2020年11月6日のブックマーク (2件)

  • 子どもの頃から本が好きだった。何気なく本を開いたらすぐ没頭し、母親に..

    子どもの頃からが好きだった。何気なくを開いたらすぐ没頭し、母親に驚き呆れられた。分厚いはさあどんな話が待ってるのかとワクワクしたし、図書館や書店にいくと、こんなにも自分の知らない話があるのかと心がきらめいた。を読む時間がとても心地よく大好きだった。 それが突然できなくなる。氷河期の波を受け就職浪人が決まった頃から。これは当にわかりづらいけれど、自分の考えること全部不正解だと感じていた。自分ならこう言ったり思ったりするのにこの人たちは違うことを話し考え話が進んでいく。また不正解か、と。登場人物達の会話も物語の展開も客観的に見れなくなったんだと思う。当時は自分に関する何もかも全部不正解だった。を読むのが怖くなった。いつの間にか手に取らなくなりただの飾りになった。 なんとか仕事が決まる。そろそろいけるかとを手に取り、いざ開いてみるが目が滑って頭に入らない。ただの文字の羅列。イメージ

    子どもの頃から本が好きだった。何気なく本を開いたらすぐ没頭し、母親に..
  • 安倍政権が行った3つの性的マイノリティ政策と、行わなかった数々のこと - wezzy|ウェジー

    2020.10.26 08:00 安倍政権が行った3つの性的マイノリティ政策と、行わなかった数々のこと 世間において性的マイノリティ(LGBT等)に関する取り組みは、2010年代に飛躍的に高まった。企業の社員研修は頻繁になされるようになり、全国各地で開催されるLGBTパレードも年を追うごとに参加者が多くなっている。自治体の同性パートナーシップ認定制度は今年9月末段階ですでに60自治体にのぼり、その自治体の人口カバー率は、全国の29.6%に達している[1]。 こうした機運に対して国政はどう動いてきたのだろうか。性的マイノリティ当事者からは、性同一性障害特例法の改正や、公営住宅の同性パートナーとしての利用、政治家の差別発言の撤回などを求めてきたが、安倍政権はこれらに応えることはしてきたのだろうか。稿では第二次安倍政権が、性的マイノリティに関する政策の何を進めようとし、何を進めようとしなかった

    安倍政権が行った3つの性的マイノリティ政策と、行わなかった数々のこと - wezzy|ウェジー
    sorachino
    sorachino 2020/11/06
    政権側は明らかに消極的だったが、民間では性的マイノリティの権利保護に前向きな動きは出てきたね。決してリベラルではない私の勤務先でも、社内報にゲイだと公表している社員のインタビュー記事が載るようになった