女性キャラクター8人がアイドルの衣装を身にまとう! バンダイナムコエンターテインメントが、『鉄拳』の20周年と『アイドルマスター』の10周年を祝うコラボトレーラーを公開。この映像内で、アーケードゲーム『鉄拳7』に、『アイドルマスター』とのコラボ衣装が登場することが明かされた。
和菓子でできたマスコット! バンダイ キャンディ事業部は、『妖怪ウォッチ』のキャラクターをモチーフにした和菓子“食べマス 妖怪ウォッチ”を、こどもの日に向けて2015年4月29日より全国のイオン(沖縄を除く)の和菓子売り場にて先行発売する。 本商品は、“食べられるマスコット”をコンセプトとしたキャラクター和菓子の新シリーズ“食べマス”の第1弾となり、以後、季節の催事に合わせてシリーズ展開予定となっている。 以下、リリースより。 株式会社バンダイ キャンディ事業部は、「妖怪ウォッチ」のキャラクターをモチーフにした和菓子『食べマス 妖怪ウォッチ』を、“こどもの日”に向けて2015年4月29日より全国のイオン(沖縄を除く)の和菓子売り場にて先行発売いたします。本商品は、「食べられるマスコット」をコンセプトとしたキャラクター和菓子の新シリーズ「食べマス」の第一弾となり、以後、季節の催事に合わせてシ
【先出し週刊ファミ通】『アイドルマスター ワンフォーオール』最強のライバルアイドル“玲音”登場! 描き下ろしイラストを使った2号連続プレゼントも!(2014年5月8日発売号) 『アイドルマスター ワンフォーオール』発売直前特集! 2014年5月8日発売の週刊ファミ通では、2014年5月15日の発売まで後わずかとなった『アイドルマスター ワンフォーオール』を11ページにわたって特集! アイドルたちの前に立ちはだかる最強のライバルキャラクター“玲音(レオン)”を新たに公開(キャスト情報は誌面でチェック!)するとともに、『ワンフォーオール』についてこれまでに公開された情報をまとめて紹介しています。さらに、坂上陽三総合プロデューサーへのインタビューや、石原章弘総合ディレクター、キャラクターデザイナーの田宮清高氏のコメントも掲載。今号の週刊ファミ通の表紙は田宮氏による描き下ろしイラストとなっており、
絶叫(クライ)! 熱狂(マックス)! 超絶頂(エクスタシー)! Rockで革命せよ! マーベラスAQLは、週刊ファミ通2013年10月10日号(2013年9月26日発売)において、『幕末Rock』をプレイステーション・ポータブル用ソフトとして発売することを発表した。以下、記事内容を一部抜粋してお届けする。 幕末を舞台に、アドベンチャーゲームとリズムゲームが融合した“歌で闘う幕末革命アドベンチャーゲーム”が、プレイステーション・ポータブルで登場だ。その名も『幕末Rock』。坂本龍馬や高杉晋作といった志士たちの声技(セイギ)で、洗脳ソングで支配された国と民を解き放て! ■STORY 時は幕末。最高愛獲(トップアイドル)である新選組を利用した洗脳ソング“天歌”(へブンズソング)による強引な泰平化で、国と民を支配する徳川幕府。 天歌以外の歌を歌うものは“死罪”という幕府の行動に疑問と憤りを感じる坂
宮城県登米市にある石ノ森章太郎ふるさと記念館にて、2011年7月16日~10月23日の期間、“エヴァンゲリオン展”が開催される。 ●2011年7月16日よりスタート 宮城県登米市にある石ノ森章太郎ふるさと記念館にて、2011年7月16日~10月23日の期間、“エヴァンゲリオン展”が開催される。以下、リリースを抜粋する。 展示内容はエヴァンゲリオンの紹介から始まり、アニメ制作の流れのわかる制作物(企画書、シナリオ、画コンテ、アフレコ台本など)や「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の複製原画の展示、そしてアニメ本編から派生した様々な企画やキャンペーンの紹介となっております。(詳細は下記) 本展示会が行われる石ノ森章太郎ふるさと記念館は、2000年に石ノ森章太郎氏の生家のほど近くに建設され、これまで漫画・アニメにちなんだ特別企画展の開催に意欲的に取り組み、数多くの展示会を開催してきました。東京など大都市
●コーディネートとレッスンを紹介 アイドル育成が楽しめる、シミュレーションゲーム『アイドルマスター』シリーズの最新作。今回は、アイドルたちを華やかに着飾る衣装やアクセサリーの詳細と、育成の基礎となるレッスンについて紹介。発売日に向けて予習開始だ。 ■衣装やアクセサリーでイメージを補強 アイドルのコーディネートは、メインとなる衣装の“COSTUME”のほか、“HEAD”、“BODY”、“HAND”、“LEG”の4部位のアクセサリー、そして見た目やイメージの変化はないものの、特殊な効果を発揮する“AMULET”の計6種類のアイテムを組み合わせて行う。衣装やアクセサリーは、身につけるとボーカル、ダンス、ビジュアルイメージがアップする。弱点を補強するもよし、得意なイメージを伸ばすもよし。判断するのはキミ自身だ。3系統の衣装のバリエーションやコーディネート画面の詳細にも注目。 ■レッスンでユニットを
●誌面ではカットした部分も大幅に追記! 週刊ファミ通11月12日号(2009年10月29日発売)の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下、『ドラクエIX』)記事“こちらファミ通ドラクエ部“にて、通称まさゆきの地図(見えざる魔神の地図Lv87)で一躍有名になったプレイヤー、まさゆき本人へのインタビューを掲載した。その誌面では惜しくもカットされた部分を追記した、インタビューの完全版をここでお届けしよう! 地図発見前後の経緯や心情の変化などが赤裸々に語られているぞ! ――『ドラクエ』シリーズは、いつから遊んでいたんですか? まさゆき ファミコン版の『III』からですね。『III』が、初めて手にしたゲームソフトでもあるんです。ウチはファミコンをなかなか買ってもらえない家だったんですが、毎日のようにおもちゃ屋さんのチラシのゲーム欄を見ていたぼくを見るに見かねて、あるとき父が「行くだけ行ってみる
HOME> インタビュー> 『428 ~封鎖された渋谷で~』と『極限脱出 9時間9人9の扉』について聞く、ロングインタビュー完全版 ●週刊ファミ通誌面に載らなかった話題を漏らさずお届け! チュンソフトが2種類の新作を発表した。『428 ~封鎖された渋谷で~』(以下、『428』)のプレイステーション3版&PSP版と、『極限脱出 9時間9人9の扉(くじかん くにん きゅうのとびら)』である。しかも、驚きの発表はそれだけでなく、これらの作品をスパイクから発売するという。週刊ファミ通2009年7月17日号では、この2作品の情報とともに、チュンソフトの中村光一社長を始めとする開発スタッフへのインタビューを掲載。しかし、同インタビューはいろいろと伺った内容の一部を抜粋したもので、まだまだ深い情報が残っている。そこで、ファミ通.comにてインタビューの完全版を掲載する。スパイクとタッグを組んだ理由から、
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