2016年11月8日のブックマーク (5件)

  • iPhone 7 Plus、カメラに不具合と苦情が噴出 アップルも状況把握か

    先日グーグルが発売したスマートフォンPixelで、カメラの不具合が報告されているが、「iPhone 7 Plus」でも同様のトラブルが発生した。アップル関連の情報サイトAppleInsiderによると、一部のユーザーから不満が噴出しているという。 アップルの公式サポートコミュニティサイトには、不具合を経験したユーザーたちがiPhone 7 Plusのカメラは画質が低く、iPhone 6やiPhone 6sよりも性能が劣ると投稿している。 現在、このトラブルに関するスレッドは5ページに及び、ユーザーが実際に撮影した写真が多く掲載されている。それらを見る限り、確かに期待される画質を大きく下回る。中には、iPhone 5sの方がマシだと述べるユーザーもいるほどだ。 不具合はiPhone 7でも報告されているため、iPhone 7 Plusだけに搭載されているデュアルレンズが原因ではなさそうだ。「

    iPhone 7 Plus、カメラに不具合と苦情が噴出 アップルも状況把握か
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    sosialclub 2016/11/08
    期待される画質を大きく下回る。中には、iPhone 5sの方がマシだと述べるユーザーもいるほど?
  • SNSは「人生の幸福度を下げる」 米研究結果

    ピッツバーグ大学医学部の研究チームは、SNSが精神に及ぼす影響について調査を行った。その結果、SNSの利用頻度が高ければ高いほど、うつ病になりやすことがわかった。 論文の著者でメディアとテクノロジーの健康への影響を研究する、ブライアン・A・プリマック(Brian A. Primack)博士は「SNSは今や対人関係において非常に大きな存在となった。若者を診察する医者が、SNSの利用頻度を把握することは非常に重要だ」と述べた。 博士と研究チームは、米国に住む19歳から32歳までの1,787名を対象にアンケート調査を実施。その回答をうつ病の評価法に組み込んだ。対象となったSNSはフェイスブック、ユーチューブ、ツイッター、Google+、インスタグラム、スナップチャット、Reddit、タンブラー、ピンタレスト、Vine、リンクトインなどだ。 SNS利用者の25%がうつ病になる アンケートの結果、S

    SNSは「人生の幸福度を下げる」 米研究結果
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    sosialclub 2016/11/08
    SNS利用者の25%がうつ病になる?
  • アップルに重大危機 iPhone6「タッチ病」が最悪のタイミングで話題に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    iPhone6のタッチスクリーンに関わる“欠陥”が相次いで報告され、アップル製品のクオリティに対する大きな疑念が浮上している。 タッチ病(touch disease)と呼ばれるこの不具合は、スクリーン上部に灰色のバーが現れるところから発症し、しばらくするとスクリーンが全く反応しなくなるもの。リペア情報で有名なiFixitによると、この現象はiPhone6や6 Plusの全ての製品に起こりうるという。 米ミズリー州でリペアショップを経営するジェイソン・ビルマーは、週に数回ほどこの現象を確認しており、「この不具合はまるで時限爆弾のように全ての端末に埋め込まれている」と述べる。 タッチ病はアップルのショップのスタッフでは解決できず、発症した場合は端末を買い換えるしかない。フォーブス記者のEwan Spenceはこの問題がアップルにとって何よりも重大なのは、そのタイミングのまずさだと指摘する。タッ

    アップルに重大危機 iPhone6「タッチ病」が最悪のタイミングで話題に | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    sosialclub 2016/11/08
    この現象はiPhone6や6 Plusの全ての製品に起こりうる?
  • 米消費者が最も「関連性」感じるブランド、1位は今年もアップル | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ブランド戦略を専門とするコンサルティング会社、米プロフェット(Prophet)は11月1日、最新版の「プロフェット・ブランド・レレバンス・インデックス(Prophet Brand Relevance Index、BRI)」を発表した。 「レレバンス(Relevance)」は消費者が「自分に合っている、関連性を感じる」かどうかを問う基準。ブランドの長期的な成功を決定付ける最大の要因だ。調査では米国の27業種に携わる300社以上を対象に、消費者1万5,000人に「なければ生活できないと思う」ブランドを挙げてもらった。 今回のBRIランキングで1位となったのはアップル。前回に続き、2度目の首位となった。上位にランクインした各社について、特に興味深いと考えられる点は、次のようなものだ。 ・米国民が最も「関連性」感じるのはアップル アップルはプロフェットがランキングを決定する際の4つの基準、「消費者

    米消費者が最も「関連性」感じるブランド、1位は今年もアップル | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    sosialclub 2016/11/08
    6位まではほとんどIT関連だった?
  • フェイスブックで「リア充は長生きする」 

    米国科学アカデミー発行の機関誌、PNASが「ソーシャルメディアに費やす時間が多い人は、死亡リスクが低い」との論文を掲載した。ソーシャルメディアでのつながりが平均以上の人々は、低い人々よりも約10%長生きするというのだ。 「フェイスブックで友人の数の多い人は死亡リスクが低い。しかし、フェイスブック上の友人が多ければ長生きするという訳ではなく、現実世界で友人との関係が深く、オンライン上の友人も適度に多いグループが最も長生きすることが分かった」と論文は述べている。 今回の研究はカリフォルニア州の公的な生体記録と1200万人のフェイスブックユーザー、非ユーザーのデータを照合して行なわれた。研究者らは1945年から1989年に生まれた人物を対象に、フェイスブックのプロフィール情報から、オンラインでの活動と寿命がどのような相関関係にあるかをリサーチした。 論文のタイトルは「オンライン活動と死亡リスクの

    フェイスブックで「リア充は長生きする」 
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    sosialclub 2016/11/08
    現実世界で友人との関係が深く、オンライン上の友人も適度に多いグループが最も長生きすることが分かった?