2014年6月22日のブックマーク (2件)

  • 広告や宣伝など「相手を動かす」説得メッセージのメカニズム | ライフハッカー・ジャパン

    私は、父が「コマーシャルで何かを買おうという気にはならない」と言ったのを、ハッキリと覚えています。父は、どんなマーケティング戦略にも影響されない人でした。 そんな父が、ブルーブロッカーのサングラス(マーケティング戦略によって大量に売れたサングラス)を購入したことがありました。今、父にサングラスを購入した理由を聞けば、購入とコマーシャルは関係なかったと言うでしょう。父は自分で購入を決めたのです。サングラスが必要で、その時たまたまた手に取ったのがブルーブロッカーだったというだけです。 父がインフォマーシャル(商品に関する情報がたくさん盛り込まれているコマーシャル)が好きだったことを思い出し、私は説得力について考えました。説得というのは、どのように効果があるものなのでしょう? なぜ説得には効果があるのでしょう? どんな目的で説得は使われるのでしょう? 私たちは、あらゆる手を使って説得しようとする

    広告や宣伝など「相手を動かす」説得メッセージのメカニズム | ライフハッカー・ジャパン
    sorasp
    sorasp 2014/06/22
    「説得」ではなく「納得」と捉えた方が良いかと。マーケティングのコミュニケーション設計に活用できそうな内容かな。
  • セクハラ野次@都議会事件に関する一般論による解説(山本一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

    sorasp
    sorasp 2014/06/22
    建設的であくまで紳士的な野次で本質を突いて相手の言動を封じ込めると。いやこれはもう野次ではないか。エスプリの利いた声援の類か。