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  • BMW、新型ミニを発売…ユニオンジャックのリアランプが可愛い!|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】

    ビー・エム・ダブリューは、ミニ 3ドア/5ドア/コンバーチブルをモデルチェンジし、2018年5月16日より発売する。 価格(消費税込)は、3ドアが238万円~450万円、5ドアが271万円~ 407万円、コンバーチブルが373万円~523万円となる。 >>新型ミニの画像を見る 今回のモデルチェンジで、3モデルともに一目でミニとわかるオリジナルコンセプトを継承しながら、新たなデザインを取り入れるなどしてモダンな印象に仕上げた。 フロントデザインでは、ミニのアイコンである、丸型ヘッドライトや六角形グリル、クロームパーツといった要素を生かしながら最新技術とモダンなデザインを融合し各所を一新している。 最新のCI(コーポレート・アイデンディディ)に基づく新しいMINIのロゴを配置し、丸型ヘッドライトはLEDのデイライトランニングを標準装備することで丸目をくっきりと浮き立たせている。 リアのコンビネ

    BMW、新型ミニを発売…ユニオンジャックのリアランプが可愛い!|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】
  • かっこいい軽自動車ランキング2019年最新版|おしゃれでモテる!?13台を一挙紹介|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】

    かっこよくてモテる!オススメの軽自動車を一挙に紹介軽自動車はなぜダサく見られがち?軽自動車はどうしてもその車格上、普通車に比べて小さく値段も安いしため、人によってはダサいと思われる方もまだいらっしゃるかもしれません。 確かに一昔前には、車は大きいほうがステータスという考えが一般的な時代がありました。しかし、近年では軽自動車も様々な発展を遂げ、普通車となんら変わらない性能を発揮している車種もあります。その内容だけを見れば、普通車の最低グレードよりも軽自動車の最高グレードの方が、装備が豪華になっているケースも有るほどです。特に内装の上質化や車内の広さの進化には、目を見張るものがあります。 また先進の安全装備に関しても、すでに多くのモデルに自動ブレーキや駐車支援システムが搭載されています。 そこで今回は、こだわり派の皆さんにもご満足いただけるであろう“かっこよくて、おしゃれでモテる”軽自動車を特

    かっこいい軽自動車ランキング2019年最新版|おしゃれでモテる!?13台を一挙紹介|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】
  • コンパウンドで車の傷消し! 意味や使い方、おすすめグッズを紹介【2024年】|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】

    愛車が大切であるほど、気を付けたいのがこすり傷。何かにこすってしまったらガックリきてしまいますよね。 できることなら、すぐにでも自分で直したい…。そんな時、役立つのが車用コンパウンドです。 当記事では、コンパウンドの使い方や、コンパウンドを使って消せる傷や消せない傷、おすすめ商品をご紹介します! コンパウンドとは、ボディ表面についた傷を消すために使用される研磨剤のこと。 コンパウンドを直訳すると「混合物」、「合成物」という意味で、車の世界ではさまざまなコンパウンドが用いられています。 たとえば、タイヤの素材として使われる材料もコンパウンドと呼ばれています。 こちらの記事ではカー用品業界でのコンパウンド、車の塗装についた浅い傷などに使う研磨剤のことを、コンパウンドとして紹介させていただきます。 サンドペーパー(紙やすり)の表面についているザラザラした部分も研磨材ですが、紙に研磨剤が接着されて

    コンパウンドで車の傷消し! 意味や使い方、おすすめグッズを紹介【2024年】|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】
  • 車のバッテリー上がりの原因と対処法まとめ|よくある症状や復活させる対応方法をまとめて紹介【2024年】|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】

