2018年12月27日のブックマーク (4件)

  • 女性差別の敵は誰か〜「フェミはブスばかり」と信じていた思い出~ - 精神科医が意識低く赤ちゃんを育てるブログ

    医学部入試の不正に端を発して、医学界の女性差別問題が盛んに議論されるようになりました。 「女医は戦力外」はある意味正しい。 何故女は、使えないにゃんにゃん女医になってしまうのか?? 「男と同じだけ頑張るぞ!」という当初の意気込みはなぜ維持できないのか? 私個人の黒歴史をメインにこの件について書いてみようと思います。 イタい処女だった女子高生時代 お勉強だけは得意でした。 高校生くらいでお勉強ができると調子にのるものです。 女友達から「男子より全然かっこいい~付き合いたい~」と言われる系の イタい処女そのものでした ところが、全国模試で1ケタをとっても 意外に親や教師の反応は薄いものでした。 「男子があとから伸びる」 と言われたのです。 そうでしたか、と素直に納得した私は 東大理ⅢがA判定だったのに、駅弁大学のオープンキャンパスに参加。 最後の模試でも理ⅢはA判定のままでしたが 「自分なんて

    女性差別の敵は誰か〜「フェミはブスばかり」と信じていた思い出~ - 精神科医が意識低く赤ちゃんを育てるブログ
    soraboby
    soraboby 2018/12/27
  • ADHDを公表してみたら、こうなった〜普通って、一体なんだろね?(小島慶子) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今年7月、40歳を過ぎてから発達障害の一つであるADHD(注意欠如多動症)と診断されたことをウェブのエッセイで公表しました。公表後には様々な反響があり、中にはそんな発想があるのか!と考えさせられる意見もありました。発達障害と向き合うと「ここからは障害です、なんてハッキリした線引きはできないよなあ。みんなそれぞれに凸凹はあるし・・・そもそも普通ってなんだろう?」という疑問が湧いてきます。やがて、自分なりの答えが見えてきました。 部屋の中にもカメラが入って 先月放送されたNHK発達障害って何だろうスペシャル」に軽度のADHD(注意欠如多動症)を持つ当事者として出演しました(12月28日に再放送予定)。今年7月にwebのエッセイでも書いたのですが、私の場合は多くの困りごとは頭の中で起きています。 番組では、部屋にカメラを設置して撮影した映像や、家族が撮影した普段の様子も流れましたが、気が散りや

    ADHDを公表してみたら、こうなった〜普通って、一体なんだろね?(小島慶子) - 個人 - Yahoo!ニュース
  • VTuberはなぜ増え、どう駆け抜けたのか? 当事者たちが振り返る2018年【のじゃロリおじさん×にゃるら対談】

    2017年12月5日に投稿され、バーチャルYouTuberの歴史を変えた“とあるブログ記事”のことをご存知だろうか──? 『キミは「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」を知っているか!?』と題されたそのブログは、日ごろの閲覧数を上回る爆発的なヒットをし、当時300人程であった当該キャラクターのYouTubeチャンネルの登録者数をわずか数日あまりで9000人にまで押し上げる“事件”となった。 (画像はキミは「バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん」を知っているか!? – 根室記念館より) しかも、その“バーチャルのじゃロリ狐娘YouTuberおじさん”なるキャラクターの動画を開くと、見た目の美少女っぷりにも関わらず、キャラクターは「男性の声」でしゃべっている。 そしてこれは企業ではなく、どうやら「一介の個人」が制作しているものらしい。その異質なキャラクターの持つ不思議

    VTuberはなぜ増え、どう駆け抜けたのか? 当事者たちが振り返る2018年【のじゃロリおじさん×にゃるら対談】
  • 男が育児をしていて、困ること。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。

    ぼくはそれなりに育児に参加している。 男が育児をするのは大変なのかといえば、そこは男だから大変だ、ということはあまりない。 たしかにおっぱいは出ないが、だったらミルクをあげればいいし、乳幼児健診はお母さんだらけだが、子どものことに集中していれば周りは気にならないし、ママ友と公園で楽しくおしゃべりしたりはできないが、周りの子どもたちとも一緒にボール遊びをするぐらいはできる。 そのうち、ちょっとした料理ぐらいならできるようになるし、算数の宿題を見ているうちに数字がちょっと苦手でなくなってきたりする。 そうやって、子どもだけでなく、ぼく自身ができることが少しずつ増えていく感じはとても楽しくて、おまけに家族の役にも立ててうれしいものだ。 育児は楽しい。 そしてうれしい。 男が育児をしていてぶつかる問題は、育児そのものではないように思う。 問題は、自分が育児に取り組んでいるあいだに、仕事のライバルた

    男が育児をしていて、困ること。 - 犬だって言いたいことがあるのだ。
    soraboby
    soraboby 2018/12/27
    “育児をしていようがしていなかろうが、いつだって競争にさらされ、生き残るために必死…働きながら子どもを育てていくのは、やっぱり競争においてはハンデ” 個人主義の一番の弱点はここだよな。最適解はどこに