Kyohei 写真作家 @kyon_K4 【写真作家】 第70回二科展写真部門最高賞受賞 第17回京都現代写真作家展 大賞受賞。二科会京都支部員 二科展70年史にてインタビュー掲載 月刊フォトコン2023年2月号5月号にて写真記事掲載。全国の美術館で写真展示(投稿する写真は作品ではありません) 写真教室始めました。リンクから↓ street-academy.com/steachers/5170…
b.hatena.ne.jp ブコメつけてる連中が何も分かってなくて俺の怒りが有頂天。 JRAは従来から定期的に謎コラボをやってきたが、アニメ1期が成功裏に終わった2018年7月以降もウマ娘がコラボに起用されることはなく、「やっぱ避けられてんな」っていうのが競馬もウマ娘も追ってきた者が感じていた空気だ。それを知らずに物申してるブクマカばかりでクソむかつく。 JRA、ウマ娘に対してコンテンツ始動時からコラボどころか頑なに存在にすら触れて来なかったですけど、それで新規参加者が増加したらどうするんでしょうね? https://twitter.com/Sikakugouma/status/1381151555420782596 2ツイート目まで見ればツイート主がそういう趣旨でつぶやいてることは明らかで、少なくともそこまで把握してなんか言え。 そんでこういうことを言うと、東京競馬場でウマ娘がキャンペ
山交百貨店にあったスパイラルエスカレーター。建物を引き継いだヨドバシカメラが撤去した=令和元年9月、甲府市丸の内(渡辺浩撮影) 閉店した甲府市の山交(やまこう)百貨店の建物を引き継いだ家電量販店、ヨドバシカメラ(東京)が、名物だった曲がって進む「スパイラルエスカレーター」を撤去していたことが12日、関係者への取材で分かった。「バブルの遺物」とされるスパイラルエスカレーターは国内では新規設置が少なく、減少が続いている。(渡辺浩) 山交百貨店の象徴山交百貨店は一昨年9月、65年の幕を閉じた。建物は地上5階、地下4階で、改修工事がほぼ終わり、今月下旬にヨドバシカメラマルチメディア甲府やヨドバシ子会社の石井スポーツ甲府店などが入る複合商業施設として生まれ変わる予定だ。 山交百貨店のスパイラルエスカレーターは平成元年に1階と2階を結ぶ2基を設置した。20年に1基を撤去し、上りの1基が店のシンボルにな
なんていうか、名作と言われるゲームがのきなみつまらないのだけど。 FPS、格ゲーは基本やらない。 RPGが好きだけど、フリプのFF7リメイクなんてホストと匂わせ女同士の地獄絵図にしか見えなかったし、ライザのアトリエもバ美肉キモオタがイチャイチャだけに思えて30分でそっ閉じ。 ダクソ系、オープンワールドRPG、名作HD リマスター系に手を出しては、面白みがわからないままに積みゲー化していっている。 もともとモンハンやソシャゲー見たく強くなるために千本ノックしなきゃいけないようなゲームは嫌い。 しかも強くなるっていってもそのゲームでしか通用しないしね! 一応最近でハマったゲームはゼルダBOW。Neir automata。 この2つは別格に楽しかった。 そのせいもあるかもしれないけど、それ以外のゲームがどれも本当につまらない。 せっかく大事な時間を削って遊ぼうとしてるのに、ちょっとでもつまらない
「あともう1品、何を作ろう……」 日々、一家の献立を考え料理を作っている人を悩ませるのが、そう「副菜」です。 時間にも脳のキャパにも余裕がなくて、献立を考えるのがしんどい ふと気付くとまた同じものを作っている……飽きた…… お惣菜は頼れる味方だけど、毎日は買い出しが面倒くさいし、財布の負担も大きい そんな悩みを抱いている方へ向けて、応用しやすくワンパターンに陥らない&もちろん簡単でサッと作れる「副菜の法則」を紹介します。 教えてくれたのは家庭料理のプロ(=沼人)4人。法則を用いたレシピ例もありますよ。 *ご協力いただいたみなさま* 奥薗壽子 家庭料理研究家。2人の子どもを育てた経験から、家庭料理の“しんどさ”を取り除くべく手間や味付け、素材を引き算した簡単レシピを提案。「大人のかしこい手抜きごはん」(学研プラス)など著書多数。 山口祐加 自炊料理家、食のライター。「自炊は週に3日くらいがち
聞くところによると、スマホゲーム「ウマ娘」がメチャメチャ人気らしい。私、P.K.サンジュン自身はプレイしていないので詳細については控えるが、要するに擬人化した競走馬を育てるシミュレーションゲームのようだ。 元来、何事も同時進行が苦手な私はポケモンGOに熱中しているため「ウマ娘」には手を出していない。そしておそらく今後も手を出さないつもりだが、身近な人が「ウマ娘」にドハマりしてしまった。何を隠そう、私の妻である。 ・ゲームはしないのに 私以上に熱しやすく冷めやすい妻は、ゲーマーとは程遠い。せいぜい「LINEポコポコ」や「ポケモンカフェ」などのパズルゲームをたまにプレイしているくらいで、これまで1日のうちゲームに割く時間はごくごく限られていた。 そんな妻がゲームにハマるとは……しかも「ウマ娘」に。妻は競馬場に1度も行ったことがないほどの競馬素人で「芝」と「ダート」の違いさえよくわかっていない。
昨日オンラインイベント、今日オフラインイベントに参加。 当方底辺文字書き。 サンプル上げた時の反応がまぁまぁだったので、強気でコロナ前と同じ部数刷ってしまった。 今日のイベントはそれなりに人はいたけど、数部しか売れなかった。 壁の大手は行列で密の度合いが高かったけど、島中は人は通るが立ち止まる人がいない。 昨日のオンラインイベントの方が部数が出るという結果になった。まぁまた感染者数増えてるしな。 いつも30P前後の薄い本を400円~500円の間で売っている。 A5二段組なので、文字数はお察し……である。 このぐらいのページ数だと無配にしてしまうサークルもある中 同人小説の相場としては文字数に対して価格が高いと自分でも思うが、 印刷代やイベント参加費、表紙をお願いしている絵師への報酬諸々を含めると、原価の半値を割り込んでいるので この価格でも大赤字である。でも、赤字でも良いんだ。好きで出てい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く