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この間10/15予約開始と同時に“ウッカリ”予約をしてしまったGalaxy Sだが、その後の動向がやはり気になります。
ホーム画面です。通常のホーム画面の見た目とあまり変わりませんが、ホーム画面下部から電話・連絡先・アプリ一覧・メッセージ・ブラウザにアクセスできます。 ホームボタンを押すと、全てのホーム画面が縮小されて一覧表示されます。 この機能はSenseとほぼ同じです。 ホーム画面の数は、3~7まで増減する事が出来ます。 アプリの一覧表示画面。 アプリを開くときや閉じる時には画面遷移のエフェクトがあります。 横向き表示にも対応しているのが面白いです。 設定ではホーム画面の数、ホームボタンを押した時の挙動、デフォルトスクリーンの位置などが変更可能です。 まだベータ版ということなので、今後のアップデートに期待です! 本アプリを利用すれば、Sense未搭載の端末でもSenseライクなインタフェイスを使えるのですが、日本で利用できるAndroid 2.0以上対応機種が、主にDesireという現状が切ないですね・
By Yahoo! ウェブ翻訳 (ちょと手直し) Cyanogenmod-5 For Dream/magic - Would You Like A Pony? - V5.0.7-Test5 (05/13/2010) 2010年4月30日に掲示されました - 午前2時46分 多くの人々からのたくさんの激務の後、私はHTC DreamとHTC Magicが利用できる最初の完全に機能的なEclair(アンドロイド2.1)システムを提示して満足です! ここで壊れている若干の新しいグランドがあります、そして、2、3のバグはまだ調査中、しかし、私はそれが毎日のドライバーとしてかなり安定でなければ ならないと思っています。 これがまだ実験的な領域であるので、我々を*quality*バグレポート(ログを含む)について手伝ってください。 「DangerSPL」(またはSPLその他あなたが好むDeathSPL
Cyanogenmodがtest3になったので入れてみました。 色々すごいんですが、ちょっと3G通信に不具合もあります。 WiFiオンリーならお勧めですが、3Gメインなら見送りですかね。 <いつものお約束> 当手順は完全に無保証です。ここに書かれている事を実施して被ったあらゆる被害について当方は何一つ保証する事は出来ません。当手順を実施する事で間違いなくメーカー保証は受けられなくなりますし、場合によっては大切なデバイスを煉瓦や文鎮にしてしまう可能性も十分にあります。これらのリスクについて十分に理解し、全て自己責任で対処できる方のみ先を読み進めて下さい。 基本的な手順はtest2と同様なので以前の記事を参照して頂ければと思います。test2(またはtest1)が導入済みであればwipeなしで導入可能です。各種ファイルのダウンロード先は以下の通りです。 <ROM本体> [ROM] Cyanog
HT- 03Aでまだまだ戦う (Cyanogenmod 5.0.7 test3編) こちらで CM5.0.7 test3 で 691 MHz クロックアップに成功と報告があったので、SuperBadCM5 v1.2.1GJ も可能か ADP1 で試してみた。 なお、SuperBadCM5 v1.2.1GJ は既に JIT 適用済みなので、クロックアップ用 boot.img を以下手順にて変更。 注)クロックアップは自己責任にてお願いします。この手順は動作保証されていません。Android Phone 本体を破壊する恐れがあります。 リカバリー・モードで立ち上げ Nandroid バックアップ $ adb shell # mount -a # flash_image boot /sdcard/oc825-cm-5.0.7-DS-test3-boot.img この後 reboot SetCPU
前回の記事でカスタムROM readyな状態になったHT-03Aに、現時点で個人的に最強だと思っているCyanogenmod 5.0.7 test2を導入していきたいと思います。 <毎度のお約束> 当手順は完全に無保証です。ここに書かれている事を実施して被ったあらゆる被害について当方は何一つ保証する事は出来ません。当手順を実施する事で間違いなくメーカー保証は受けられなくなりますし、場合によっては大切なデバイスを煉瓦や文鎮にしてしまう可能性も十分にあります。これらのリスクについて十分に理解し、全て自己責任で対処できる方のみ先を読み進めて下さい。 基本的な手順は、毎度おなじみAndroid Custom Cookbookのこの手順書に載っております。そちらもあわせてお読み下さい。(と言うかそっちだけ読めば済むような気も…汗) Cyanogenmod 5.0.7 test2は、以下のサイトで公開
今月のベストAndroidアプリは、マルチタッチの地図、グルメ情報、映画、旅行など、お出かけ情報・ツール系が多めです。 続きでご覧ください! ・Urbanspoon iPhoneからAndroidにアプリが移植される流れが定着してきていますが、他の移植アプリとちがって、これはiPhoneバージョンと同じくらい使えます。これは「ごはん食べる店、決めれないよー!」と迷ってしまったときに使えるアプリです。 基本的な使い方は、もしあなたが優柔不断なタイプなら、価格、場所、食事の3つのパラメーターを設定すればいいだけ。パラメーターに合った飲食店を教えてくれます。または、単に近くに何があるかをサーチしても可ですがそっちはあんまり面白くないです。ちなみにこのアプリはDroidとNexus Oneでしか使えません。いずれにしても、飲食店情報自体が日本では使えないわけですが。 ・WordPress 文字通り
Merry Christmas☆こんにちは、タマイ・ラマです! あちこちで買い物しているとポイントカード、結構たまってきますよね! ポイントカードだけで財布は膨らむのは嫌だけど、やっぱりポイントは欲しい・・・。 今回はそんな悩みを解決してくれるかもしれないアプリを紹介します! 「Key Ring Reward Cards」 はAndroidにカードのバーコードを保存表示して、お店側にAndroidをスキャンしてもらおう! という画期的アイディアの元、誕生したアプリです! アプリの起動画面です。 まずはAdd Cardを押してカードを追加します。 カードにバーコードはついているか聞いてくるので今回はYesを選びます。 キャプチャを取るのにモザイクなどをかけたくなかった事もあり、今回はデモケースということでアメリカの友人にもらったゲームセンターのカードを使いたいと思います。 キャプチャに成功し
久々にAnddroidアプリの紹介です。 というのも久々にこれいい!と思えたAndroidアプリを見つけました。 僕のblogでは取り上げていなかったのですが、以前Androidアプリ界では、日本語のIME戦争が起きていました。(と僕は認識しています。) その時はOpenWnnフリック対応版とSimejiとOpenWnnPlusという3つのアプリが競っていました。 そのとき僕はOpenWnnフリック対応版に落ち着いたのですが、最近Simejiの開発が急速に伸びを見せてきましたので、まとめてみます。 詳細は以下より まずは日本語IME戦争について書きます。 SimejiはAndroid端末(HT-03A)が日本で販売されるより前に誕生した日本語IMEです。 HT-03AにはデフォルトではWnnという日本語IMEが載っていましたが、このIMEはQWERTYのフルキーボード入力と携帯用のテンキー
Android 1.5 Early Look SDK解説の続きで、emulatorについてです。 先日Android 開発しない人のためのエミュレータインストール記事を書いたのですが、emulatorの仕様が変わって、ダウンロード、インストール、すぐに実行ができなくなってしまいました。新しいエミュレータを実行するには、AVDを作成するためにコマンドラインを起動する必要があり、少し敷居が高くなってしまいました。 とりあえず動かしたい人へ細かい話はいいので、とりあえずemulatorを動かしたい人は、以下のコマンドを打ってください。 $cd C:\android\android-sdk-windows-1.5_pre\tools$android create avd -n normal -t 3 -c 16M$emulator @normalAVD(Android Virtual Device
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