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ブックマーク / hitamu.hatenablog.com (2)

  • ウェブ漫画「昼休みの図書室通いを、先生に注意された思い出」 - リンゴ日和。

    私の小学生時代の思い出です。 小学校の頃、昼休みに図書室に通うのが楽しくてしかたありませんでした。 なぜか印象に残っているは、芥川龍之介の羅生門の絵版とか、漫画のはだしのゲンなどでした。とにかくを読みたくて、毎日通ったのを覚えています。 でも、昼休みにおともだちと遊ばない私を見て、それを心配した先生に注意されてしまいました。交友関係から逃げて、図書室へ通っていると思われていたのかもしれません。先生は私の母にも同じことをいっていたので、かなり気になっていたのだと思います。自分からしたら、がたくさんあるパラダイスに通いたかっただけなのですが。 ・・・・・それで、ともだちを誘って、やっぱりこりずに図書室に通ったのでした。 *PR* 2016年5月8日に発売しました! あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして

    ウェブ漫画「昼休みの図書室通いを、先生に注意された思い出」 - リンゴ日和。
    sorano_k
    sorano_k 2016/07/15
    友達と図書館に来れるような子だったからいいけど、一人でいるほうが心の平安を保てるような子だったらこの先生の言葉は地獄だな。
  • 次女(2才)が、帽子をかぶってくれないときにとった夫の作戦 - リンゴ日和。

    2016 - 05 - 06 次女(2才)が、帽子をかぶってくれないときにとった夫の作戦 育児 GW、ツツジがたくさん咲いている場所へお出かけしました。 とても暑い日で、日差しも強かったので「帽子かぶろう!」と次女にいいました。 ところが、次女は「イヤッ」といってなかなか帽子をかぶってくれません。 それを見ていた夫が「パパがかぶっちゃうぞー」といって、次女の帽子をかぶりました。それは「自分の帽子を奪われたとみせかけてその価値を高め、かぶりたくさせる作戦」です。人のものは何でも魅力的に見える、隣の芝生は青い、という心理をついた高度な作戦です。 しかしその作戦も功を奏せず、次女にはあっさり「いいよー」といわれてしまいました。周囲の視線を感じながらも、小さくて可愛い次女の帽子を、仕方なくかぶり続ける夫でした。 *PR* ↓5月8日の母の日、ワニブックスより発売します。 あのね、わたしがねちゃって

    次女(2才)が、帽子をかぶってくれないときにとった夫の作戦 - リンゴ日和。
    sorano_k
    sorano_k 2016/05/06
    作戦失敗かよwwwww
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