この間10/15予約開始と同時に“ウッカリ”予約をしてしまったGalaxy Sだが、その後の動向がやはり気になります。
この間10/15予約開始と同時に“ウッカリ”予約をしてしまったGalaxy Sだが、その後の動向がやはり気になります。
By Yahoo! ウェブ翻訳 (ちょと手直し) Cyanogenmod-5 For Dream/magic - Would You Like A Pony? - V5.0.7-Test5 (05/13/2010) 2010年4月30日に掲示されました - 午前2時46分 多くの人々からのたくさんの激務の後、私はHTC DreamとHTC Magicが利用できる最初の完全に機能的なEclair(アンドロイド2.1)システムを提示して満足です! ここで壊れている若干の新しいグランドがあります、そして、2、3のバグはまだ調査中、しかし、私はそれが毎日のドライバーとしてかなり安定でなければ ならないと思っています。 これがまだ実験的な領域であるので、我々を*quality*バグレポート(ログを含む)について手伝ってください。 「DangerSPL」(またはSPLその他あなたが好むDeathSPL
CyanogenMod-5.0.7-DSは、なかなか軽快で、HT-03AでEclairが常用できるぐらいの出来だと思う。 しかし、test1では有効にできたcompcacheがtest2では有効にならないようなので何とかしてみることにした。 解析 CyanogenMod-5.0.7-DS-test2をインストールする。 compcacheが有効になっているか確認する。 C:\> adb shell free total used free shared buffers Mem: 97764 88740 9024 0 1636 Swap: 0 0 0 Total: 97764 88740 9024あー、ダメだねー。 原因を探す。 # adb shell # cd /system/lib/modules/2.6.33.3-cyanogenmod # ls kernel modules.dep
最近、HT-03AにSuperDを入れて使っている。もちろん夢の中での出来事だ。 SuperDのベータ版であるSuperD-1.6.6BETAではcompcacheが無効になっていたので有効になるようにしてみた。 追記: SuperD FastTest1.6.6でも同様でした。同じモジュールを入れれば有効になります。 修正compcacheモジュール ここに置いた。http://tetsu.homelinux.org/android/superd/ramzswap.ko 使い方 adb remount adb push ramzswap.ko /lib/compcache/ adb shell chmod 644 /lib/compcache/ramzswap.ko adb reboot 参考 Linuxカーネルはドライバモジュールをロードする際、バージョン違いのものを組み込んで暴走しない
Cyanogenmodがtest3になったので入れてみました。 色々すごいんですが、ちょっと3G通信に不具合もあります。 WiFiオンリーならお勧めですが、3Gメインなら見送りですかね。 <いつものお約束> 当手順は完全に無保証です。ここに書かれている事を実施して被ったあらゆる被害について当方は何一つ保証する事は出来ません。当手順を実施する事で間違いなくメーカー保証は受けられなくなりますし、場合によっては大切なデバイスを煉瓦や文鎮にしてしまう可能性も十分にあります。これらのリスクについて十分に理解し、全て自己責任で対処できる方のみ先を読み進めて下さい。 基本的な手順はtest2と同様なので以前の記事を参照して頂ければと思います。test2(またはtest1)が導入済みであればwipeなしで導入可能です。各種ファイルのダウンロード先は以下の通りです。 <ROM本体> [ROM] Cyanog
HT- 03Aでまだまだ戦う (Cyanogenmod 5.0.7 test3編) こちらで CM5.0.7 test3 で 691 MHz クロックアップに成功と報告があったので、SuperBadCM5 v1.2.1GJ も可能か ADP1 で試してみた。 なお、SuperBadCM5 v1.2.1GJ は既に JIT 適用済みなので、クロックアップ用 boot.img を以下手順にて変更。 注)クロックアップは自己責任にてお願いします。この手順は動作保証されていません。Android Phone 本体を破壊する恐れがあります。 リカバリー・モードで立ち上げ Nandroid バックアップ $ adb shell # mount -a # flash_image boot /sdcard/oc825-cm-5.0.7-DS-test3-boot.img この後 reboot SetCPU
