2018年2月28日のブックマーク (9件)

  • 【編集可能】わたし外交官になるのが夢なの

    清新明朗な加賀内閣 @hirataitaisho 艦これ(佐世保)/艦隊保全主義/海軍/歴史政治/競馬/大正/北方領土/千島/樺太/満洲/東方/戦姫絶唱シンフォギア/聖剣の刀鍛冶/1000年女王/将国のアルタイル/蒼き狼と白き牝鹿/ゴジラ

    【編集可能】わたし外交官になるのが夢なの
    soraboby
    soraboby 2018/02/28
    外交官っていう憧れの職業どっか消えたよな…
  • 音楽とお金とファン|くるり official

    岡崎体育くんのファンクラブ運営を巡る騒動(めんどくさいので、ここには書きません興味ある方はググって調べてください)を横目に見ながら、コレはくるりのファンクラブの今後のあり方のことも、いろいろ考えないとなぁと思う次第。 岡崎体育くんは、ストイックな宅録青年かつ優れたアイデアマン、そして良い意味で目立ちたがりで、頭もいいので、虎視眈々と色んなことを狙ってると思う。そして誰もやってないことで何かをひっくり返すことにカタルシスを感じているはずだ。それでも、ただ音楽作ることが好きなんだと思う。私はいちニワカファンとして、彼のことをただ傍観している(たまに聴いたりビデオみて笑ってる)だけだが。 彼は旧来身の回りのスタッフがやるような仕事にも介入し、ワンオペとは言えないだろうが音楽制作のみならずいろんなことを自分の手でやっている。別にそれが偉いとかそういう風には思わない(それについては後述する)が、彼は

    音楽とお金とファン|くるり official
    soraboby
    soraboby 2018/02/28
    “「認知されたい」という気持ちを紐解くと見えてくるものがある。「私の思いついた、誰も知らないこんなことが、凄く感動するコレなんですみんな聴いてよ観てよ」という承認欲求である。” まさにそれ。
  • 男女に差なんて、ない プリキュア生みの親、秘めた信念:朝日新聞デジタル

    3月8日は、国連が定めた「国際女性デー」です。男女格差が大きいとされる日を、次代を担う若い人たち、とりわけ女の子たちが性別にとらわれず生きることができる社会に――。人気アニメ「プリキュア」シリーズ…

    男女に差なんて、ない プリキュア生みの親、秘めた信念:朝日新聞デジタル
    soraboby
    soraboby 2018/02/28
    ありがとう…ありがとう…
  • 餌か繁殖か…オウサマペンギンに迫る残酷なジレンマ 地球温暖化

    オウサマペンギン(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / CNRS/IPEV/CSM/CELINE LE BOHEC 【2月27日 AFP】地球温暖化が原因でオウサマペンギンの約70%が今世紀末までに死滅する恐れがあるとの研究結果が26日、発表された。威風堂々とした姿のオウサマペンギンだが、このままでは絶滅に向かうことになると研究者らは警鐘を鳴らす。 【編集部おすすめ】希少なアルビノの赤ちゃんペンギン、ポーランドの動物園で一般公開 オウサマペンギンは魚やイカを餌としている。しかしそれら生き物の生息海域は気候変動によって移動しているため、ペンギンもより長距離の移動を余儀なくされることとなり、その結果、陸上で待つ幼鳥の給餌にもより多くの時間がかかるようになる。 英科学誌ネイチャー・クライメート・チェンジ(Nature Climate Change)に掲載された論文の共同執筆者で、仏ストラス

    餌か繁殖か…オウサマペンギンに迫る残酷なジレンマ 地球温暖化
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    soraboby 2018/02/28
    「餌か繁殖か」現代の日本人と同じような悩みだ…
  • 疲弊する保育士「自分の子を預けたくない」 急増するニーズで負担増、保育でなく流れ作業に「心苦しい」 - Yahoo!ニュース

    核家族化がいっそう進む平成時代。地域の保育園は働く親と子どもだけでなく、慣れない育児に向き合うすべての家族の心強い存在です。しかし、その担い手である保育士たちは、急増するニーズの中で疲弊しています。理想と現実のギャップに悩んだ末、現場を離れる決断をした人もいます。(朝日新聞文化くらし報道部記者・田渕紫織)

