タグ

2013年11月10日のブックマーク (4件)

  • 【豊作?不作?】2014年冬アニメ一覧画像最新版きたあああ! 現在32作品!|やらおん!

    見てください!このwkwkするラインナップ!! __            __ / ☆ \        / ☆ \ オリジナル、原作もの多数が確認!! ヽニニニノ       ヽニニニノ   不作の冬というのはずいぶん昔におわったけど |(●) (●)      /(●) (●)\ 来年も豊作の冬で安心したな!! /ノ| (__人__) |   /^):::⌒(__人__)⌒:: ヽ /^/ .|  `⌒´ |   / / |    `⌒´    | (  ' ̄ ヽ   _/ヽ (  ' ̄\      _/  ̄ ̄| = V // | |   ̄ ̄| = ̄ //  | | |   // | |     |   //   | | ___ r⌒ヽ、   .  / ー  ー\ さぁ秋アニメとはもうおさらばだ!! / \  \. / ( ●) ( ●) も冬アニメの話題で盛り上がろうぜ!!! _/

    sorano_k
    sorano_k 2013/11/10
    うーさー以外なんかピンとこねえ。鬼灯の冷徹は見て判断・・。少女漫画枠がないんだど、腐女子は金取れるが乙女はシブいってことなのか?
  • 「食事前に手を合わせて『いただきます』」に違和感がある

    一体誰に向かって言ってるの?事を作ってくれた人への感謝の気持ちならわかる。だったら作ってくれた人のほうを向いて「ありがとう」っていうのが正しいよね。俺はそうしてる。でも作ってくれた人のほうを見ないで「いただきます」って誰に言ってるの? やっぱりあれか、日々の糧を与えてくれた神とか、「材として命を与えてくれた」生き物に言ってるわけか。日人によくあるアミニズム的世界観とか仏教的な捨身の発想で。でもはっきり言うけど、神なんて存在しない。人間の空想と合理化思考の産物。居ない相手に感謝しても無意味。生き物の命を奪っているといっても利用可能な自然を可能な方法で利用しているだけ。生物界は物連鎖でなりたっており、他の生物を捕するのは必然であって善でも悪でもない。俺は必要であれば生き物を殺して材にするし、必要なければ殺さない。これは経済的問題であって、資源の利用に善だの悪だの自己犠牲だのの価値観

    sorano_k
    sorano_k 2013/11/10
    私が知っている「いただきます」を言わない人は、いきなり箸先で味噌汁や煮物をかき回して検分して好きなものだけを食べるような人ばかりなので、経験上不躾な人と判断しますが、合理的ではないですか?
  • 旦那の前ではニャンニャン声、外の世界では低い声 - 体調わる子の毒吐きブログ

    2013-11-10 旦那の前ではニャンニャン声、外の世界では低い声 日常 この前、取引先から電話がかかってきて、その電話をしているところを旦那に聞かれてしまった。旦那は仰天していた。それは何故か。 おいらはいつも、旦那はの前ではニャンニャン声、ニャンニャン言葉で話している。それにもかかわらず、「はい、わかりました。」「はい、はい。こちらこそ。今後とも宜しくお願いします。」みたいなことを、低い声で話していたからだ。 電話が終わると旦那は爆笑していた。てかいつからそこにいたんだ、と思った。旦那は、「何いまのキャラ!」「気持ち悪い!」「うぇうぇうぇwww」「もっかい今の喋り方やってw」と、からかってきた。キャラが全然違って引いたとも言っていた。 でもさ、メスならこんな感じでオンとオフ使いわけるよな?これって、これってメスなら普通だよな?(不安) 家にいるときはおいら、旦那に向かって「だっこして

    sorano_k
    sorano_k 2013/11/10
    このブログはいかん。普段平和な気持ちでいるのに「ハァ?背が低い女が苦手って言っておいて、自分はニャンニャン声かよ。バカか」的なOL時代の給湯室に戻った気がしてしまう。平和でいたい。
  • 羽海野チカという人は「漫画家が恐れる漫画家」らしい。ゴッチかボックか、ヒョードルかフリーザか…【ここで紹介した座談会は、のちに解説本に収録されました】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    将棋と棋士を描く「3月のライオン」は数々の賞を受賞しており、連載途中ではあるが、もはや評価の定まった名作。この前9巻が出たばかり。 3月のライオン 9 (ヤングアニマルコミックス) 作者: 羽海野チカ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2013/09/27メディア: コミックこの商品を含むブログ (117件) を見る んで。 どうも、この作者の「羽海野チカ」というひとは……、同業者の中において「あいつはシュート(真剣勝負師)だ…」「リアル・ディール(物)だぜ…」とビビりを入れられている、カール・ゴッチやローラン・ボックのような存在らしい、のです。 ローラン・ボック伝説に、こんなのがある。 アントニオ猪木がヨーロッパ遠征のとき、日で無名だったローラン・ボックはどこも注目しなかったのだが、とあるレスラーだがレフェリーがつぶやく。 「あいつはね、レスラー仲間の間で『墓掘人』と言われているんだ

    羽海野チカという人は「漫画家が恐れる漫画家」らしい。ゴッチかボックか、ヒョードルかフリーザか…【ここで紹介した座談会は、のちに解説本に収録されました】 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    sorano_k
    sorano_k 2013/11/10
    チヵっょぃ