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記事へのコメント55件
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nkgt_chkonk
「ボーダーをかき混ぜる」ってのも現代美術のひとつの目的としてあると思ってるので、これはカオスラウンジの作品が成功していることの証左なのではと思う。作品の是非と法的/道義的責任はまた別の軸だが。
katsura_1
「結局は不快だから叩くんでしょ?」ってそりゃそうだ。殺人事件でも犯人に対して不快感を持つ。他人のものを盗む窃盗犯に対しても不快感を持つ。不快感が理由=思考停止や間違った批判ではないと思う
heatwave_p2p
不愉快であるから許されないというのは、二次ロリ規制派に通底する考えだと思うんだけどね。元作品の作者側に不愉快でなければいい、という意味だとしても騒いでいるのは第三者だったり。
yoshi1207
この方は創作側で創作物は(看板)娘って感覚だよな。ある行為が許されるか否かは属する集団の最小公倍数で決まる。一般には単純なコラージュじゃ売れないし、問題視されない。例の件は、売れて問題視された。と思う
yutaro1981
その論理はおかしい。著作権者によってその見逃す範囲は違うし(私ならカオスラウンジを追及しなかった)、そもそも著作権法違反は親告罪だ… 正しい正しくないという問題なら非親告罪になるんだ。
rag_en
まー別にコラだから許されないって事でもないと思う。タイプは違うが、デスノコラは流行ってたわけですし。/つーか記憶違いじゃなければ、そもそも発端のキメこなって手法自体がパクリだったんじゃなかったっけか?
tappyon
カオスラウンジは著作権に対する何らかのカウンターでなければいけなかったのにグレーであることに依存するという本末転倒であったこと。著作権なんて誰も本気で考えてないから法律に日和った答えしか出せない
pokute8
コラージュという「技法」の問題ではなく、作品の「質」の問題。「他人の著作物の表現形式上の本質的な特徴を直接感得させる」作品は、技法がコラージュだろうが本質は「盗用盗作」。判例資料→ http://bit.ly/pOPd68
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2011/07/29 リンク