『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
今日は、プレスリリース(ニュースリリース)の書き方について。編集部には日々いろいろなリリースが届くのですが、なかには、かなりの破壊力をもって「リリースをチェックする気力」を失わせる、強烈なダメリリースがあるのです。そのいくつかを紹介しましょう。 ※2009-11-16 当初「仏の顔」などの「聖☆おにいさん」関連のネタを埋め込んでいましたが、元ネタを知らない人にはわかりづらいうえにネタとしても意味が薄かったので書き換えました。 Web担編集部では、インターネットマガジン時代からのリリース宛先を含めて、日々届くリリースをチェックしているのですが、IT/ウェブ/マーケ系なので、届くリリースの数は1週間に1000~2000件ほど。そんななかから、救いようのないリリースを、メールソフトの「ダメリリース」フォルダに保存しておくのが密かな趣味だったりします。 リリースのチェックにはあまり時間をかけられな
私的なメモです。WordPressで個人的にWebサイトを構築したり、受注した際の手順リストをメモ。自分用のチートシートです。いつも何かしら忘れている気がするのでいつもやる事をぱっと見で分かりようにリスト化しておきます。※個人的な主観が入っています。 Todoソフト等はあまり使わないので本当に私的なメモですが、これが誰かのお役に立てたら幸甚です。プラグインなども好みが有ると思いますのでご参考までに。。 [note]情報が古くなったので改正版としてアップデートしました。[/note] インストール DB作成 WP最新版をダウンロード wp-config.phpをDBに合わせて変更 接頭語も変える(wp_ → example_) FTPソフトでサーバーにインストール ログインして管理者権限のユーザーを作成 作成したユーザー名で再ログイン adminユーザーを削除 ダッシュボードの不要なコンテン
Movable Type のブログ記事投稿時、本文に記述した img 要素に対し、width 属性と height 属性を自動的に付与するプラグインです。MT のアイテム機能を使わずに画像を挿入している場合などに有効です。 この記事の img 要素にも本プラグインを適用して、width 属性・height 属性を自動挿入しています。 1.機能 このプラグインは次の機能を提供します。 ブログ記事の本文に挿入した img 要素に width 要素および height 要素を含まない場合、ブログ記事の保存時に画像サイズを取得し、width 属性と height 属性を自動的に付与します。 width 要素または height 要素のいずれかが設定されている場合は動作しません。 img 要素に他の属性が設定されている場合、そのまま反映します。 ブログ記事保存前 ブログ記事保存後 なお、本プラグイン
1つの原稿を1ページの中で複数表示してプリントするためのアプリケーションです。 複数表示することにより、市販のラベル用紙に1回でプリントします。 TextEditを使用して作成した画像付きのリッチテキストファイルやMicrosoft WordやLibreOfficeやOpenOffice.orgの文書ファイルを原稿にすることができます。 背景画像や背景色を設定するとカラフルなラベルになります。 拡張子が.lprnのラベル形状を定義するファイルにおいて、このアプリケーションの古いバージョンではNSArchiverというAPIが使われていました。macOS10.13から、このAPIが削除されることが予告されています。このアプリケーションのバージョン10.13ではNSArchiverの代わりにNSKeyedArchiverを使っています。古いバージョンで作成されたラベル形状を定義するファイルに対
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