タグ

環境とMovieに関するsoramameRRZのブックマーク (12)

  • The Wall Street Journal & Breaking News, Business, Financial and Economic News, World News and Video

  • 「不都合な真実」と「不自然な省略」? - Mangiare!Cantare!Pensare!

    3ヶ月前にここで紹介した映画「不都合な真実 (An Inconvenient Truth)」が、今日から公開され、ずっと待ちこがれていた我が家も早速、観に行ってみました。間もなく発表される「気候変動政府間パネル(IPCC)」の第4次報告書では、第3次の「今世紀末に最大で5.8℃の平均気温の上昇」という予測を上回って、「最大6.3℃上昇」というより深刻な予測が公表される見込みだったりして、温暖化へのアクション喚起にとって実にタイムリーな公開です。 感想は、映画そのものについて言えば、文句ありません。すばらしく良くできた映画です。あと2、3回は映画館まで観に行っていいかも。なんといっても「主役」のアル・ゴア元米国副大統領のプレゼンテーションが巧い!ジョークも交えつつ、とても効果的に、温暖化の脅威に関するファクトと未来への希望を分かりやすく伝えてくれてます。とりあえず、百聞は一見にしかず、ぜひ観

    soramameRRZ
    soramameRRZ 2007/03/17
    日本版のはなし
  • Al Gore’s big announcement:

    soramameRRZ
    soramameRRZ 2007/02/27
    なーんか冗談になりきれてないような。。。グリーン・オスカーで止めときゃよかったのに。
  • 3r Blogging: The Green Oscars

    soramameRRZ
    soramameRRZ 2007/02/27
    リンク便利
  • VIDEO: Al Gore’s An Inconvenient Truth Wins Best Documentary

  • グリーンになったアカデミー賞

    どんな映画や俳優がアカデミー賞に輝くのか。ふだんはまったく興味がないのですが(^^;)、今回はちょっと注目です。というのはもちろん、「不都合な真実」がノミネートされていたからです。 25日のアカデミー賞授賞式では、「不都合な真実」は見事、長編ドキュメンタリー賞と主題歌賞を受賞しました。これでまたこの映画の注目度がアップするとすれば、とても嬉しいことです。おめでとうございます! ゴア氏自身は俳優賞候補ではないものの、この大舞台をうまく利用して(温暖化を解決するのは)「政治ではなく倫理の問題だ」、そして「環境対策はすぐに始められる」と訴えたそうです。(つまり、「さっさとやりなさい」ってことですよね。)見てみたかったですね。 「ブラッド・ダイヤモンド」で主演男優賞にノミネートされていた、レオナルド・ディカプリオ。残念ながらまたもや男優賞は逃してしまったものの、燃費の悪い黒塗りリムジンの代わりにエ

    グリーンになったアカデミー賞
  • 映画「不都合な真実」はなぜブログコミで広まったか

    地球温暖化に警鐘を鳴らす話題のドキュメンタリー映画「不都合な真実」を,混雑する映画館で遅ればせながら見てきました。この映画は,元アメリカ合衆国副大統領のアル・ゴア氏が,全世界で1000回以上も続けてきた講演がもとになっています。実のところ,30年近くも地球環境問題の深刻化に怯えてきた私は,この映画を見ることを躊躇(ちゅうちょ)していました。しかし,NPO(非営利組織)法人環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也さんが「見れば勇気が湧く」と強く勧めてくださったのです。 この映画への評価は,実際にご覧になってから決めていただくとして,私が注目したいのは,個人ブログを中心とした反響の大きさです。この映画が日で全国公開されたのは,2007年1月20日。しかし,原稿を書いている2007年2月10日22時現在「不都合な真実」とGoogleで検索しますと,既に約248万件がヒットします。さらに,「不都合

