![充電不要スマホ実現へ。中国、50年間発電し続ける民生向け「原子力電池」を開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/75679fe7794a5638a86337533400fbc709535ece/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1560%2F440%2F1.png)
中国の電子商取引最大手・アリババグループの創始者、ジャック・マー(馬雲)氏は3月2日、自身の基金などを通じて日本に向けて100万枚のマスクを送ると発表した。 マー氏はかつて日本から防護服などの支援物資が送られたことに触れ、「かつて全力で助けてくれた友が、我々と同じ困難に直面している。我々は何をすべきかを知っている」と理由を綴った。 マー氏は3月2日、中国のSNSウェイボー上の公式アカウントに、大量の段ボール箱が積まれた写真を投稿。日本に向けてマスクを送ると明かした。 マー氏はこれまでに日本から多くの支援物資が送られたことに触れ「私たちがもっとも物資を欠いていた時、日本の二階俊博(自民党幹事長)さんと多くの友人が一緒になって防護服を送ってくれた。感動、感謝、感恩」と綴った。 そのうえで「かつて全力で助けてくれた友が、我々と同じ困難に直面している。日本は大変な状況だ。これらは我々は全て経験した
新型コロナウイルスが特に中国で猛威を振るっている今日この頃ですが、Appleの中国湖北省(感染の発生源とされている武漢市があるところ)と浙江省温州市の従業員は移動が規制されていることから、今でも在宅のままです。この2つの地方の従業員に対して、Appleは「あなたの家族のため」としてマスクや10.2インチiPadなどが入った”ケアパッケージ”を出荷していたことがわかりました。この暖かい会社としての気配りに、社内外から称賛の声が上がっています。 中国版TwitterといわれるWeibo(微博)で、ニュースや実際に受け取ったAppleの従業員によって公開されたこの”ケアパッケージ(ケアキット)”の写真を見る限り、具体的には、見た目には20枚以上のマスクとアルコール消毒液、赤外線非接触型体温計、消毒ウェットティッシュ、10.2インチiPad、そして各種お菓子やリプトンの紅茶ティーバッグ・スティック
世界最大級の電子部品を販売する電脳街「中国・深圳(深セン)」では、iPhoneやAndroid端末に関するありとあらゆる部品が手に入ります。深センで部品を買い集めてイチからiPhoneを作ることにチャレンジした人が、その一部始終を記録したムービーを公開しています。 How I Made My Own iPhone – in China! | Strange Parts https://strangeparts.com/how-i-made-my-own-iphone-in-china/ 深圳で部品を買い集めて、イチからiPhoneを組み上げる様子は以下のムービーで確認できます。 How I Made My Own iPhone - in China - YouTube 中国にある深圳。電子部品を売る店が秋葉原の数十倍規模で集まる、世界最大の電脳街です。 9カ月前に中国にやってきた、元Goo
iOSのシステム容量だけでも2GBを超え、またアプリの容量や、写真・ビデオなども解像度が上がるにつれますます容量が大きくなり、16GBのモデルでは殆ど足りないのではないだろうか。ということでもし16GBモデルを買ってしまった場合は、写真やビデオ・音楽などを削除しつつ使うしかなく、どうしても足りなくなったら容量の大きいモデルを買うしかなかった。 しかしそんな状況の中、中国に強者が現れた。@上海布凡科技によって、なんとiPhoneの内蔵メモリを16GBから128GBに手作業で交換する方法が公開されたのだ。とはいえ、専用の道具やリーダ・ライタなどの設備も必要で、はんだ付けなども発生しリスクが存在するため、よい子は真似しちゃダメだ。 では、ステップバイステップで方法を見ていこう。 まずは改造前のiPhone 6 Plusを確認。16GBの米国版で、ゴールド色だ。 まずは下のねじを外してフロントパネ