    車にはエンジンを始動させる際に使用するセルモーター(スターターモーター)や、ヘッドライトやブレーキランプ、車内のエアコンやオーディオ、カーナビといった様々な電子機器を使用するのに欠かせない電気を蓄えるのに必要なバッテリーが搭載されています。 バッテリー上がりとは、その車に搭載されているバッテリーの電気が何らかの原因で減少し、エンジンがかからない(始動できない)状態のことを指します。 車のバッテリーが上がる原因車のバッテリー上がりの原因として多いのが、ヘッドライトやハザードランプといったライト類や室内灯の消し忘れです。 2016年の夏休みにJAF(日自動車連盟)への救援依頼内容の中でバッテリー上がりは高速道路上で4位、一般道などで1位。一般道では約3割がバッテリー上がりによる救援依頼です。ライトの消し忘れといううっかりミスがバッテリー上がりを引き起こしています。 最近の車では消し忘れたヘッ

    車のバッテリー上がりの原因と対処法まとめ|よくある症状や復活させる対応方法をまとめて紹介【2024年】|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】
  • ヘッドライトの黄ばみを除去するには? 黄ばむ原因やクリーニング方法を紹介【2024年】|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】

    そもそもなぜヘッドライトは年数が経つにつれて黄ばんでくるのでしょうか。 一番の原因は、太陽からの紫外線を受けることでヘッドライトの表面が劣化するためです。 その他、ヘッドライト表面に入った傷によるダメージや、ライトの熱による影響も原因に挙げられます。 最近のヘッドライトは昔より黄ばみやすい? 車のヘッドライトの材質の違いによって劣化度合いは変わってきます。ヘッドライトは、昔はガラス製品が主流でした。 しかし、現在の市販車のヘッドライトの多くは樹脂製(ポリカーボネート)が使われています。ポリカーボネートとは熱を加えると柔らかくなり、冷えると固まるプラスチックの仲間です。 ポリカーボネートは、ガラスの数百倍の頑丈さや、事故の際にプラスチックの飛び散りを最小限にできるメリットがあり採用が進みました。 その一方で、ガラスよりも紫外線に弱く、傷が付きやすいというデメリットがあるのです。 ヘッドライト

    ヘッドライトの黄ばみを除去するには? 黄ばむ原因やクリーニング方法を紹介【2024年】|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】
  • 【2024年】車中泊におすすめなクルマを紹介| 危険な車中泊にならないためのポイントなどもご紹介|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】

    キャンプ・アウトドアの人気とともに注目されている車中泊。近年では、24時間無料で利用できる駐車場やトイレのある道の駅、手軽にアウトドアを楽しめるオートキャンプ場などの普及により、車の中で寝泊まりする車中泊が新しい旅行の方法として、近年より人気を集めています。 そこで、当記事ではシートがフルフラットになるなど、機能的に車中泊におすすめな軽自動車5選、車中泊におすすめな普通車(白ナンバー)5選のほか、危険な車中泊にならないためのポイントなど紹介していきます。 まずは、快適に車中泊を行うためのクルマ選びのポイントを紹介しましょう。 車中泊に適した車種の特徴とは車中泊で最も重要なのは室内の広さです。室内が狭いと長時間同じ姿勢で過ごすことになり、“エコノミー症候群”を発症してしまう可能性があります。 エコノミー症候群は、長時間、同じ姿勢で過ごすことにより、肺の静脈を閉塞してしまう病気です。それによっ

    【2024年】車中泊におすすめなクルマを紹介| 危険な車中泊にならないためのポイントなどもご紹介|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】
  • タイヤの交換時期の目安は? 寿命の年数や距離は? 交換時期を確かめる方法TOP3|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】

    車のタイヤの寿命、適切なタイヤ交換のタイミングは、安全に走行することができなくなったときです。具体的にいうと、タイヤの溝が1.6mm以下になったとき、タイヤにひび割れ、亀裂が入ったときです。 タイヤは溝がなくなれば滑りやすく、ひび割れや亀裂が入ったタイヤで走行していると、バーストする(破裂する)危険性があります。 タイヤ交換の目安となる年数は? タイヤにも消費期限があります。タイヤ交換の目安としている年数は4~5年です。 スタッドレスタイヤの場合は、製造年数から3年が交換の目安といわれています。スタッドレスタイヤの交換サイクルが短いのは、使用しているゴムが普通タイヤよりも柔らかく劣化しやすいため、ノーマルタイヤより硬化が進むのが早いからです。 製造メーカーによっては、製造から5年以上経ったタイヤは日常点検を継続すること、10年以上経ったタイヤは見た目に問題無くても交換することを推奨していま

