昼間で会ったらわかるだろうが、そもそも夜行性だし希少種なのでめったに出会うことはないが、あまりの尻尾の長さと首の長さに一瞬ヘビかなんかと勘違いしてしまう面白キャットが存在する。 その名はリンサン。まずは暗視カメラがとらえたリンサンの動きをみていこう。
治安の悪さといえば、ニューヨークのマンハッタンやロサンゼルスのような大都市を思い浮かべるかもしれないが、意外なことにそれらはトップ90にも入っていない。 それよりもフロリダ州ゲインズビルやインディアナ州サウスベンドのほうが危険だ。それではどこが危険なのか?FBIの2013年度犯罪統計報告書を基に集計した粗暴犯罪、殺人、強盗、強姦、加重暴行(女性や子供に対するなど、刑が加重される暴行)の総合値にしたがってランク付けした、背後に要注意な全米危険都市25を見ていこう。 25. ミシガン州ランシング この画像を大きなサイズで見る 25位にランクインしたのはミシガン州の州都ランシングだ。州都の例に漏れず、ここも大都市である。殺人発生率は本ランキング中最低の10万人当たり7.02件だが、強姦発生率は10万人当たり111.5件と2番目の高さを有する。 24. ニュージャージー州パターソン この画像を大き
海外サイトでも報じられていたのは、日本の高校生たちによる黒板に落書きの究極系コンテスト、「黒板アート甲子園」の素晴らしき作品の数々である。 応募期間は2015年、2月12日~ 3月16日という短い期間にも関わらず50作品が集まったそうで、先日、優秀作品が発表となった。 募集内容は、2015年の卒業シーズンに制作した「黒板アート」で、黒板にチョークでイラストやメッセージを描いた作品。オリジナルで、第三者の著作権などの権利を侵害しない作品(漫画やアニメなどのキャラクターや、著名人などが描かれた作品は受付不可)であることなどだ。 最優秀賞 高知県立高知西高等学校/かさぶたず(2人) この画像を大きなサイズで見る 優秀賞 埼玉県立大宮光陵高等学校/2年8組うのりたい(4人) この画像を大きなサイズで見る 日学特別賞 千葉県立松戸高等学校/松戸高校芸術科9期生有志(11人) この画像を大きなサイズで
人工知能を持ち、飼い主の育て方で個性も変わってくるという、ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」は、1999年に発売されて以来、高額ながら根強い人気を誇り、2006年、ソニーのロボット事業撤退を受け、その生産を終えた。累計販売台数は15万台を越え、今でもAIBOと共に暮らしている人は多い。 そしてついに2014年3月、AIBOの修理サポート業務が打ち切られた。病気になっても直してくれる病院はない。長年AIBOに愛情を注ぎ、共に暮らしてきた高齢者の悲しみは相当なものだった。AIBOはもはや家族の一員であり、深い絆でつながっていたのである。「ロボットは死なないと思っていたのに・・・」 永遠の命のはずが・・・“ロボット犬の病院”閉鎖(14/8/16) そんな中、かつてソニーでエンジニアとして働いていた技術者たちが立ち上げた、ビンテージ機器の修理会社「ア・ファン ~匠工房~」は、AIBOの修理
スペイン、バレンシアで開催された、第18回国際たこあげフェスティバル。世界中から集まった人々が、様々な形状の巨大な凧を揚げ盛り上がったようだ。 Kite Festival Valencia 2015 日本的には凧というと和紙でできたやつとか、あとはゲイラカイトなるものがあるが、国際大会ともなると、なんかすごい物体が揚げられているようだね。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る こういうのがUFO疑惑とシンクロしちゃうのかな。 でも一度は見てみたいなー。
この画像を大きなサイズで見るimage by:@Pop Shiretoko 360 「ブラキストン線」とは、動植物の分布境界線の一つである。津軽海峡を東西に横切る線であり、本州以南と北海道を隔てており、生態系がまるっと変わる。 この線の提唱者はイギリスの動物学者のトーマス・ブレーキストン、日本の野鳥を研究していたところ、そこから津軽海峡に動植物分布の境界線があるとみてこれを提唱した。 てことでブラキストン線を境に住んでいる動物たちも異なるわけで、海外サイトにて、同じ日本でも北海道のみに生息するかわいらしい動物たちが特集されていた。 1. エゾモモンガ 北海道の平野部から亜高山帯にかけての森林や林、札幌市内の森林公園や円山動物園付近にも生息しているモモンガ。1940年代までは猟師や山子の間で「晩鳥」(バンドリ)という俗名で呼ばれていた。体長は平均で17センチほどだが、メスよりもオスのほうが大
