Splatoon(スプラトゥーン) @SplatoonJP これは「朽ちた箱舟 ポラリス」。 サーモンランの最後の追加ステージだ。 希望を積み、滅びゆく地上から旅立ったとされる箱舟は、かつて何を見たのだろうか? 機能を停止したゆりかごは今、この地で静かな眠りについている。 pic.twitter.com/WxG6JRwQfj 2018-11-04 19:26:29
Twitterの影響によって、ブログ界での記事のタイトルに変化が起きている。それは静かにやってきて、少しずつ大きな影響を与え始めている。 Yamadaです。 というわけで、今回注目したのが最近ブログ界隈で起こっている『タイトル』の微妙な変化について考えてみましょう。 代表的な変化 極端な例を上げます。 レベル0 今までのごく一般的なタイトル 『iPhoneの満充電を10回行えるモンスターバッテリーの登場 アイホンバッテリーブログの日記』 これを起点に考えてみましょう。 レベル1 ユーザー名の挿入 『iPhoneの満充電を10回行えるモンスターバッテリーの登場 @yamada_nt アイホンバッテリーブログの日記』 リプライ名を挿入することで、どこでどんなツイートをされているかをわかりやすくするために入れている人が増えてきてますねー。 レベル2 ハッシュタグの挿入 『iPhoneの満充電を1
どうしてもソーシャルなサービスの話になると、「ツイッター vs Facebook」とか「Facebook vs Google+」といったように、互いのサービスの機能や利用者数で物事が語られる傾向があります。 技術的には興味のある話題ですが、しかし利用する側からみると、すこしこの議論の仕方は物足りないような気もします。 ツイッターであれ、Facebookであれ、Google+であれ、本質的には「誰かの情報を読む」か「自分のもっている情報を誰かに伝える」の二つの機能だけがその真価を決定します。RTや「いいね!」ボタンや、「+1」ボタンといった仕組みは、信号を増幅するアンプのようなもので、信号そのものには成り代われません。 一方、3つのサービスには情報の伝え方に違いがあるために使い分け、あるいは適性のようなものがうまれます。ここでは「情報を誰かに伝える」という視点で考えてみましょう。 ツイッター
井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA これから押井守の話をします。長くなります。フォロー外すなら今です。つうか俺が押井守語るとホントウザいので、外した方がいいと思います。マジで。と、いうと、また根拠ない賞賛すんのかと思われるかもしれませんが、今回するのは「押井守はいかにくだらないか」という話です。 2011-11-07 01:13:47
ロンドン暴動は誰が、なんのために起こしたものなのか。貧困がベースではない、人種差別がベースでもない、「主張なき暴力」をめぐるツイート。暴動の経緯の簡潔なまとめとブログ記事、また暴動の主体である chav層についての説明など、4章構成です。 (入江さんは『京都人だけが知っている』『イケズの構造』など、一連の「京都人」シリーズの著者)
とよかわ @toyokawa こういう話、新田五郎さんのふぬけ共和国blogでかなり詳しく論じられてた気がして探していたんですが見つからず。まあ一言で言えば少女はピュアの象徴で、オタクがそれに憧れているからでは。ピュアは正義。RT @Rlyea なぜみんな少女に世界を託したがるんだろう。。。 2011-04-23 12:49:31 新田五郎@@@ @nittag @toyokawa @Rlyea 私も自分で探せませんでした。で、当然、「なぜ少女なんだ、少女だって生身の人間なんだ」っていう意見も出てくるわけで、たとえばアイドル・岡田有希子の自殺にショックを受けた人の中には、「少女が勝手に何かを託されること」に、疑問を感じる人もいますね。 2011-04-23 12:53:39 新田五郎@@@ @nittag 「権力的ではない政府」には説明が必要で、現体制を打倒したら自分自身が今度は権力を握ら
Kensuke SUZUKI @kskszk うかつなことを言うと「不謹慎」と非難される風潮への批判が目立ってきました。あるいは、日本人としての一体感を鼓舞したり、政府・技術者への無条件の感謝を捧げる声に、戦争中のナショナリズムに近いものを感じる人もいるようです。この点について、少しだけ考えてみます。 2011-03-16 10:49:29 Kensuke SUZUKI @kskszk まず、こうした思考法は、特に社会学において顕著だと思います。戦後のある時期からの社会学は、行政官のための道具作りのような仕事だけでなく、マジョリティの視点や常識的な見解からでは見えてこないリアリティを映し出すことが重要だ、という立場をとってきたからです。 2011-03-16 10:51:15 Kensuke SUZUKI @kskszk それとは別に過去の研究で参考になるのは、R.K.マートンが『大衆説得