    映画「不都合な真実」はなぜブログコミで広まったか
  • 日本企業が無縁ではいられない 『不都合な真実』:日経ビジネスオンライン

    『不都合な真実』(原題『An inconvenient truth』)というの日語版が出版され、同名の映画も上映されている。ご存じの方も多いだろうが、ゴア元米副大統領の手になるもので、地球温暖化とその影響という問題に正面から取り組んでいる。 個人的には「やっと日語版が出たな」という感覚が強い。というのも、昨年後半、米国やEC(欧州共同体)諸国に出張するたびに、必ずと言っていいほどこの映画の話になり、あまりの頻繁さにびっくりした経験があるからだ。 出張先で会う人たちは、ほとんどの場合、経営に関わる方々であり、特に環境運動に熱心な人というわけではない。なのに、異口同音に「あの映画は見たか」「は読んだか」「どう思うか」と議論を吹っかけてくる。 環境問題を再認識させる激烈な天災の記憶 なぜ、これほどの影響を及ぼしているコンテンツなのかと聞いてみると、返ってきた答えは次のようなものであっ

    日本企業が無縁ではいられない 『不都合な真実』:日経ビジネスオンライン
  • 産経ニュース

    防衛省は18日、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性がある飛行体が発射されたと発表した。射されたと発表した。

    産経ニュース
    soramameRRZ
    soramameRRZ 2007/01/31
     このネタ騒ぎになってたのは2週間前ぐらいじゃないか。確か宗教が絡んでたはずだけど・・・?
  • 佐藤秀の徒然幻視録:それでも地球は温暖化している

    大気中の二酸化炭素濃度の高まりによって、地球温暖化になるというのは、万有引力の法則が普遍的なのと同じ科学的真実なのだが、いまだにこんな基的なことをかなり知的レベルの高い層までまだ疑っているという状況を見るにつけ、思い込みというのが知的レベルの高低にかかわらずいかに強く人間を縛るものか思い知らされる。 たとえば池田信夫氏などは知的レベルの高さでは最上級にランクされるべき人と思うが、「アル・ゴアにとって不都合な真実」で、ビヨルン・ロンボルグの他愛ない「不都合な真実」の映画評の、 彼は南極の2%が劇的に温暖化している図を持ち出しますが、残りの98%がこの35年間で大幅に寒冷化していることは無視しています。国連気候パネルは、今世紀中に南極の雪の量が実際のところは増大していくだろうと予測しています。そしてゴアは北半球で海氷が減っていることを示しますが、一方で南半球で増えていることには言及しません。

  • 2007-01-28

    人類の化石燃料の使用に伴い地球の大気中の炭酸ガスが増加し、その温室効果で地球の気温は上昇、気候の変動と海水位の上昇で人類は危機に瀕する。これが地球温暖化の問題だ。これに対応する事は容易ではなく、国同士の足並みもそろわない。エコロジーが実効性の薄いファッションになり、「地球に優しい」を免罪符にする企業が増え、グリーン購入のように滑稽なものもおおく抜的な対策が難しい事はあきらかだ。 その困難さには二つの階層がある。 科学的事実を受け入れるか? CO2は温室効果を生み、そのレベルは人類の繁栄と共に上昇を続けている事と近年は暖冬が続いていることは事実だ。しかしCO2の上昇と気温の上昇に因果関係があるのか、そして気温は上がり続けるのか?これを確認するためには時間がかかり、手遅れになる可能性が高い。なので科学者はデータを収集し、予測を行う。確度の高い予測は天気予報の用に役に立つ。地球温暖化への危惧は

    2007-01-28
    soramameRRZ
    soramameRRZ 2007/01/28
    エコノミストがCCCのスポンサーだった
  • 「The Incovenient Truth」を巡る議論について - 関心領域

    はてなブックマークは役立つ話題のソースとして愛用している。日の人気エントリーに上がっていた「天候問題は待ってくれるが、健康問題は待ってくれない」、「アル・ゴアに不都合な真実」は昨年見たアル・ゴアが出演する映画に関する論議なので興味を持って読んだ。ブックマークされている記事ははてな匿名ダイアリーに投稿された翻訳記事。Bjørn Lomborgと言う人による元原稿はこれ。 Bjorn Lomborg: Climate change can wait. World health can't | Opinion | The Guardian 結論を先に述べる。この記事だけ読んでいてはバランスを欠きます。Bjørn Lomborgと言う人の議論は相当に危ないものがあるからです。 Bjørn Lomborgによる記事にはこう書かれている。 Currently, there is considera

    「The Incovenient Truth」を巡る議論について - 関心領域
  • 1