アップルストアで恥をさらした中国人、日本での批判に在日華人が立ち上がる!=「我々の責任」とごみ拾い Record China 9月22日(月)17時10分配信 2014年9月19日、アップルのスマートフォン「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」が発売されたが、東京では中国人への転売目的で新製品を手にしようとする人が多数見られ、大阪のアップルストアでは中国人とみられる客ら数十人が入店待ちの長い行列に割り込み、品切れに腹を立てて店内で暴れて警察が出動するなど、大きな騒ぎとなった。この騒ぎに日本や中国で批判の声が上がったが、ある在日中国人は言葉だけでなく、自らの行動で、中国人のイメージアップを図るために立ち上がった。 【その他の写真】 吉林省吉林市生まれで、現在埼玉に住んでいるフリーカメラマンの27歳の胡佳[王奇](ホー・ジアチー)氏は来日9年の在日中国人。アップルストアでの中国人
上海で6月2日に開幕した『Mobile Asia Expo 2014』(MAE)の基調講演にて、中国のスマホメーカー“シャオミー(Xiaomi、小米)”の共同創業者Lin Bin氏が登壇した。 シャオミーというと、中国で急成長している企業なのだが、日本で事業展開をしておらず、最近ではマスコミから“中国のApple”などと言われているものの、いまひとつ日本にそのスゴさが伝わって来ていない。 そこでLin Bin氏のスピーチから、シャオミーは何がスゴいのか、5つのポイントをピックアップしてみた。 ・その1 シャオミーは社員がスゴい 2010年4月に創業されたシャオミーだが、共同創始者は全部で8人。この8人の経歴がスゴい。たとえば、Lin Bin氏自身はGoogleとマイクロソフトに勤めていた経歴を持つ。さらにCEOのLei Jun氏は、日本でも無料のセキュリティーソフトなどをリリースしているキ
先日4日夜に尖閣諸島ビデオが流出したことを受けて早速、動画サイトでこのビデオを観た感想を述べている人がいるので紹介したいと思う。ニコニコ動画に公開されている動画は例の如くあの有名な“テキサス親父”と“中国人の少年”だ。 この両者の意見を動画にて観ることができる。 テキサス親父は今回の流出を嬉しそうに動画で語っている。「沖縄県知事は“素人目には、中国漁船から衝突したように見える”と言ったんだ。俺の感想は、本当かよ? “素人目には”だって? どういう意味だよ。誰が見たって中国の漁船から当たりに行ってるぞ」と沖縄県知事の発言を批判。衝突の瞬間の映像見れば分かるが中国の漁船から衝突してるのは、だれの目で見ても容易に分かるだろう。 テキサス親父の発言は毎回正論で筋が通っていることで有名。今回も「日本の政府は北京市民が日本の議員を選んだわけじゃない、日本の有権者が選んだ」と日本の議員に聞かせてあげたい
速報。 先日さる用事でお会いした@uralungtaさんが ツイッターでつぶやいておられた内容を見て急遽編集。 10月13日の上海万博会場、および近接するホテルを舞台に、 こんなこと↓があったらしいのだ。 事件の主人公は、@leftryさんという20代と思われる女性。 先日の劉暁波のノーベル平和賞受賞のお礼に、 上海万博のノルウェー館に献花に行って、その様子をツイッターで実況…、 していたところ、ホテルの部屋に公安関係者が踏み込んできたらしい。 一連の実況をとぅぎゃったーにまとめたのだが、 今回はそれを翻訳してみることにする。 原文を読めばわかるが、えらい目に遭っているのに @leftryさんの書き込みは「XDD」(日本で言う「ww」)など、 ネットスラング使いまくりのゆるゆるな感じ。 なので、訳文も原文のテンションを忠実に再現して紹介しておきたい。 以下どう
天安門(Tiananmen)事件で戦車の列に1人で立ち向かう男をとらえた有名な写真「Tank Man(戦車の男)」を検索サイト「Google.cn」で閲覧する中国の男性(2010年1月14日撮影)。(c)AFP 【1月13日 AFP】1989年の天安門(Tiananmen)事件で戦車の列に1人で立ち向かう男をとらえた有名な写真「Tank Man(戦車の男)」が13日、米インターネット大手グーグル(Google)が中国当局の検閲を受け入れない方針を発表した数時間後に、検索サイト「Google.cn」から閲覧可能になった。中国当局は国内でこの画像を禁止している。 グーグルは12日、個人情報をねらったサイバー攻撃があったことや中国当局によるウェブの検閲について指摘。その上で、中国向けサイトでの検索結果の検閲を中止することを発表し、世界最大のオンライン市場である中国から撤退する可能性もあることを示
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