![楽天モバイルユーザーは4月から追加料金0円でNBAとパ・リーグの試合が見られるように](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f79513ebaef86a8e8e62f6319840d7e2ad795eac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1488%2F300%2Frakutenmobile.jpg)
Nianticが作成した3Dマップや「ポケモンGO」「Ingress」などで収集・構築した世界中のホットスポットの中に、開発者が独自のAR体験を盛り込むことができるシステム「Lightship VPS(Visual Positioning System)」が開発者向けに公開されました。すでに集英社のXR(Cross Reality)事業部・集英社XRなどとデモパートナーシップが結ばれており、東京のスポットにコンテンツが配置されています。 Niantic がLightship VPSとNiantic AR MapをLightship Summitで発表 – Niantic https://nianticlabs.com/blog/lightshipsummit/ Lightship VPSは公共の場所に配置されたコンテンツをユーザーに体験してもらうことができるシステムです。Lightship
特定企業の機器に頼らない新しい通信網「オープンラン」の研究開発を巡り、携帯電話大手の楽天モバイルとNTTドコモが英国企業などと連携する見通しとなったことが11日、分かった。日本と英国の両政府によるデジタル協力の一環で、研究開発に関する情報を共有する方向だ。中国勢が通信分野で存在感を増す中、政府は経済安全保障の観点から米国などとも組んでオープンランの世界展開を急ぐ。 オープンランは携帯電話の基地局などを整備する際、さまざまなメーカーの機器を接続できる仕組み。これまでは中国の華為技術(ファーウェイ)などが重要部分を一括して手がける事例が多く、供給が途切れたり、中国が情報の流れを握ったりすることへの懸念があった。 国立研究開発法人の情報通信研究機構(NICT)は2022年10月、オープンランの研究開発に関する提案を公募。その後に楽天とドコモの共同提案を選んだ。関係者によると、政府はこの事業を担う
インターネットでの買い物が当たり前になり、家にいながらにして生活に必要なものをすべてオンラインで購入することができる時代になりました。しかし、服や靴などは実際に装着しなければ自分に合うかどうかはわからないため、インターネット通販で購入しても失敗してしまうことがあります。AmazonがiOS版アプリで、拡張現実(AR)を利用して、バーチャルで靴を試し履きできるサービス「Virtual Try-On for Shoes」を発表しました。 Amazon.com: VirtualTryOn: Clothing, Shoes & Jewelry https://www.amazon.com/b?node=23595320011 Amazon Virtual Try-On for Shoes uses AR to show them on your feet https://9to5mac.com/2
Daphne Leprince-Ringuet (CNET News) 翻訳校正: 湯本牧子 高森郁哉 吉武稔夫 (ガリレオ)2020年11月02日 11時06分 Googleは新たな仮想プライベートネットワーク(VPN)サービスを、クラウドストレージサービス「Google One」に直接組み込む形でリリースした。想定される対象は、カフェなど公共の場所でセキュリティ対策の不十分なWi-Fiネットワークに接続する場合でも、不安に思うことなくクレジットカード情報などの個人的なデータを入力したいユーザーなどだ。 このVPNサービスは、容量2TBで月額9.99ドル(日本では1300円)のGoogle Oneプランに含まれる。今後数週間かけて米国で「Android」版アプリ向けに提供され、今後数カ月でさらなる国や、「iOS」「Windows」「Mac」にも提供を拡大していく。すべてのアプリとブラウザ
米Facebookは9月16日(現地時間)、年次AR/VRカンファレンス「Facebook Connect」で、「Ray-Ban(レイバン)」ブランドを擁するイタリアのメガネ企業EssilorLuxotticaとの提携によるスマートメガネ開発プロジェクト「Project Aria」の進捗を報告した。マーク・ザッカーバーグCEOは「製品を来年リリースする」と語った。 同社は2016年の年次開発者会議F8でARメガネ構想を発表し、計画を進めてきた。Ray-Banとの協力は当時からのものだ。 ザッカーバーグ氏はかねて、将来的にはスマートメガネにBCIを統合し、パソコンやスマートフォンを使わずに目の前に広がる世界とシームレスに繋がり、脳で考えるだけでコミュニケーションできるようにしたいと語っている。具体的な機能などの説明はなかったが、来年発売のメガネは、その最終目標への途上製品という位置づけ。 同
