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2015年7月3日のブックマーク (2件)

  • 死んだあとの話がしたい

    言っちゃなんだが俺はそこそこ優秀だった。 24年、よくやったと思う。 一番は一度もとれなかったし、体も良くないから常にどこか痛いし、劣等感と拒絶の恐怖で言いたいことも言えなかったし、恋人はおろか親友すらできなかったし、遊びにも誘われないし、中学の頃は面と向かってブサイクと言われたし、美術の大学へ行ったものの絵は全然上手くならないから自己嫌悪が増幅して、でそのまま社会人になったけど、でも優秀だったと思う。 真面目だったし、何度かちょっとしたことをやり遂げて「すごいね」「よかったよ」「ありがとう」と言われた。 もう充分だろ。 ていうかなんでみんな生きてるんだよ。 俺はオタクだから高校時代は「〇〇のアニメが見られるまで死ねない」「この漫画が完結するまでは生きよう」みたいなことをモチベーションに生きていた。 でもさ、もうそういうのもなくなっちまったわけ。どうでもいいわけよ。 春に夏の着物をもらって

    死んだあとの話がしたい
    sorano_k
    sorano_k 2015/07/03
    自分で処分できるものばっかりだろ。黒歴史なんか出版されても文句言えないぞ!!!なにがそこそこ優秀だ。自分のことは自分で始末できる人間になってから死ね!!!!
  • 夜神月が平凡な大学生でミサミサの追っかけに!? ドラマ版「デスノート」のあらすじが公開 

    7月5日に放送が始まる実写ドラマ版「デスノート」のあらすじが公開されました。 その内容はこちら。 夜神月(窪田正孝)は、警視庁捜査一課に勤務する父・総一郎(松重豊)と妹・粧裕(藤原令子)と暮らすどこにでもいるような大学生。弥海砂(佐野ひなこ)が所属する「イチゴBERRY」のライブに行く以外は、学業とアルバイトに精を出す日々だ。 ある日、彼の前に高校時代に少年刑務所に入った同級生・佐古田(出合正幸)が現れ、親友の鴨田(柾木玲弥)を恐喝。月は佐古田を止めようとするが、逆に携帯を取り上げられてしまう。その帰り道、空から一冊のノートが舞い落ちてきた。そのノート「Death Note」に“名前を書かれた人間は死ぬ”という説明書きを読んだ月は冗談のつもりで佐古田の名前を書きこむが、翌朝、佐古田が死んだという報せが…!(以下略) な、なんだってー(公式サイトより) 主人公たちの設定が原作とは異なることは

    夜神月が平凡な大学生でミサミサの追っかけに!? ドラマ版「デスノート」のあらすじが公開 
    sorano_k
    sorano_k 2015/07/03
    出合正幸さんが月の同級生!?あ、すぐ死ぬのか〜。