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アフィリエイターの間では、はてなブックマークから生じるいわゆる「はてな関連リンク」が過度にGoogleから評価されているというのは共通した認識だった。良質な中古ドメインからの被リンクのように、即効性があり、早い段階で順位を上げる事が出来た。加えて、Googleからのペナルティリスクも無い。 この効果を得るために、多くのスパムや互助会が形成されるのも当然の事のように思える。 しかし、本日4月26日Googleの検索結果において、はてなブログを中心する大幅なキーワードの下落が起こっている。変動したキーワードを見る限り、他に特徴的な要素もないので、過大評価されていたはてな関連ドメインにGoogleのメスが入ったと考えられる。 @freelifer1 やっぱり昨日色々あったんですね…うちは結構ダメージを負いました… — Ichi (@Abstract1Life) 2016年4月26日 ヤベェ俺のも
(プリキュアにあんまり関係ない記事です。興味ない方はスルーして下さい。) 先日(4/13)、当ブログを紹介していただいた朝日新聞withnews様の記事が、(数時間ですが)ヤフーのトップに掲載されました。 娘がプリキュアに追いついた日… 父のブログに涙する人が続出 当たり前の日常の中にある愛情、著者に聞く (withnews) - Yahoo!ニュース さすがにヤフーのトップ、記事中に直接リンクが貼ってあったわけではありませんが、多大な反響があり、その1日だけで「イワオ~キン骨マンの超人強度」くらいにはPVを頂きました。 はてなブックマーク、ツイッター含め、沢山のコメントを頂きまして、本当にありがとうございました。 すべてのコメントを読まさせていただきました。 その全てが、ありがたく、身に染みるものでした。 で、今回「ヤフーのトップニュースに載る」ことにより、 「自分のブログ記事の内容が”
DYM社の申し立てでFC2の該当記事が強制的に下書き状態。それが何か?|バンコクでのタイ語留学奮闘記!?頑張れ日本人代表♪ 圧力なのかと思って見てみたら申し立てが行われた記事が普通にダメなやつでお前相手がクソだったら何やってもいいんじゃないぞと思ったという話です。 申し立てがあった記事がアーカイブにあると言ってるので見てみたところ http://web.archive.org/web/20160421152435/http://warashibe76.blog.fc2.com/blog-entry-924.html サイトが見れないので復元しましたーとか言ってキャプチャ画像を意味もなく大量に貼ってる。 引用と言い張ってるっぽいけど、webサイトのキャプチャを他人に見せるためだけに貼ってるので主従が逆転してるし、何よりキャプチャ画像を加工しているので引用ですらない。 「画像は同社公式サイトよ
北条かやさん(以下敬称略)という文章を書いて生活している人がインターネット上で自殺をほのめかす文章を4000円(8000円?)で売ってネット炎上しているという話は僕をひどく悲しくさせた。炎上かやという一人の人間の命が数千円とは、あまりにも価格設定がひどすぎやしないか。炎上かやさんは「キャバ嬢の社会学」を執筆された際、キャバクラに潜入し実態を観察しているはず。それなのになぜ自分への指名料をそのような法外に高く料金設定出来るのか。理解に苦しむ。よもや指名すらされないキャバ嬢たちの姿を忘れたわけではあるまい。そういうキャバクラを蔑ろにしているスタンスに悲しくなる。いいかい?僕は、四千円で、君を指名しない。完璧に。百パーセント。 苦言を呈しながらも炎上かやさんには感謝もしている。いつどこで命を落とすかわからない、好感度ナンバーワンタレントのベッキーですら一度のミスで失脚してしまう殺伐とした現代にお
年収が高いほど、子どもと同居している人ほど「ネット炎上」に荷担する確率が高い――炎上参加者について統計的に調べたこんな研究が注目を集めている。貧しい人や孤独な人ほど炎上に参加しやすいという従来のイメージを覆す内容で、ネットユーザーからは驚きの声があがっている。 国際大学グローバル・コミュニケーション・センターの山口真一助教が昨年12月に情報通信学会誌に発表したもの。20歳以上の男女1万9992人に対して、2014年11月にネットアンケートを行った結果を統計的に分析した。 研究では、炎上を「ある人物が発言した内容や行った行為について、ソーシャルメディアに批判的なコメントが殺到する現象」と定義。炎上事件についてネットに書き込んだことがある人を「炎上荷担者」とし、書き込みの内容がポジティブかネガティブかなどは問うていない。 炎上に関するアンケート項目は以下。(5)(6)を選んだ人を炎上荷担者と定
埼玉県朝霞市の女子中学生(15)を約2年間監禁した疑いで逮捕状を取られた寺内樺風(かぶ)容疑者(23)に関し、ツイッター上で奇妙な現象が起こっている。 「これをコピペすると注目集める」――そう呼びかけたユーザーが矢継ぎ早に「寺内樺風って小学校の頃の同級生だわ」という一文をツイートする。「俺も、俺も」と言わんばかりに「同級生」が次々現れる。そのほとんどは本当の同級生でないとみられるが、ネタ集めに奔走するマスコミのネットを通じた取材依頼が殺到。偽の「同級生」が、それを茶化して楽しんでいるのだ。 「マスコミに取材してもらえる魔法の言葉」 こうした動きは寺内容疑者の身柄が確保された数時間後、2016年3月28日昼前から起こっていた。11時頃、「寺内樺風って小学校の頃の同級生やんけ...」とツイートしたユーザーに報道番組「みんなのニュース」(フジテレビ系)や日刊ゲンダイの公式アカウントが相次いで取材