    タイヤの交換時期の目安は? 寿命の年数や距離は? 交換時期を確かめる方法TOP3|【初心者必見】編集部が語る自動車購入ノウハウ【MOTA】
  • MINI それは触れるたびにワクワクさせてくれる存在(1/2)|【徹底検証】2018年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    輸入車市場は2017年度(4月~2018年3月)では、3年連続プラスの前年度比1.7%増となる30万3920台と4年ぶりに大台を超え、国内新車販売に占める割合も過去最高の9.1%に達するなど活況を呈している。 ブランド別では、3年連続首位のメルセデス・ベンツに次いで2位にBMW、3位にフォルクスワーゲン、4位にアウディ、5位にMINIとドイツ勢が上位を独占。 中でも3年連続で世界販売台数を上積みし、日においてもここ数年、対前年比1~2割増を続けてきたMINIは、2016年度の2万4917台が決してまぐれではなく、2017年度にもしっかり2万5566台を販売し、6位のボルボに1万台近くの差をつけての5位となり、4位のアウディにも3000台あまりにまで迫る勢いを見せた。ついでにお伝えすると、BMWとMINIを合計するとメルセデス・ベンツとスマートの合計をずっと上回ることにも念を押しておこう。

    MINI それは触れるたびにワクワクさせてくれる存在(1/2)|【徹底検証】2018年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
  • GWだから知っておきたい! 高速道路で起きがちなトラブル対処法9選|特別企画【MOTA】

    いつ起こるか分からない高速道路上でのトラブルに適切な対応をするためにいよいよゴールデンウィークが近づいてきましたね。お出かけにはさまざまな交通手段がありますが、自動車で出かける予定を立てている方も多いのではないでしょうか。 2018年のゴールデンウィークは、4月28日(土)から5月6日(日)までと考えるのが一般的です。5月1日(火)と5月2日(水)の平日に有給などを使い休みを取得すれば、最長9日間の大型連休となります! 高速道路で起こり得るトラブルについて、いままでに1から9まで細かく分けてご紹介してきましたが、この記事ではその全てをまとめてご紹介していきます。 近年、高速道路上では「人」がはねられる事故が多発しています。その発生原因の多くは、「停車していることに気付かなかった」というものです。 大型トラックなどはアイポイントが高いためにスピード感覚が掴みづらく、一般車が高速道路上で”停止

    GWだから知っておきたい! 高速道路で起きがちなトラブル対処法9選|特別企画【MOTA】
  • トヨタが新型「ランクル」をフランクフルトショー2017で世界初披露!ついに「300系」デビューか|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2023国産車から輸入車まで【MOTA】

    欧州トヨタは、9月12日からドイツで開催されるフランクフルトモーターショー2017で、新型ランドクルーザーを世界初公開すると発表した。 ランドクルーザーといえば、日では「ランクル」として親しまれ、SUVの代名詞的な存在。 トヨタSUVのリーダーシップとして君臨してきたランドクルーザーは、セグメント唯一のラダーフレーム構造を特徴としている。 日でランクル「100系」が登場したのが1998年、現行モデル「200系」が2007年に登場し、今年でちょうど10年。約10年スパンで全面改良が行われてきたランドクルーザーも、そろそろ「300系」へのフルモデルチェンジかと言われていたタイミングで、今回のアナウンスとなった。 また、コンパクトSUV「C-HR」のコンセプトモデル「Hy-Power」や、ヤリスGRMN(日名:ヴィッツ)、高度なパーソナライゼーションを搭載したオーリスツーリングスポーツ”フ

    トヨタが新型「ランクル」をフランクフルトショー2017で世界初披露!ついに「300系」デビューか|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2023国産車から輸入車まで【MOTA】
  • “いま、日本で最も安全なクルマ”スバル 新型XVが発売!吉永社長「痺れるくらい良いクルマに仕上がった」|新型車リリース速報【MOTA】

