2014年6月26日のブックマーク (5件)

  • 広告のコトバが、どんどん弱くなっている。

    コピーライターの仕事というと、テレビCMのキャッチフレーズなどを連想する人が多いと思いますが、ネット通販やカタログにある商品コピーも、書いているのはコピーライターです。同じコピーライターの仕事でも、前者は一行のキャッチフレーズ、後者は文をメインとする長い文章。制作の過程はまったく別物のようにも思えますが、実はそんなこともないのです。 そもそもコピーライターという仕事を有名にしたのは糸井重里さんだと思いますが、その糸井さんは、以前に取材でお会いした時にこうおっしゃっていました。「一の短いコピーをクライアントに受け入れてもらうためにも分厚い企画書をつくったり、相手を説得するために勉強したりと膨大なエネルギーと時間がいる。報酬のほとんどはそっちにかかるほどで、作業自体はとても地道。キャッチコピーはトイレでハッとひらめく!という人がいるけれど僕には信じられない」。 糸井さんが最終的な作品として

    広告のコトバが、どんどん弱くなっている。
    soteciki
    soteciki 2014/06/26
  • 当たり判定ゼロ(移転しました)

    ゲームについての雑文をちょくちょく。 モガベーID:60916219 PSN ID:rikzen_zero nintendo ID:rikzen メール:rikzzeroあっとgmail.com

    当たり判定ゼロ(移転しました)
    soteciki
    soteciki 2014/06/26
  • 株買ったらレバレッジ感半端なさすぎワロタ

    初めて株を買った。 まとまった金で40銘柄くらい、日株を買いあさった。 銀行系や自動車といった大手から、聞いたこともない小型株まで。 すると、すげぇのよ。 保有銘柄の一覧を見てるとね、 この、おれが買った株の価値を高めるために、 それこそ何万人というサラリーマンたちが一生懸命働いてる姿が、目に浮かぶのよ。 企業てのは株主の利益のために存在しているわけで、 普通の企業だったら、自分たちの価値を高めるために一生懸命なのな。 となりんちのとーちゃんが一生懸命働いてるのはもちろん家族や生活のためだけど、 そういう労働力をどう使うか、起業した連中や頭のいい連中が頭振り絞って考えてるわけよ。 そう、株主のために。そう、おれのために。 もちろん、株はリスクがある。 そりゃそうだ。そうやって一生懸命やった上で、どうしようもないことだってある。 だから、許そう。 下落したとしても。 構わないから、がんばっ

    株買ったらレバレッジ感半端なさすぎワロタ
    soteciki
    soteciki 2014/06/26
    ポートフォリオを公開せよ、(ポジショントークは)それからだ
  • 英語とプログラミング、どちらを優先して学ぶべきか? - ICHIROYAのブログ

    photo by Rayi Christian W 僕の子どもたちはもう成人したのだけど、もしまだ子どもたちが小さいとしたら、たぶんプログラムを勉強しておけよ、と勧めたと思う。 実際はやったことは、「英語はなんとかしておけ」で英会話教室に通わせたりしたけど、プログラミングを勧めたことはなかった。 英語は学校や大学受験でそれなりに勉強せざるをえないけれど、プログラミングはその場所を与えてやらなければ学ぶ機会は限られているだろう。そう考えると、英語よりもプログラミングを勧めてやったほうがよいのかな、とも思う。 そもそも、英語もプログラミングも何かをするためのツールにしか過ぎないから、知らなくてもなんとかなる。 たとえば、英語にしても(あるいは中国語にしても)、できる骨董屋ならいつの間にか商売のできるレベルに到達していて、正式に習わなくてもなんとかしてしまう。 プログラミングでも、できる起業家な

    英語とプログラミング、どちらを優先して学ぶべきか? - ICHIROYAのブログ
    soteciki
    soteciki 2014/06/26
  • IT農機、コメ作り進化 「経験と勘」はスマホの中に:朝日新聞デジタル

    最近、日の水田に「ITの波」が押し寄せ始めている。収穫したコメの量や成分をデータ化し、冬の間に課題を見つけ、翌年の稲作の計画を立てる。データを集めたり、計画を実行したりするのがIT農機だ。コメづくりは「経験と勘」まかせから脱しようとしている。 新潟市秋葉区の水田脇で5月中旬、平野潤一さん(39)がスマートフォンを操作していた。全地球測位システム(GPS)で、計画通りの水田に来ていることを確認。続けて作業開始の操作をする。 「ピー、ピピ」 水田に運び込んだ田植え機が指示を受信すると電子音が響き、設定が変わった。田植えを始めると、機械が水田に計画した量の肥料を一緒にまきはじめた。 平野さんは、高齢で引退した農家など約20軒から水田を借り、新潟市内の150カ所で稲作をする農業法人「新潟農園」の常務だ。5人の作業員で約30ヘクタールの水田を管理し、コメをつくる。 水田は、土の質や日照量などによっ

    IT農機、コメ作り進化 「経験と勘」はスマホの中に:朝日新聞デジタル