@hatebu の譲渡をするにあたり「せっかくだから何かやれないかね?」と提案したところ、やってやらんこともないから案出ししてみろよとなった。 「冷蔵庫を特殊な状況下で撮影」「スマパンのコピーバンドが特殊な状況下で演奏」等様々な案を提示したものの実現性が低いため却下、怪我しかねない程の無難な案に着地しそうだったため慌てて再提案。結果として「アメリカっぽいクソマズそうなケーキが食いたい」「胴上げがしたい」の2案が採択され、その決行を『譲渡の儀』と名付けた。 「アメリカっぽいクソマズそうなケーキが食いたい」 クソマズそうなケーキでアメリカンパーリー的なイキフンにしたいという掴み所が極めて薄いオーダーに対するはてな社の回答はこんな感じであった。 真面目か。 ものっそい厳重な箱詰めをされていたし、あまりにもちゃんとしてるので普通に恐縮する。 駆け寄ってきたスタッフが「かわいいー!」と声を上げたので
6年半ほど運用してきた「はてなブックマーク」で50人以上がブックマークしたエントリーを配信する Twitter の Bot である @hatebu を株式会社はてなに無償にて譲渡することとなった。 以下が譲渡人としての説明になる。 金銭の授受は一切ないし、お茶は出た。 お前らの様なゲットー育ちの下衆野郎どもがとにかく気にするだろう「売ったのか」「お茶は出たのか」について何よりも先に明らかにする必要がある。 金は一切もらってない。 そしてお茶は出た。これでもかというほどに出た。更にオフィスランチまでご馳走になった。ゴーヤと鶏肉の炒め物、おいしゅうございました。 いいですか。はてなオフィスにお伺いするとちゃんとお茶を出して頂けます。 何らかのバーターがあったのではないか 夢を追ってゲットーを飛び出たというのに日々の金策に疲弊し切ったお前らの勘繰りには呆れるばかりだ。 何を持ってバーターとするか
29日夕方、東京・江戸川区のアパートの部屋から人の骨が見つかり、住んでいる61歳の男が「骨は15年程前に死んだ父親が殺した誰かのものだ」と話したということで、警視庁は容疑が固まりしだい、男を死体遺棄の疑いで逮捕して詳しいいきさつを調べる方針です。 29日午後4時半すぎ、東京・江戸川区中葛西のアパートの2階の部屋で、この部屋を訪れたケースワーカーの女性から「骨のようなものがある」と通報があり、警察官が駆けつけたところ、室内から人の頭蓋骨などが見つかったということです。 警視庁の調べによりますと、この部屋には61歳と59歳の兄弟が暮らしていて、知的障害のある59歳の弟を担当しているケースワーカーの女性が27日、訪れた際に兄から「押し入れに骨がある」と言われ、衣装ケースの中に入ったゴミ袋に包まれた人の骨を見せられたということです。 さらに29日、女性が再び訪れたところ、兄は「骨は父親が殺した誰か
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