前回の記事でカスタムROM readyな状態になったHT-03Aに、現時点で個人的に最強だと思っているCyanogenmod 5.0.7 test2を導入していきたいと思います。 <毎度のお約束> 当手順は完全に無保証です。ここに書かれている事を実施して被ったあらゆる被害について当方は何一つ保証する事は出来ません。当手順を実施する事で間違いなくメーカー保証は受けられなくなりますし、場合によっては大切なデバイスを煉瓦や文鎮にしてしまう可能性も十分にあります。これらのリスクについて十分に理解し、全て自己責任で対処できる方のみ先を読み進めて下さい。 基本的な手順は、毎度おなじみAndroid Custom Cookbookのこの手順書に載っております。そちらもあわせてお読み下さい。(と言うかそっちだけ読めば済むような気も…汗) Cyanogenmod 5.0.7 test2は、以下のサイトで公開
以前このブログでも紹介した無線LANを使ってのテザリング「Wireless Tether for Root Uses」を紹介しましたが、今度はPCとUSB接続してHT-03Aをルータ化する「USB Tether for Root Uses」をご紹介します。 今回利用したのは、HT-03AにカスタムROM「Super “D” v1.8」で、Super “D”に始めから収録されている「USB Tether for Root Uses」を利用しました。 このアプリを使ってUSBテザリングするためには、PC側にRNDISに対応したドライバを導入しておかなければなりませんが、android-wired-tetherのFAQで紹介されているHTC Syncツールをインストールすれば利用できるようになります。 HTC Syncをインストール後、PCを再起動しなければアプリを起動してテザリングを開始しても
Thanks! @mrshiromi http://twitpic.com/ysqwd Nexus One / HT-03A やAndroid全般に関する記事です。 いかにGoogle NavigationがUSA以外で使えるようにハックされたのか XDAのコミュニティの力でGoogle NavigationがUSA以外でも動作するようになりました。 導入の手順はコムギさんとこの、こちらのページをどうぞ。→ ぐぐるなびを試す CM4.2.5で Voice Dataをインストールした場合は、ロケールを英語にしないと強制終了の嵐に見舞われます。 最新のCyanogenModとGoogle MapsV3.3.1改では、音声合成をインストールし、かつ、ロケールを日本語にしておいても動作します。この場合、音声ガイドが出ません。ロケールを英語に設定すると、英語の音声ガイドが使えます。 さて、上記リンク
iPhoneじゃなきゃ出来ないと思っているようなことでも、HT-03Aだって出来るんです。僕はiPhone/iPod touchを持っていないので実際には使ったことはないのですが、人気らしいアプリを調べてみました。全く同じ機能ではないかもしれませんが、同じようなことがHT-03Aだって出来るんです! ・セカイカメラ (AR) Android版も開発中。同じようなARには『Reality Browser(Layar)』があります。 Reality Browser(Layar) ・Shazam (曲名検索) iPhoneのCMで印象的だった『Shazam』ですが、Android版の『Shazam』があります。 Shazam ・Evernote (オンラインメモツール) またベータですが、『Evernote』だってAndroid版があります。 Evernote ・Qik / Ustr
Dwang-v1.15リリースというニュースが飛び込んできました。ありがたいことに日本語化アップデータ「Dwang15_JP_EXT.zip」もアップされたということで、早速導入です。 昨日、Dwang-v1.14の環境を整えたばかりなので、今回は上書きで適用することにします。リカバリーユーティリティーからdwang-v1.15.zipを適用。そのままリブートせずにDwang15_JP_EXT.zipを適用し再起動。 今回のアップデートの目玉として * Android 2.1 Power Widget Skin from kron2 * Android 2.1 Google News and Weather Widget があげられます。早速試用してみましょう。 電源管理ウィジェットが黒基調となったのがうれしいですね。ニュース&天気予報も4×1サイズに見やすくまとまっており、これは常用決定
ROMアップデート後にはすべての設定をやり直ししていた。Apps2SDでアプリをSDに置くようになってからは、たいていのアプリはそのまま動くが、再インストールが必要なアプリもある。また、アプリ設定は基本的にやり直しだ。ROMアップデート後に設定を元に戻すためのバックアップツールがいくつかあるようなので試してみた。やってみたのは、MyBackup、Backup for Root User、switchrom.sh の3種類。 MyBackupはMyBackup Pro v2.0.1 に詳しく書かれている。また、switchrom.shについては、nandroid Backup を拡張する switchrom.shに詳しく書かれている。 使い方等はこれらのページを見た方がいい。ここでは使ってみて気がついたことをいくつか書いておく。 MyBackup Pro V2.0.1 MyBackupは役に
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