    株式会社SUBARU 商品企画プロジェクトゼネラルマネージャーの井上正彦氏によると、新型XVの開発にあたっては「街中でも使えてアウトドアでも使える、あらゆるシチュエーションでユーザーの期待に応えられる、そのうえでXVならではの安心と楽しさを提供し、お客様に感動していただけることを目指した」という。 具体的には、週末のアウトドアやレジャーなどの際の“ツーリングSUV”としての性能、そして街中での普段の生活における“使い易いSUV”としての性能、これら2つの性能を両立させることでユーザーのフィールドを拡げ、愉しく、使えるSUVを目指したとする。 まず、SUVの性能として挙げられるのが、これまでフォレスターなどのSUVに搭載されていた“X-MODE”を新型XVにも新たに採用したこと。 X-MODEは、雪道での発進時や荒れた山道を登坂する時などタイヤが空転してしまうようなシーンでも、エンジン・

    “いま、日本で最も安全なクルマ”スバル 新型XVが発売!吉永社長「痺れるくらい良いクルマに仕上がった」|新型車リリース速報【MOTA】
  • ディーゼルとガソリンの違い、適切なドライビングポジションからマツダのクルマ造りを知ろう【マツダ体験会レポートNo.2】|新型車リリース速報【MOTA】

    ◆マツダ SKYACTIVディーゼルとSKYACTIVガソリンの違いを知るマツダのラインナップで気になるのは、やはりディーゼルエンジンとガソリンエンジンの乗り味の違い。今回は、この2つのエンジンの違いを比べるべく、CX-5とデミオそれぞれでディーゼルとガソリンを乗り比べました。 ガソリンエンジンとディーゼルエンジンの大きな違いは、燃料、走りの特性、エコカー減税の適用率の3つです。 まず燃料ですが、ガソリンエンジンは“ガソリン”を使用するのに対して、ディーゼルエンジンは“軽油”を使用して動きます。ガソリンスタンドでは、ガソリンが赤と黄色、軽油が緑で区別されています。 軽油は、ガソリンに比べて値段が安いため、購入後の維持費に関わるランニングコストを低く抑えることができます。また、クリーンディーゼルエンジン搭載車に関しては、購入時の取得税と重量税が免税になり、CEV補助金も適用されるため、同程度

    ディーゼルとガソリンの違い、適切なドライビングポジションからマツダのクルマ造りを知ろう【マツダ体験会レポートNo.2】|新型車リリース速報【MOTA】
  • ステップワゴン Modulo X ファミリーユーザー試乗Voice -Feel Modulo X 2016-(1/2)|【現地レポート】新車・車イベント2024年【MOTA】

    所有欲も、走る喜びも気にせず、とにかく効率的に、手段を選ばず、荷物を積み、人を乗せるクルマ。ワンボックスカーやミニバンと呼ばれるクルマが、そんな風に言われていたのはもはや昔の話。ユーザーはその機能性、合理性に惹かれ、そうしたニーズに応えるようにメーカーの力の入れ方もかつての比ではありません。ホンダ ステップワゴンも現在のモデルで5代目。そのシリーズに加わった『ステップワゴン Modulo X』もそんな一台だといってよいでしょう。 “百聞は一見に如かず”。一般ユーザーをツインリンクもてぎに招き開催された『Feel Modulo X 2016』は一言で表すなら、まさにこの言葉がふさわしい・・・、そんなイベントといえるのではないでしょうか。 普段、乗用車を使っているユーザーの中から抽選で8組を招き(1組欠席のため実際に参加したのは7組)、ツインリンクもてぎにこの日のために用意された特設コースでの

    ステップワゴン Modulo X ファミリーユーザー試乗Voice -Feel Modulo X 2016-(1/2)|【現地レポート】新車・車イベント2024年【MOTA】
  • 日産ノートe-POWER NISMO vs ノートe-POWERモード・プレミア 徹底比較!|【徹底比較】人気新型車比較2024年【MOTA】