最近、アフィリエイトサイトやブログの形も随分変わったなぁと感じている。 アフィリエイト系の初期の頃というのは、大量生産が基本だったと思う。 質より量。リンクの張り方も、騙し的な感じが多かった。 現在でも、大量生産派もあるかもしれないけれど、少なくても「ファンが付く」という作り方ではない。 でも、近頃では、1つのサイトを充実させて、リピーターを作るような作り方が基本的になってきたと思う。 それゆえ、例えアフィサイトであっても、ブクマしたりTwitterでつぶやいたりと口コミに乗るようなケースも増えてきた。 例えば、「まとめのインテリア」というサイトがある。 http://matomeno.in/ 国内で買えるデザイン雑貨や、インテリアをまとめてある。 サイトのデザインもお店のように気合が入っているし、また、商品を紹介する言葉のユニークさが より商品の魅力を引き立てている。セレクト自体も、「こ
ちきりんがツイッターを始めたのは去年の秋、会社を辞めた時なのでまだ半年ほどです。当時、「ツイッターを始めるとブログの更新が極端に少なくなる」ということが多くのブログで起っていたので、「私もツイッターを始めたらブログ書かなくなるかな?」と思ってました。 で、半年。結論としては、そういうことは起らなかった。 それより少し前(昨年の6月)に身辺雑記のための別ブログ、“ちきりんパーソナル”を分離したことで本体ブログの更新頻度は減りましたが、ふたつのブログを合せると以前と同様のペースです。 ということは、私にとっては「ブログとツイッター」は代替可能ツールではなかった、ということなので、じゃあ何が違うのか、について考えてみました。 ちきりんにとってのツイッターはまず (1) プロモーション・メディアです。 ここでプロモーションしているのは、 ・ブログのエントリ ・他所に書いた記事や取材された記事 ・本
井上純一(希有馬屋)『逆資本論』発売中 @KEUMAYA 俺は大人になったから、好きなものを「面白くない」って言われるヒトの気持ちが分かるぜ! だから言わないぜ!
Tweet 先日Twitterを眺めていたらこんなタレコミを頂きました。 神戸新聞がサブカル関連の取材レポーター・ウェブ制作者を募集 - Uの日記 兵庫県の緊急雇用創出事業に基づくアルバイト募集ということで、失業中の人を対象に兵庫県内でサブカル関連の萌えニュースなどを取材する人材を募る内容でした。 その後ITmediaでもニュースになり、この告知が衆目を集めることになりますが残念ながら募集は終了しました。 ねとらぼ:「右のキャラが、いまいち萌えない理由を3つあげなさい」 - ITmedia News しかし募集内容よりも話題になったのは告知と共に掲載されていた問題。 この問題自体、実は募集内容や条件には全く関係がなかったのですが、全く萌えないキャラクターが何故萌えないかという問い掛けはツッコミどころが多かったのか、はたまた人々の好奇心に訴えたのか、Twitterや2ch等ネット上で広く話題
「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー
雑記四方を壁に囲まれたような狭さ僕のwebはGoogleとはてブとTwitterで狭くなった。狭くなった、と書くと否定的な言葉のように感じるけれど、逆に言えば手の届く範囲が広がって、未知の出会いというか、宝石的な何かを拾う機会が少なくなった。つまり、僕の中のwebが凄く型にはまった、金太郎飴的な何かに変っていったということ。観測範囲という意味では劇的に広がった。そう、見渡せる世界、視野的な観点から見ると確実に広くなった。なのに、僕自身はwebに狭さを感じているんですよ。Googleは僕の目をさらに見えるようにしたあのサイトのリンクを辿ってこのサイトに……といったある種、原始的なネットサーフィンの形は今の僕の中にはない。なぜなら、僕はGoogleを日常的に使っているから。ワードを入力すれば、大抵、僕の望んでいる情報が手に入る。Googleは確実に僕のリーチを伸ばした。はてブはどんなwebサイ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く