    疲弊する保育士「自分の子を預けたくない」 急増するニーズで負担増、保育でなく流れ作業に「心苦しい」 - Yahoo!ニュース
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    soraboby 2018/02/28
    “シフト上は、早ければ午前6時45分出勤、午後4時15分退勤。だがその後、午後9時ごろまでサービス残業が普通だった”“仕事があふれているため、休日は無給で出勤する” いやいやいやいやいやいや
  • ぬいぐるみ用スピーカーを買ってもらったら、双子の育児がグッと楽になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ

    こんにちは、ウラクです。2015年、26歳のとき双子の姉弟を出産し、Instagramでは双子の成長を記録した育児日記を投稿しています。現在2歳となったムスメ、ムスコの育児は大変でもありますが、家族や周りの人にも支えられ日々奮闘しています。 今回は、義兄が双子に買ってくれた、ぬいぐるみ用スピーカー「Pechat(ペチャット)」について書きたいと思います。 ペチャットは、ぬいぐるみにつけるとまるでぬいぐるみがしゃべっているようになる、というボタン型のスピーカー。 ぬいぐるみにつける、ボタン型のスピーカーです これが、とっても頼もしいんです。 hb.afl.rakuten.co.jp 双子、しゃべるぬいぐるみに興奮 いきなりぬいぐるみが話しかけてきたら恐怖ですよね。 ビビりな2人にはどうだろう。 びっくりして怖がるかな? と思いきや…… めちゃくちゃ感動していました。キラキラと目を輝かせて。こ

    ぬいぐるみ用スピーカーを買ってもらったら、双子の育児がグッと楽になった話(寄稿:ウラク) - ソレドコ
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    soraboby 2018/02/28
    すごい…こういうおもちゃの進化を見るのすごい。将来ドラえもんになるやつ。
  • 下書きなしで?!大阪の看板職人の技「ブッツケ書き」を喰らえ

    この記事は総合就業支援拠点『OSAKAしごとフィールド』が、さまざまな業界の魅力をみなさんにお伝えするための、業界魅力発信記事です。OSAKAしごとフィールドでは、キャリアカウンセリング・セミナーの開講などのサービスも実施しております。就職活動のヒントにぜひご活用ください。(全て無料・要登録) OSAKAしごとフィールドについてはこちら 突然ですが、クイズです。上の画像の文字は、ある1文字を除いて全てが手書きになっています。しかも、下書きをしないで「筆で一発勝負」で書かれた文字なんです。 この文字を書いたのは、大阪府の泉州地域に住んでいる2人の看板職人。上林修さんとの板倉賢治さんです。

    下書きなしで?!大阪の看板職人の技「ブッツケ書き」を喰らえ
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    soraboby 2018/02/28
    楽しそうなのが1番すごい
  • 『独身OLのすべて』作者・まずりんさんインタビュー「逃げるってそんなに悪いことじゃない」 - りっすん by イーアイデム

    今回「りっすん」に登場いただくのは、マンガ家のまずりんさん。モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」で隔週連載中の『独身OLのすべて』では、一度見たら忘れられない個性的なキャラクターとともに、アラサー女性の音をコミカルに描き人気を集めています。Twitterがきっかけで話題になったこともあり、見たことがある人も多いのではないでしょうか。 もともとは会社員として働きながらマンガを描いていたまずりんさん。マンガがヒットしたきっかけや、日々のネタ集めの工夫、会社を辞めて気付いたことなどを語っていただきました。 Webマンガ発のヒット作『独身OLのすべて』 まずりんさんの『独身OLのすべて』はTwitterで拡散されたマンガの先駆け的存在なのではないかと思うのですが、最初の作品を描かれたのはいつごろになりますでしょうか? まずりん 2012年ですね。当時はデザイン会

    『独身OLのすべて』作者・まずりんさんインタビュー「逃げるってそんなに悪いことじゃない」 - りっすん by イーアイデム
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    soraboby 2018/02/28
  • 170120 牧田翠「30分でわかる現代エロマンガ」.pptx

    30分でわかる! 現代エロマンガ エロマンガ統計研究者 牧田翠(@MiDrill) 1 全年齢版

    170120 牧田翠「30分でわかる現代エロマンガ」.pptx
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    soraboby 2018/02/28
    すごい