    2012年に登場した現行の日産ノートは登場以来、日産の屋台骨を支える重要なモデルとして国内販売を支え、日自動車販売協会連合会が発表する乗用車車名別販売台数では常にトップ10入りを果たしていたが、2016年のマイナーチェンジで『e-POWER』が追加されて以降、その人気は更にアップ。 何と2016年11月の乗用車車名別販売台数は、日産サニー(6代目・トラッド)以来、30年2ヶ月ぶりの販売台数トップの15,784台を記録。その後も12月は12,403台(2位)、2016年1月は14,113台(1位)、2月は14,859台(2位)とその勢いは止まらない。 人気の秘密は、モーター駆動による「力強い走り」とEVのデメリットの1つである「航続距離」の問題を「お手頃なプライス」で両立させたことだろう。また、アクセル操作のみで加速/減速が可能な「ワンペダルドライブ」も、これからの電動化時代を感じさせるポ

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  • トヨタ、新型カムリ生産に向け米ケンタッキー工場に13.3億ドルを投資|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】

    トヨタの米国生産事業体であるToyota Motor Manufacturing, Kentucky, Inc.(TMMK)は4月10日、工場の刷新に向けた13.3億ドルの投資を発表した。 この投資により、TNGAをベースとした初の北米生産車である新型「カムリ」の生産に向けて工場を刷新する。また設備更新や新塗装工程導入など、生産工程の最新鋭化・効率化を通じ、工場全体の競争力強化を図っていく。 これに対してアメリカ合衆国大統領のドナルド・J・トランプ氏は「ケンタッキー工場へ13億ドルを投資するというトヨタの決定は、現政権下において、製造業が経済環境の大幅な向上に自信を持っていることを改めて示すものである。また、最近の全米製造業者協会による2017年展望調査において、楽観的な見通しを示した製造業者の割合が数か月前より37%上昇し、現在93%となっている結果に同調するものである」とコメントしてい

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  • おいくら?1000馬力超に本物24金使用の“超”高級スーパーカー“グリフォン”|【最新版】モーターショー2024【MOTA】

    世界中の富裕層が集まるスイスという土地柄もあって、ジュネーブショー2017には例年、贅を尽くしたスーパースポーツカーが登場する。そのなかでも、今年大きな話題を振り撒いたのが、ケーニグセグ・アゲーラRSの最後の一台ワンオフモデル“グリフォン”である。 24金の金箔がそこここに散りばめられた“超”豪華仕様だ。オーナーは14才でアメリカに渡った後、不動産業で成功を収めたイラン人実業家であるマニー・コシュビン氏だ。 ジュネーブショー2017の発表会場では、ケーニグセグのCEOを務めるクリスチャン・フォン・ケーニグセグ氏が登壇し、オーダーメイドの詳細を紹介するともに、オーナーのコシュビン氏が、モデルにして女優でもあるのレイラさんと共に登壇した。 ボディ全体に描かれた金色のラインはもちろん、リアウィングやセンターマフラーにも、すべて物の24金が使われているという。加えて、専用デザインのヘルメットも

    おいくら?1000馬力超に本物24金使用の“超”高級スーパーカー“グリフォン”|【最新版】モーターショー2024【MOTA】
  • BMW i8のデザイナー、テスラモデルSの開発トップを引き抜いた謎のEVベンチャーが表舞台に!|コラム【MOTA】

    設立から1年半が経ち、ついに表舞台に登場した「謎のEVベンチャー」。だが、やっぱりその実態は謎だらけだった。 世界最大級のITおよび家電の見市、CES(コンシューマ・エレクトロニクス・ショー)が今年もラスベガスで開幕した。 1月6日からの一般公開を前に、2日前の1月4日は報道陣向けの記者会見が始まった。そのなかで、大きな話題となったのがEVベンチャーの「ファラデー・フューチャー」だ。 特設会場に登場したのは、ルマン24時間レースに出場するようなカタチのレーシングカー。マシンのフロントからリアにかけて、2の巨大なエアトンネル。リアカウルの中央には、超高速走行でマシンの操縦安定性を狙った垂直ウイングが目立つ。 インテリアは、一人乗りで、酸素は供給するシステムを組み込んだ専用ヘルメットを着用するという。ダッシュボードは、スマートフォンでコントロールし、自動運転を含めた次世代型の「情報コネクテ

