日搭乗分から適用し、330日前の今年5月17日から発売する。 —記事の概要— ・3種類に簡素化 ・ファースト・クラスJは距離制 ・特典航空券PLUS導入も予約変更不可 3種類に簡素化 国内線の運賃は現在、普通運賃のほか出発21日前から前日まで予約できる「特便」と、75日前から28日前までの「先得」の3パターンあり、特便と先得は日数により4種類ずつに分類し、複雑になっている。 新料金では普通運賃を「フレックス」、特便を「セイバー」、先得を「スペシャルセイバー」に変更。フレックスは当
最近、Twitter上で「アナログポケット」や「Steam Deck」等のゲーム関連製品の広告、プロモーションツイートが流れてきます。 しかしこれらの広告をよく見ると、当該製品のメーカーや正規代理店ではなく、輸入販売を謳う「ゲームガジェット」なる業者のものであるとわかります。この名前にピンときましたか? この業者は複数の屋号を用いた「特殊な商売」で有名な転売業者「ヴェルテ(ドゥモア、レッドスター、舶来ガジェット、舶来モバイル、株式会社シティ、インディゴーゴージェーピー、ゲッコーカンパニーetc)」の松川政裕氏と同一人物による運営であることを国内ブログeps_rが詳しく伝えています。 単なる高額転売というだけではなく注文しても届かない、入金済みでも届かない、著しく遅れて届く、注文とは異なる別製品を送ってくる、5年遅れて別会社名義で突然別製品を送りつけてくる、国内正規代理店ではないにも関わらず
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忘れてしまったり、ロックがかかってしまうなどしたマイナンバーカードの署名用電子証明書のパスワードを、お近くのコンビニエンスストア等で初期化・再設定することができます。 現在は、以下の店舗でサービスを提供しています。(2022年10月4日時点) ※一部店舗によっては、キオスク端末が未設置や未対応の場合がございます。 ・全国のセブン-イレブン ・全国のローソン ・全国のファミリーマート ・イオンリテール(本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」等) ・イオン北海道(「マックスバリュ」「ザ・ビッグ」「フードセンター」等一部店舗) ・イオン東北(「イオン」「イオンスタイル」等一部店舗) ・マックスバリュ西日本(中国・四国地方の「マックスバリュ川跡店」「ザ・ビッグ東出雲店」「マルナカ佐古店」) ご利用方法等の情報は、以下のサイトからも確認できます。 公的個人認証サービスポータルサイトへ(外部リンク)
14年前に開局した北見市にあるラジオ局「FMオホーツク」は、放送に必要な資格を持つ社長が先月、死去したことで放送が続けられなくなり、11日午後6時をもって休止します。 「FMオホーツク」はオホーツク地方で初めてのコミュニティFM放送局として2008年、北見市に開局しました。 開局のきっかけは北見市内で起きた18年前の大雪や15年前の大規模断水です。 「FMオホーツク」では地域に寄り添った生活情報やニュースなどを毎日放送したほか、4年前のブラックアウトの際には自家発電機で放送機器を動かし、市内の停電や店舗の状況などを伝えました。 放送に必要な資格を持つ藤澤利光社長とパーソナリティーなどが運営していましたが、先月27日、藤澤社長が死去し、放送継続ができなくなったため、11日午後6時をもって放送を休止します。 2012年からパーソナリティーを務めてきた服部牧子さんは「皆様に愛されてきたと信じたい
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