カピバラをペットに飼っているお宅があるというのも珍しいのだが、米ネバダ州ラスベガスにお住いのジョージョーさんは、子猫や子犬たちとともに暮らしている。飼い主と一緒にスーパーマーケットにいって、子供たちのご飯を買ったり、一緒に遊んだりもてあそばれたりと、たぐいまれなるカピバラライフ、いわゆる「カピバライフ」を送っているようだ。 まずはスーパーマーケットにいって、子供たちにいろいろ物色
英ロンドン、テムズ川に歩行者用の橋を新設するにあたり、デザインが公募されたそうだ。作れる作れないは度外視した、とにかく斬新なデザインが集まっていたようだ。 新設予定の歩行者用の橋は、ワンズワース・ロンドン特別区を流れるテムズ川のナイン・エルムズとピムリコを結ぶ橋だそうで、NEP橋コンクールとして橋のデザインが公募された。 機能性とか安全性とかより、ロマンだろ?ってな感じで、すんごいデザインもあったようだが、渡れなくてもいいからこんな橋がかかってたらちょっと面白そうだよね。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を
動物を助けたり保護するのは大変お金がかかる。設備を整えたりするのも、組織を運営するのも、そこで働く人々の人件費だってタダじゃない。大変な労力と資金がいるのだ。それはわかっているのだが、人の善意を利用してお金儲けの為に寄付金を募るケースもある。 それは日本に限ったことではなく世界共通のことだ。野生動物や家を失ったペットを救うために信頼できる寄付先を探しているが、中々見つからないと言う人は多い。ネットに溢れる情報の洪水の中から、寄付金の使い途に関する嘘を見破るのは大変だし、汗水垂らして稼いだお金を会ったこともない代表者個人の銀行口座に直接振り込むことに気乗りしないのもよく解る。 そういった動物保護施設を監視調査している、アメリカの「チャリティ・ウォッチ」が一定の基準に従って、動物保護チャリティを評価したリストを作成した。この基準は例えば、悪徳業者にひっかかることなく動物たちを助けることができる
大好きなペットを永遠に。ペットの特徴を忠実に再現、そっくりなぬいぐるみを作り出す「クローンペット」が大人気! 記事の本文にスキップ 家族としてともに苦楽を超えてきた愛するペットたち。だが別れの日はいつか訪れる。ペットが高齢になってくると飼い主の心配も絶えない。ペットを飼った以上、最期を看取るのが飼い主に課せられた役目であり、飼い主が先にいなくなるほうが悲しい結末となるわけだが、それでもやはり、寄り添ってきたものがいなくなるのは寂しい。 ペットロスト症候群は深刻な社会問題となっているが、このぬいぐるみがあれば、寂しさは軽減されるかもしれない。犬、猫、モルモット、ウサギ、鳥など、どんな種類の動物でもその特徴をつかみ、まるでクローンのような完璧なぬいぐるみを完成させてくれるという。 まだ元気なうちにこのぬいぐるみを作っておいて、ペットに与えておけば、ペットのぬくもりすらも保存してくれる。 このク
フィリピン、マニラでは、孤児となったストリートチルドレンたちが、ローマ教皇フランシスコの来訪に先立って一網打尽にされ、牢に入れられたという。 これはローマ教皇の手前、物乞いなど貧しい子供たちがたむろする町を浄化し、フィリピンの首都を見苦しくないように見せるためということだが、子供たちの人権を無視した非道な扱いに批判が高まった。 劣悪な環境の拘置所に閉じ込められた子供たち 捕えられた子供たちが収容されているセンターは不潔極まりない劣悪な環境そのもので、子供たちはコンクリートの床に直接寝かされ、一緒に収容されている大人の犯罪者たちから虐待を受けているという。ろくな食事も与えられず、柱に鎖で縛りつけられている子供もいる。 マニラのリサール公園で教皇がとり行うミサには600万人もの人々が参加し、世界中にテレビ中継もされる。みすぼらしい子供たちは世界の視界から遠ざけようという役人の魂胆なのだ。 この
パンが主食である海外の場合には、猫が香箱座りしている姿を見るとパンに思えてくるそうだ。ってことでそんな猫がパンに擬態する画像が集められていたようなので見ていくことにしよう。 よっぽどの妄想力を働かせないと、一部まったくパンに見えてこない猫もいるが、猫が香箱座りしている姿はかわいいってことだけ抑えておけばいいかと思うんだ。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この