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  • 航続可能距離280kmに伸びた「日産 リーフ」マイチェンモデルを試す!(1/5)|【徹底検証】2016年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    今や電気自動車(EV)の代表格として、その名を知らしめた「日産 リーフ」。 2010年の発売当初、100%のピュアEVと向き合う上では、出先の充電環境などの課題が山積みだったが、2015年8月末の時点で急速充電器は約6000基、普通充電器は約9000基の設置が完了しており、インフラ整備は着実に進められて来たことが分かる。 リーフは日アメリカ、ヨーロッパなどの市場を柱に販売されてきたが、発売後の5年間でグローバルの累計販売台数は約20万台を達成し、『販売台数世界No.1の電気自動車』の称号を手にした。 今回試乗したのは、2015年11月に2度目のマイナーチェンジが行われたモデル。外観においては、2012年のマイチェン同様に印象を変えるほどの違いはないが、ボディカラーはスタイリッシュに乗りこなせる「タンジェリンオレンジ」とEVらしくピュアなイメージを表現した「ソニックブルー」の2色の新色が

    航続可能距離280kmに伸びた「日産 リーフ」マイチェンモデルを試す!(1/5)|【徹底検証】2016年新型車種ー試乗レポート【MOTA】
  • よりスポーティーに!新型「シビックタイプR」専用無限パーツ発売|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】

    無限は、ホンダ新型「シビックタイプR」の各種パーツを順次発売開始した。 新型「シビックタイプR」用パーツは『ダイナミックパフォーマンス』をコンセプトに、無限がモータースポーツで得たノウハウを基に、風洞実験を重ね空力性能と運動性能をさらに向上させることに主眼を置いて開発したエアロパーツや、サーキットでのテストを重ねることで走行性能がより際立つパーツを開発、インテリアにおいてもドライビングをよりエキサイティングに演出するパーツを設定した。 特徴のひとつであるエアロパーツは、多くの試作品で風洞実験を行って最適なエアロダイナミクスを追求し、デザインの変化だけでなく高性能化も図っており、「シビックタイプR」のスポーツモデルとしてのスタイリングと、FF世界最速の走行性能を楽しめるパーツとなっている。 その他にも、軽量化に成功したアルミホイールやスポーツエキゾーストシステムなどを設定し、走りにこだわるユ

    よりスポーティーに!新型「シビックタイプR」専用無限パーツ発売|【業界先取り】業界ニュース・自動車ニュース2024国産車から輸入車まで【MOTA】
  • [試乗記]新型プリウスは、VW ゴルフやメルセデス・ベンツ Cクラスと並ぶ「世界の定番名車」になった(1/5)|【徹底検証】2016年新型車種ー試乗レポート【MOTA】

    新型プリウスに乗って最初に感じたことは、「トヨタを代表するモデルとして、世界に誇れる1台になった」ということ。 もちろん、先代モデルまでもプリウスは、ハイブリッドカーの先駆けとして世界で戦える1台ではあった。けれど実際に乗ると、どこか安普請なところがあったり、走りに物足りなさを感じたりと、細かな部分に悪い意味でのトヨタっぽさが垣間見られた。 しかし新型はそうしたことを全く感じさせず、思わず唸るほどの触感を備えていた。それはまるで、「VW ゴルフ」や「メルセデス・ベンツ Cクラス」などの世界の定番名車の新型モデルに初試乗したときと同様の感嘆でもあった。 要はそのくらい、新型プリウスは乗った瞬間から“出来の良さ”を伝えてきたのだ。 一番印象的なのは、乗った瞬間からクルマがしっかりしているように感じること。まだ走らせてもいないのに、カッチリ感が伝わってくる。加えてシートに体がすぐに馴染んだことも

    [試乗記]新型プリウスは、VW ゴルフやメルセデス・ベンツ Cクラスと並ぶ「世界の定番名車」になった(1/5)|【徹底検証】2016年新型車種ー試乗レポート【MOTA】