2018年9月16日のブックマーク (4件)

  • アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz

    かつて百貨店に行き、じっくり選んで服を買うのが好きだった。でも、いまは……。日人が「高い服」への興味を失った結果、アパレルは死へと向かっている。その内部では、何が起きているのか。 服は「どうでもいい」 「アパレル業界が苦境に陥っているのは、『消費者の価値観の変化に負けた』から。いまや女性は、『憧れのモデルが着る高いブランド服』を欲しがらなくなり、等身大の服を求めるようになっている。 さらに言えば、最近は、限られたおカネを当に遣いたいものだけに遣う人も増え、それ以外の支出はなるべく抑える傾向が強まっています。こうした人には、服は『最低限でいい』『どうでもいい』ものなのかもしれません」(流通専門誌『2020ValueCreator』編集長の田口香世氏) アパレル企業、とくに百貨店に店舗を展開する企業は、経験したことのない苦境に喘いでいる。'91年から'13年の間に市場は15.3兆円から10

    アパレル業界は、どうやら「死にかかっている」かもしれない(週刊現代) @gendai_biz
    soranowataru
    soranowataru 2018/09/16
    バブルとその少し後の時代が異常だっただけで適正な市場規模に落ち着いて来てるという見方もできる。安くてもいいから好きな服を着たい。
  • esportsの発展を妨げる最大の課題はファンがお金を使わないこと|謎部えむ

    esports後進国である――こういった言説は例に事欠かず、その理由もさまざま挙げられている。これに関してRazerが面白いアンケートをしていたので紹介したい。 リプライを見てもらうと分かるように、当にいろいろと「必要なもの」が提示されている。ぱっと一覧したところ、「ゲームに対する偏見やネガティブな意識の変容」が目立つ。このアンケートへの回答に限らなくても、例えば以下のような課題が挙げられることが多い。 ・ゲームに対する偏見 ・esportsの認知度の低さ、プレイヤーの少なさ ・大会開催に伴うゲームライセンスの問題 ・PC普及率の低さ ・大会の少なさ ・法律面の問題 ・プロゲーマーの待遇面や品格の問題 ・チームマネジメントの問題 などなど、まあキリがない。esportsを1つの大きな文化にしていきたいという野望を掲げる人もいて、こうした課題を解決すべく取り組んでいる。 しかし、これ

    esportsの発展を妨げる最大の課題はファンがお金を使わないこと|謎部えむ
    soranowataru
    soranowataru 2018/09/16
    金の卵を産むにわとりであるガチャと相性が悪いからなぁ。八百長が心配だけどサッカーみたいに賭けの対象にするとか。
  • 「電子書籍より紙の本を買ってもらえるとうれしい」――漫画編集者の意見に賛否 「出版のシステム自体に問題があるのでは」

    電子書籍より紙のを買ってもらえるとうれしい」と主張する、編集者による漫画Twitterで議論を呼んでいます。作者は『終末のワルキューレ』や『北斗の拳 拳王軍ザコたちの挽歌』を担当している山中(@ComicYamanaka)さん。個人的見解として、出版社の事情を伝えています。 「紙のが売れないと、次巻を多く刷るのが難しくなる」という切実な問題が主な理由。ただ、「電子書籍版の売り上げは評価対象にならないのか?」といった疑問も ほとんどの漫画が紙と電子の両方で出版される昨今、山中さんはたまに読者から「紙と電子、どちらを買うほうが作家さんへの応援になりますか?」と聞かれることがあるそうです。山中さんの答えは「紙」で、理由は「紙が売れないと次巻の部数が減るから」というシンプルなものでした。 その背景には、「単行の刷り部数の決め方」がありました。当然ながら紙のは売れないと赤字になるので、部

    「電子書籍より紙の本を買ってもらえるとうれしい」――漫画編集者の意見に賛否 「出版のシステム自体に問題があるのでは」
    soranowataru
    soranowataru 2018/09/16
    紙の本に電子版をおまけで付けたらいいんじゃね。そしたら紙を買う人も増えそう。
  • 生活のために働く必要はなくなるから、とりあえず遊んどけ! - オレ様の世界 シーズン2

    soranowataru
    soranowataru 2018/09/16
    創造的な仕事は人間にしかできないからいっぱい遊んでいっぱい創造すればいい。