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2015年7月14日のブックマーク (8件)

  • 何してもカワイイとしか言われなくてつらい

    見た目が幼く見えるからなのか、声が高いからなのか、気で怒ったり落ち込んだりしてもカワイイと言われてしまう。こっちの反応をシリアスに受け取られることがない。ペットみたいな扱いを受けてしまう。トイプードルっぽいと言われる。来年から社会人なのにこれでいいのか。だめである。就活でも頼りなく見えるとか、人を引っ張るようには見えないとか、そんな事を言われた。あと女ばっかりのコミュニティにいたのに、内定をもらった会社は男性が断然多いみたいだ。これも心配の種だ。女同士でカワイイとか年下っぽく扱われるのは嫌じゃないけど、タメの男にされるとちょっとイラっとすることも。何が言いたいのかわからなくなってしまった。とりあえずはっきり低い声でしゃべる練習をしている。あと、キリッとした目線の練習もしている。意味あるのか?ツイートする

    soret
    soret 2015/07/14
    調子に乗った女性の話かと思って読み進めたが、カワイイとしか言いようがない
  • 相変わらず子どもの犯罪被害・非行は少なくなっているし、犯罪不安も落ち着いてきている - 斗比主閲子の姑日記

    先日、こんな記事を書いたのですが、 「母は生後10月で離乳を強行した」(文藝春秋、神戸連続児童殺傷事件家裁審判「決定」全文より) - 斗比主閲子の姑日記 元々、文藝春秋に家裁審判の決定全文が掲載されていることを紹介されていたid:font-daさんが、その次の記事で、 なぜ、あなたが加害者を憎むのか? - キリンが逆立ちしたピアス 以下のが犯罪加害者関係で参考になると紹介されていたので読んでみました。2006年発売の新書で今となってはちょっと古いけれど、Amazonでの評価はとても高い。 犯罪不安社会 誰もが「不審者」? (光文社新書) 作者: 浜井浩一,芹沢一也 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2006/12/13 メディア: 新書 購入: 7人 クリック: 167回 この商品を含むブログ (94件) を見る 今回、このブログで書く内容は、この自体の簡単な紹介と、に掲載されて

    相変わらず子どもの犯罪被害・非行は少なくなっているし、犯罪不安も落ち着いてきている - 斗比主閲子の姑日記
    soret
    soret 2015/07/14
    平穏無事な世の中ではワイドショーが成立しないんだろう
  • ジョジョっぽくハゲをいじるスレ : VIPPERな俺

  • 名古屋の麺事情が柔軟すぎて、うちゅう

    きしめんや味噌煮込みうどん、あんかけスパゲッティに台湾ラーメン、スガキヤラーメンなどなど名古屋には独特の麺料理がたくさんある。 しかし、あまり知られていない麺文化がまだあった。それが、“うちゅう”だ。

    soret
    soret 2015/07/14
    『麺類オールスターズ』w
  • 進化の順番で寿司を食べる :: デイリーポータルZ

    どういう順番で寿司をべるのが通っぽいかとか、そういった話をたまに聞く。白身魚から始めるのかいいとか、でもべ方にルールはありませんからとか、結局どっちなんだという類の話である。 そこで僕は新しい順番を提案したい。 進化だ。 原始的な生物からはじめて徐々に進化してゆくのだ。我々の進化15億年の歴史を寿司で振り返ろう。

    soret
    soret 2015/07/14
    この発想は面白いw
  • カバディを熱く描いたスポーツ漫画『灼熱カバディ』が本当にアツくてたまらなかった件について : なんだかおもしろい

    灼熱カバディ(作者:武蔵野 創) カバディ、カバディ、カバディ、カバディ、カバデ... #灼熱カバディ #MangaONE http://t.co/Es3xsFAiSw リンク貼れた‼ 今日からです! — 武蔵野 創 (@haaaajiiiime) 2015, 7月 1 作者・武蔵野創先生のTwitterより 遅くなりましたが、今月元スタッフの彼が裏サンデーで連載がはじまりました!カバディが題材ということで意外過ぎるのですが・・・熱い!!期待しちゃうよ私は( `ー´)ノ武蔵野先生応援しています!  つーか、うめぇな( ゚Д゚) pic.twitter.com/jcm8vUEHLq — 岡啓介 (@LePaladin11) 2015, 7月 13 岡啓介先生のTwitterより これはアツイ! サッカーの元エースだった経歴を持つ主人公・宵越が高校入学をしてスポーツから離れ、生放送主をしている

    カバディを熱く描いたスポーツ漫画『灼熱カバディ』が本当にアツくてたまらなかった件について : なんだかおもしろい
    soret
    soret 2015/07/14
  • マッドマックス 怒りのデスロード:一度でも精神を患ったことがあるなら、もう一度見るべき映画 - farsite / 圏外日誌

    『マッドマックス 怒りのデスロード』はいろいろ驚きのある映画だったけれど、一番驚いたのは、女性の解放という物語の骨格でなく、主人公マックスのキャラクターだった。メル・ギブソン版マックスのマッドは「怒りでなにをしでかすかわからない」ぐらいの意味だったけれど、今回のトム・ハーディ版マックスは違う。文字通り、「臨床的に気が狂ってる」マックスだ。彼は精神病患者なのだ。 マックスはどう狂っているのか 前評判では「喋らない」「目立たない」「主役はフュリオサ」と言われていたマックス。ところが実際映画が始まってみると、ウォーボーイズにあっさり捕まる彼の行動や表情は、「寡黙なヒーロー」と言うにはどこか違っていた。 ゲージに入れられたマックスの心ここにあらずという表情。敵車のフロントに縛り付けて命の危機にあるのに「俺のクルマ!」と叫ぶ執着心。口枷を外そうとコリコリコリコリとヤスリを削る反復運動。トム・ハーディ

    マッドマックス 怒りのデスロード:一度でも精神を患ったことがあるなら、もう一度見るべき映画 - farsite / 圏外日誌
    soret
    soret 2015/07/14
    ああ、言われてみるとその通り。外面的な派手さだけではない映画だよね
  • 「女は外見しか見ない」「男は中身を見ない」←どっちよ

    俺は、女は外見しか見ないと思っている。 だって、ダイヤとか真珠とか、服とか、男からみたらどうでもいい中身関係無いものに、見た目だけで女はエライキャーキャーしてる。 逆に、男は路線地図だの、ロボットだの、女からどうでもいい意味不明で、だけど見た目どうこうでなく、中身ばっかりにギャーギャー騒ぐ。 これを見ても、男は中身、女は外見しか見てないように思う。 と思うのだが。女から言わせると、男は見た目しか見てないというらしい。どー考えても男は中身しかみてないように思うけど。 さらに、女は男の中身を見てるという、やさしい人とかそういうのが好きらしい。 でも、もっとおかしいんだけどさあ。 もし当に『中身』を重視するなら、漫画よりは文学とか読むんじゃないかと。 だって、世界的に認められた文学は、ブリーチだのより『中身』はあるわけだ。 しかし、外見のカタさから避けられる。男も同じかというと、男はそこそこ哲

    「女は外見しか見ない」「男は中身を見ない」←どっちよ
    soret
    soret 2015/07/14
    増田がモテないことは理解した