無人の席の電話が鳴ってたら(下っ端が)電話を取れと言われたので意識して会社で電話を取ろうとしてみたんだけど、 電話が自分の前で鳴ってるのか後ろで鳴ってるのかが自分でもびっくりするほどわからなかった 電話が見えてない場所にあると光とかでもわからないからさっぱりだ 左右は前後よりはまだマシだけど、距離感はよくわからなかった、というか割と部屋の端の方なので右側には数えるほどしか電話がないのにまだ迷うっていう 一番効率よく音源の方向を大体特定できる(誤差90度ぐらい)のが、立ち上がって耳に手を当てた状態でその場でくるくる回って人間レーダーみたいにすることなんだけど そう毎回できることでもないし、ふざけてると思われてちょっと怒られたりしたし、でもそこまでしないと「あっちかな?」と真逆とかを平気で注視してしまう そんな有様なので鳴ってるのが無人の席かどうかがわからなくて、平時でも3コールぐらい鳴ってか
三浦英之 「牙」文庫化 @miura_hideyuki ①極めて個人的なことを少し書く。東北のブロック紙・河北新報の伝説のカメラマン・渡辺龍が今日死んだ。享年43歳。大腸ガンだった。震災発生時、宮城県南三陸町で押し寄せてくる大津波に向かってシャッターを切り続けた、伝説のカメラマンだった pic.twitter.com/b9LeNN7Kyi 2016-09-30 21:28:03 三浦英之 「牙」文庫化 @miura_hideyuki ②当時、彼は南三陸支局の記者だった。あるいは妻子がいなければ、彼は津波で死んでいた。震災当日、町の職員と共に町議会の議事堂にいた。職員の多くはその後、防災対策庁舎(今、骨組みで残っているあの建物だ)の屋上に避難し、高さ13メートルを超える津波にのみ込まれて亡くなった pic.twitter.com/siULShWnWD 2016-09-30 21:30:25
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