イギリスもイタリアもアメリカもカナダも何が辛いかというと社会全体の民度の低さと治安の悪さね。。。不潔な道路や店、ゴミを投げ捨てる人々、公共交通期間でもマナーの酷さ。ジワジワと辛くなってくる。中古不動産の値段が上がるのと専門職は給料高いのはいいけど。。。格差社会はこころがささくれる
![谷本真由美 (めいろま) 「世界のニュースを日本人は何も知らない3」発売中 on Twitter: "イギリスもイタリアもアメリカもカナダも何が辛いかというと社会全体の民度の低さと治安の悪さね。。。不潔な道路や店、ゴミを投げ捨てる人々、公共交通期間でもマナーの酷さ。ジワジワと辛くなってくる。中古不動産の値段が上がるのと専門職は給料高いのはいいけど。。。格差社会はこころがささくれる"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27a3660a7e317c8068f363044b27ff131a5ea4f6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F559338840628817920%2FBWt_FklR.jpeg)
文 月山もも こんにちは。山と温泉を愛する女一人旅ブロガー、月山ももと申します。 会社勤めの傍ら温泉と登山を絡めた一人旅を楽しみ、「山と温泉のきろく」なるブログを更新している私ですが、今回は、普段ブログに書くことのない「会社勤め」の部分について書いてみたいと思います。 一人旅を始めてから10年近く、登山を始めてからちょうど8年たちますが、もともとはインドア派で、学生時代から旅や登山が趣味だったわけではありません。恐らく、会社勤めをしていなかったら一人旅も登山も始めていなかったのではないか? と思います。 私は、いわゆる就職氷河期の後半に大学卒業を迎えました。自分よりも勤勉で社交性もあると思っていた同級生たちが「100社近く回って内定ゼロ」と嘆いている状況に恐れをなし、社会人になるタイミングを遅らせるためだけに大学院に進学。在学中にほんのりと景気が上向き、修士課程の修了と同時にどうにかこうに
表現の自由で、現実と虚構の区別はつくと言ってるけど、個人的には全くつかないと言わざるを得ない。 というより、現実と虚構の境界線があいまいだからだ。 現実と虚構は区別がつくという理由に「物語における殺人シーンを見て殺人をする人はいない」という話が出る。 しかし、人を殺したいって、ハードルが高い。物理的ハードルが高い。ヒヨコを殺すのとはわけがちがう。 人間をうっかり殺すなんてことはかなり難しい。 人を殺したいと思いながら生きている人間自体が異常だし、教育において人を殺してはいけないというのは前提条件だ。 そもそも、人を殺すには動機が必要だ。よほど憎んでいるか、殺人という行為に興味を持つか。 現実と虚構の区別が難しい、と思う理由は、創作物語における人間の反応だ。 たとえば、悪役女優を演じる方は、日本において悪役女優ばかり演じる傾向がある。 役がハマる、というのもあるだろうが、本来、いろんな役がで
先週のしんざきさんの記事 「「職位が高い人間ほど、技術的な実務から遠ざかってしまう」のを解消しようとして、失敗した時の話。」 を読んで、思い出した話があったので、書いてみたい。 この話のキモは、なんと言っても次の部分である。 細かい不満は色々とあったんですが、突き詰めてみると 「コーディングが出来るのはいいんだけど、ぶっちゃけ職位が下のヤツにあれこれ管理されるのはなんか嫌」 という、言ってしまえば極めて感情的な問題がその状況の根本原因でした。 上の話の通り、会社には、「格付け」やら「序列」やらに、強いこだわりを見せる人が、本当にたくさんいる。 彼らはわずかでも「軽んじられた」と感じると、子供のように拗ねてしまう。 例えば、こんな具合だ。 「俺のところに会議の出席案内きてないけど?」 「なんで部長に言う前に、俺のところに持ってこないの?」 「これ、席順が間違ってるだろ。」 それは極めて強力で
相手はアイドルなんやが、何をあげたら喜ばれるのか皆目検討がつかん。 金券NG、食べ物もNGかもしれない。 何かいいのあったら教えてクレメンス [追記] 反響あってビビった。アドバイスをくれた皆さんありがとう。 スターはついてないけど「田中角栄100の言葉」がツボったのでそれにするわ・・・。 というか相手の立場に立つと手紙なんて嬉しいか?自分がアイドルだとして、気持ち悪い風体のヲタクから直筆文字がみっしり詰まった手紙(封筒にシールなんて貼ってあったりして)を貰ったら、焼き払うと思うのだが。 あとはプレゼントにストーリーを持たせるべきという、トムキャットのボーカルアイコンの人のアドバイスが良かった。
トップ エンタメ pato「おっさんは二度死ぬ」――何もしてないのに憎まれる、大多数の“おっさん”の哀しみ<書評・ロマン優光> 地下アイドルのライブに行くと、色々なおじさんに出会うことができる。 そういった世界と関わりがない人が考えるように全てのおじさんがアイドルから嫌われているかというと、そういうわけでもない。アイドル側もおじさん側も客と演者の関係にあるということを互いに忘れなければ、おじさんであるという理由だけで嫌われるという状況が必ずしも起こるわけではない。 一方的な恋愛感情を振りかざしたり、パワハラめいた態度をとったり、私生活に踏み込むような態度をとらなければ基本的にはむやみに嫌われたりはしない。なぜなら、基本的には「お客さん」だからだ。 しかし、世の中は不公平なので、ろくに金を使わずバカなことばかりやって一見迷惑なおじさんなのにアイドル側に愛されてる人もいる。その一方で、いつもラ
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