ここ1年ほどの間に、インタビューを文字にする手段は ICレコーダーの音声を自分で聞きながら復唱し、google docsの音声入力で文字化 ↓ andoroidスマホの音声文字変換のテキストを、レコーダー音声を聴きながら修正 ↓… https://t.co/Zz2FMIt6fH
ITエンジニアが投票した「ITエンジニア本大賞2020」ベスト10発表。「ドラゴンクエストXを支える技術」 「ダークウェブの教科書」など ITエンジニア本大賞は、ITエンジニアに読んでほしい技術書・ビジネス書を選ぶイベントです。 これまで正式名称が「ITエンジニアに読んでほしい!技術書・ビジネス書 大賞」で通称として「ITエンジニア本大賞」と呼ばれていましたが、今回から「ITエンジニア本大賞」が正式名称となりました。 「ITエンジニア本大賞」の主催は翔泳社ですが、対象となる書籍は出版社を問わず技術書、ビジネス書全般。刊行年も関係なく、この1年を振り返っておすすめしたい書籍となっています。 今回発表されたのは技術書部門ベスト10とビジネス書部門ベスト10です。このなかから特に投票の多かった技術書3冊、ビジネス書3冊について、同社が2月13日、14日に開催するイベント「Developers S
ユルドゥルム @yildirimbey7931 昔ハマってた #大サトー #横山信義 等をはじめとする1990年代の架空戦記が大好きです。ミリタリー関係の話題に興味・関心があります。 RTはメモ代わりに使用しており、必ずしも賛同を意味しません。 あまり考えずにRTするのでRTは多めです。 政治的な問題はあまり興味ないので出来ればパスします。 ユルドゥルム @yildirimbey7931 英国の女性作家ソフィア・マクドゥーガルSophia McDougallのRomanitasという歴史改変SFがあるがマジでスゴい。ローマ帝国が滅亡しなかった世界の現代でローマ帝国と大日本帝国が世界の覇権を争う設定らしい。 en.wikipedia.org/wiki/Romanitas… pic.twitter.com/n6rICy4WMy 2020-01-22 23:38:28 リンク Wikipedia
10歳だった。 その時ぼくは、まだ「ソビエト連邦」だったモスクワにいた。 そこで見たのは、「国」というものが劇的に変化する瞬間だった―― 外務省が公開した6000ページにのぼる外交文書。外交官たちの生々しい報告が、私をあの時代に連れ戻した。そして私は、何が起きていたのかを初めて実感した。 (政治部・渡辺信) その書き出しは、文学的だった。 『BUKSOVAT(空転する)。2年1か月のモスクワ在勤を終え帰国する日、空港の暗い待合室で搭乗を待ちながら、ふと、この単語が頭に浮かんだ。ゴルバチョフの始めたペレストロイカを、ひと言で総括するとすれば、まさに「空回りしている」というのが適当ではなかろうか』 1987年11月の「ソ連在勤を終えて」という報告書の冒頭だ。書いたのは、モスクワの日本大使館の政務班長だった角崎利夫氏。これまで私が読んできた硬い外交文書とは異なる表現で、1985年に書記長に就任し
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