まず最初にこれだけは言いたいのが、 ”「ランニング読書」の目からウロコの新体験にハマってからは、だいたい走るときはオーディオブックを聴いています!” ランニング、ジョギング中に音楽を聴く人は少なくありませんね。私も今まではテンションの上がるアップテンポな曲を聴いて走るのが好きでしたが、今や世界最大の書店となった「Amazon」には「本」だけでなく「オーディオブック」と呼ばれる「本の音声コンテンツ」が大量にラインアップされています。これを「耳で読書しながら走る」体験が有意義で病みつきになりました。 今回は私が実践しているこの「ランニング読書」の最強のお供「Audible」に関してランニング・ジョギングシーンで何が素晴らしいかを簡単に分かりやすく解説していきますね。最後までじっくり読んでください。 Audibleが待望の1500円/月で「聴き放題」にサービス変更に audibleランナーに朗報
持ち運べるエアコンは首に装着 気象庁は11日、九州北部や関東甲信、北陸、東北南部が梅雨入りしたとみられると発表した。 そして、すでに予兆はあるが、この蒸し暑い梅雨の時期が過ぎると、暑い夏がやってくる。 昨年は暑さをしのぐために“手持ち扇風機”を持つ人を多く見かけたが、さらに進化して「今年はエアコンを持ち運びたい」と思っている人もいるかもしれない。 (参考記事:進化しすぎて“持たない”ものまで…『手持ち扇風機』が一大旋風!昨年比3倍の取扱量の店も) そんな“夢の商品”を富士通ゼネラルが5月27日に発表した。首に装着するウェアラブルエアコン Cómodo gear(コモドギア)だ。 ウェアラブルエアコン Cómodo gear(コモドギア) 提供:富士通ゼネラル この記事の画像(8枚) 首に冷却部、腰にラジエーターとバッテリーと、2か所に装着することで使用が可能。 重さは、ネック部が約170グ
人気スマートフォン向けゲーム「ポケモンGO」(任天堂など)を開発するナイアンティックは27日、「Pokemon GO Fest 2020」のイベントを初めて「バーチャル」で7月25、26日に開催すると発表した。昨年までは開催地に行かないと参加できなかったが、今回は世界のどこにいても参加できるという。トレーナー(プレーヤー)からは歓迎する声が上がっている。 「GO Fest」は毎年夏に行われるリアルイベントで、珍しいポケモンを捕まえるチャンス。昨年は米国のシカゴ、ドイツのドルトムント、日本の横浜で開催され合計で60万人以上が参加した。 今年のイベントは「チケット」を入手すると2日間参加できる。概要はまだ発表されていないが、早くもトレーナーらがツイッターで大盛り上がり。「GO Festは自分には行けないし、関係ないかなぁ?と、諦めていたお祭りだったんすけど、これ、参加できるやん」「今年のGO
ガーミンジャパンが販売している、Garminブランドのスマートウォッチの一部モデルが、5月21日に交通系ICカード「Suica」の決済に対応した。今回Garminのスマートウォッチを試用する機会を得たので、Suica機能や使い勝手に絞ってレビューしていく。 GarminがSuicaに対応した意義 Suicaに対応しているスマートウォッチというと米Appleの「Apple Watch」シリーズが挙げられるが、筆者の知る限りでは他にSuicaに対応したものはない。ソニーの腕時計用スマートバンド「wena wrist」がFeliCa規格に対応しているが、iDや楽天Edyなどのサポートにとどまっており、Suicaには対応していない。 スマートウォッチの機能として電子マネー、特にSuicaが重要と考えている人にとっては、GarminのスマートウォッチがSuicaに対応したのは、Apple Watch
Appleが開発中の拡張現実(AR)グラスが登場するのは、早くても2022年との新たな予測が発表されました。 予測内容は過去の報道とも一致 10.8インチiPadが2020年、9インチiPad miniが2021年に発売されるとの予測が、Appleサプライチェーンに独自の情報筋を持つ著名アナリスト、ミンチー・クオ氏により発表されましたが、同じ調査メモの中にARグラスのタイムラインに関する表記も見つかりました。 クオ氏によれば、AppleがARグラスの発売にこぎつけるまで早くても2022年までかかるとのことです。同氏の予測は、台湾メディアDigiTimesの3月末の報道や、サブスクリプションメディアThe Informationの昨年11月の報道とも内容が一致しています。 新型ウイルスにより開発スケジュールに遅延か Appleは、他テック企業に先駆け従業員のオフィス復帰を計画していると先日B
スマートフォンが普及する前、携帯電話に通話かメールくらいしか用途のなかった時代に広く使われていた電話は、俗に「ガラケー」「ガラパゴス携帯」または「フィーチャーフォン」と呼ばれている。 2012年、携帯電話の出荷台数で世界首位だったノキアは、その王座をサムスンに明け渡した。ここからフィーチャーフォンの販売台数は急激に減少する。ノキアの出荷台数は2016年には2010年の10分の1にまで縮小し、わずか3500万台となった。同年、サムスンの出荷台数は約3億1000万台、アップルが2億2000万台、ファーウェイは1億2000万台に上っている。 フィーチャーフォンはすっかり過去の産物になったようにみえる。今どき、あえてフィーチャーフォンを使っている人はいるのだろうか? 意外なことに、フィーチャーフォンに関する調査結果は多くの人々の予想を覆している。TMT業界専門の調査会社カウンターポイント・テクノロ