生まれたてのヒナは良く巣から落ちる。鳥のヒナが道端に落ちていたのを見かけた人もいるだろう。 昔から、「巣から落ちたヒナは絶対に触ったり、助けてはいけない」と良く言われている。 親鳥は人間のニオイがついたヒナに危険を感じ、育児放棄してしまうという説があるからだ。 目の前で小さき命が生きようともがいている。ある程度育ったヒナならなんとか自力で巣に戻れるだろうが、中にはまだ目も見えず生まれたばかりのヒナもいる。なんとか助けてあげたい。 そう思っても、あの説のことが頭に浮かんで迂闊に手を差し伸べることができない。 果たして本当に、親鳥は人間のニオイが付いたヒナを見捨ててしまうのだろうか?答えはNOだそうだ。その理由は以下のとおりである。 ほとんどの鳥は人間のニオイを嗅ぎ分けられない 親鳥は人間のニオイがするからといって、そう簡単に育児を放棄したりしない。まず第一に鳥の嗅覚はそれほど発達していないの
前にも一度特集した、おっきいワン!な犬たちの画像特集(関連記事)だが、新たなる画像が集められていた。飼い主や他の動物たちと比較することでその巨大さが見えてくる。 というかこんな大きくても甘えん坊で、家の中で暮らしているというその環境がうらやましいわん。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13. この画像を大きなサイズで見る ■14. この画像を大きなサイズで見る ■1
イギリスのスーパーマーケット、テスコに住み着いたマンゴーというぶち猫の人気が急上昇中らしい。その勢いはファンがフェイスブック上にファンページを開設するほどだ。 マンゴーさんがデボン州、ティバートンにあるテスコに来たのは4年前のことだ。それ以来、このスーパーに就職を決めたようで、毎日入り浸っては、商品と一緒に商品棚に鎮座してみたり、ショッピングカートに乗り込んでみたり、商品の上で昼寝をしたり、入口のマットでじゃれたり、店内をパトロールしたりと、自由すぎるマンゴーさんの姿が店内のいたるところで見受けられるようになった。 人懐こく、顧客がそばに寄ってきてもまったく動じないマンゴーさんはすぐに人気者になり、顧客の一人がフェイスブックにファンページを開設してしまうほどで、すでに13800回もの「いいね!」が寄せられている。 ほとんど住み着いているかの如く、テスコに入り浸っているマンゴーさんだが野良猫
最近は飲食店の料理だけでなく、ポトフやシチュー、パスタなどのレシピでも様々なスパイス(香辛料)が登場するようになった。料理にハーブやスパイスを加えると、素材の味を引き出すことができる。スパイスの知識があると料理に興味がある人もメニューの幅がぐんと広がるし、効果的に使えば定番メニューも新鮮に感じられそうだ。 海外サイトにて、プロが良く使うというスパイス術が紹介されていた。日本とはまた違った使用方法もあるようだが、一度使ってみるとクセになる味が引き出せるかもしれない。 この画像を大きなサイズで見る原文翻訳:R 「ハーブ」や「スパイス」という言葉は海外ではほとんど同じように使われるそうだが実際には違うという。ハーブは植物の緑の部分を、スパイスとはその他の部分から生み出されたものを指すそうだ。その多くが簡単に家庭で栽培できる。種や小さな苗から育てると、節約になるうえ、家庭料理やサラダに使うこともで
人を喜ばせるどっきりは見ていて気持ちの良いものだ。トムが率いる「プランク・イット・フォーワード」は、みんなが笑顔になるどっきりを仕掛けている。 今回は、米ケンタッキー州の動物保護施設を訪ね、助けを必要としている動物たちと、彼らに尽くしている職員の人々にむけて行ったどっきりだ。 Extreme Puppy Makeover – Prank it FWD まずトムは、保護施設へ電話をかけた。 トム:こんにちは。 施設の女性:こんにちは。 トム:先週電話した、寄付をしたいものです。トラックにいくつか荷物を積んできたんですが。 施設の女性:ありがとうございます。どうぞ、運んで下さい。 トム:じゃあ、持ってきますね。 この画像を大きなサイズで見る 意気揚々とトラックから大量の荷物を運び入れるトムと仲間達。さらに施設内にテーブルをセットし始める。職員たちは、食べ物が入った袋を1.2個寄付してくれるのか
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