Samsung Electronicsの折りたたみスマートフォン「Galaxy Fold」が発表された。コンセプトモデルは2018年11月に披露されていたが、その製品版がついに登場。2019年4月26日に世界各国で発売される(日本での発売は未定)。 →折りたたみスマホ「Galaxy Fold」発表 閉じると4.6型、開くと7.3型に 約22万円 2019年はこのSamsungを筆頭に、ディスプレイ自体を折りたためるスマートフォンが増え、「折りたたみスマホ」が新たなトレンドになることが期待される。これまでも、2つのディスプレイを搭載したZTEの「M Z-01K」や、中国のディスプレイメーカーでもあるRoyoleが開発したディスプレイを折りたためるスマホ「FlexPai」などが登場したが、Galaxy Foldは何が新しいのか? 現時点で判明している特徴をチェックしていこう。 ディスプレイを内
決済用のコードを使ったキャッシュレス市場が盛り上がっている。ベンチャーから大手までさまざまな事業者が参入して激しいシェア争いが巻き起こっている中、小売店舗などの現場の負担を最小限に抑えるツールが登場した。アルファノートが提供するAndroid搭載の新しい決済端末「A8」だ。 急速に拡大する日本のキャッシュレス決済市場 2018年はQRコード決済の注目度が高まった年だったと実感した人も多いだろう。既にサービスを開始していた「Origami Pay」「楽天ペイ」に続くように、「LINE Pay」「d払い(NTTドコモ)」「Amazon Pay」「PayPay(ソフトバンクとヤフー)」などが続々と参入。年末には大々的な還元キャンペーンが相次いで実施され、市場は拡大の一途をたどっている。 日本能率協会総合研究所の調査によれば、キャッシュレス決済の市場規模は19年に約6000億円、23年には約8兆円
スマートフォンゲーム「Pokemon GO」(ポケモンGO)の運営チームは12月13日、予告していた対人戦「トレーナーバトル」を実装したと発表した。まずレベル10以上のトレーナー向けに提供し、順次他のレベルのトレーナーも遊べるようにする。 【追記:2018年12月13日午後0時57分】トレーナーレベル10以上まで開放されたので内容を修正しました トレーナーバトルは、3体のポケモンを1つのチームとしてプレイする対人戦機能。出場するポケモン1体あたりのCPが1500までに制限される「スーパーリーグ」、同じくCP2500までの「ハイパーリーグ」、CP制限のない「マスターリーグ」という3つのリーグを設ける。 「Pokemon GO」(c)2018 Niantic, Inc. (c)2018 Pokemon. (c)1995-2018 Nintendo/Creatures Inc. /GAME FR
筆者は「Ingress」「Pokemon GO」(ポケモンGO)など既存の位置情報ゲームもそれなりに楽しんだが、いずれもレベル上げがおっくうになり挫折した。ポケモン図鑑を埋めるなど自分なりの楽しみ方を見つければ良かったのだろうが、ジムバトルやレイドバトルなど対戦の要素が増えてくると、“ガチ勢”との埋められない差を感じてしまい、しばらくプレイできずにいたのだ。 しかし、近日ポケモンGOに実装される対人戦が初心者にも優しい「3リーグ制」と聞き、出戻りチャンスを伺っている所だ。一番強いのがCP1400(CPはポケモンの強さ)のカビゴンなので、この配慮はうれしい。 そんな中、みんなが新たに「よーいどん」で始められる位置情報ゲームとして、テクテクテクテクが登場した。初めてプレイしたときは正直「これはチュートリアル? まずどうすればいいの?」「結局これは何をするゲームなのだろう」「覚えることが多すぎて
世界初のMaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)プラットフォームとして知られるフィンランド発のサービス「Whim(ウィム)」が、2019年にも日本に進出する可能性が出てきた。 MaaSとは:電車やバスなど、複数の交通手段を乗り継いで移動する際に、各事業者ごとに個別に予約や支払いをするのではなく、マイカー以外のモビリティ全体を一つのサービスとしてとらえ、利用・提供するという考え方。 「Whim」を運営するスタートアップ、MaaS GlobalのCEOが12月4日(現地時間)、Business Insider Japanの独占インタビューで明かした。 シェアバイク、レンタカーも一つのアプリで 2016年にフィンランド・ヘルシンキで試験的に運用を始め、2017年11月に本格的にサービスを開始したWhim。 現在までに累計約2500万ユーロ(約32億2000万円)の資金調達に成功しており、調達先
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