3月18日、数千人の中国のネットユーザーが、サイバー万里の長城(GreatFireWall、略称GFW)によるインターネットの壁を越え、Facebookのヴァージンアトランティック航空社のページや、リチャード・ブランソン会長のページに、数千もの抗議を書き込んだ(今も抗議の投稿は残ったままで確認はできる)。 なんでも、同社の上海行きの機中で、中国人女性「劉維」氏が、55歳程度の白人男性から「中国豚」と言われたことに腹を立て抗議をしたところ、キャビンアテンダントから逆に騒ぐなと言われたのだという。劉氏が「微博」(いわゆる中国版Twitter)でそのてん末を書いたところ、「中国人に対するレイシズム」だと非難する無数の文章が無数に書き込まれたのだ。 こうした動きは、外国の私企業に対しては初めてだろう。そのニュースが報じられるや、「なによりも中国人がネットの壁を超えてFacebookに抗議することが
2013年からの記事だが、たまたま本日ツイートしているのを見かけた。 「日本共産党、32万人に書き込み指示」なるほど、すこし前から、あまり議論慣れしていない共産党支持者がよく見かけられるのはこういう理由もあってのことですねぇ pic.twitter.com/23Ay1v2Zhm— 青髭 (@laboratorymembe) 2016年3月22日 日本共産党 32万人党員にネット書き込み指示 専従党員ツイート実にどうにも、悲喜こもごもである。 インターネットに関して、「定年退職して時間的余裕ができた層が乗り込んできた」みたいな論評もあるらしいけど、何かの調査があるのかな。 これは裏付けない体感的な話だが、なんといってもWin95の発売あたり=1995年を起点として考えると、2016年の今でも、やっぱりやや上の層では、やってない人って全然やってないですよ、インターネットというかパソコンを。 ス
国会答弁でのヤジ騒動と、オリンピックエンブレム騒動には共通点がある?(写真:YUTAKA/アフロスポーツ) 保育園落ちた騒動の波紋が続いているようです。 私自身は保育園問題についての専門家ではありませんので、この話題について言及するかどうかはかなり悩んだのですが。 どうにも今回の騒動に対する政治家の方々のリアクションが、あまりに本質から外れてる気がして気になるので、遅ればせながら問題提起してみることにしました。 直近で話題になっていたのは、こちらの杉並区議の炎上騒動。 ■「『保育園落ちた日本死ね』は便所の落書き」田中裕太郎・杉並区議のブログに批判続出 要はこちらの杉並区議の方からすると、「インターネット上に「日本死ね」などと書き込む」人は不心得者であって、「そんな便所の落書きをおだてる愚かなマスコミ、便所の落書きにいちいち振り回される愚かな政治家」が問題だということが言いたかったようです。
粉飾決算で上場廃止リーチのENECHANGE(エネチェンジ)、あずさ監査法人に何とかギリギリセーフにしてもらい上場廃止を回避
AppBankと反社会的勢力との関係を指摘した切込隊長ことやまもといちろう氏。AppBank信者千本ノックで月曜から夜更かし。 マックスむらいってキッズに対してこれほどの求心力があったんだなぁと感心するとともに、やまもといちろう氏の底知れないやさしさに感動するのであります。 お前が仕事のない女か RT @nakipuyo: @kirik こいつがブログで食ってるジジイか — やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 8 彼らの出してるappbankさんの調査報告書は読みましたかー? RT @appkotatsu: @kirik おいお前人を陥れて金稼ぐ事がいいことだと思ってんのか?むらいさんや宮下さん、その他のアップバンクの皆さん、ファンは前向きに全力で生きてる。そんな人たちを守るためにお — やまもといちろう (@kirik) 2016, 2月 8 そりゃ貴殿みたいに下から騒
インターネットの素晴らしいところは、誰もが平等に情報発信ができる点だ。しかし、「誰でも発信できることは、誰からも見られる」という非常に恐ろしい場所でもある。突っ込みどころのあるエントリーをあげると、小姑スピリッツあふれる読者から全力の指摘が入り、バッシングされる。いわゆる炎上というヤツだ。個人ブログ・サイトですら、猛烈な叩きが入る世界なので、「メディア」サイトを名乗る組織であったら、その対応を誤ってしまうと、吉原もビックリするほど燃え上がる。 誰でも簡単に「メディアサイト」を作ることができるが、インターネットの危機管理能力・センスがないと本当に危険だ。 慶應義塾大学総合政策学部の学生である石黒和己氏が代表を務める、「想定外の未来をつくる!10代のメディア」とキャッチフレーズがついた「青春基地」(http://seishun.style/)が3回も短期間に炎上している。 これまでの流れを簡単
文/辻田真佐憲(文筆家、近現代史研究者) 炎上するイラスト集『そうだ難民しよう!』 シリア難民を揶揄するイラストをフェイスブック上に投稿し、世界的に大きな反響を巻き起こした漫画家はすみとしこの作品集が昨年12月に刊行された。『そうだ難民しよう! はすみとしこの世界』(青林堂)である。 表紙には、これ見よがしに、有名になった難民少女のイラストと、「そうだ難民しよう!」の大きな文字。なかを開くと、在日コリアン、韓国人の元慰安婦、シー・シェパード、SEALDs、有田芳生などを批判的に取り上げる21枚のカラーイラストが厚手の紙に印刷されている。 作者自身による詳細な解説が付されているのも特徴的だ。それによると、件の難民のイラストは「より豊かな暮らしを求めて欧州へ移動する『偽装難民』を揶揄した作品」であり、「『難民』の欲求のエスカレート」は「在日韓国人の優遇措置(在日特権)要求のエスカレート」と関連
無断転載Bot@Copy writing「中の人」がインタビューを受けるなんて…! すみません、多忙中につきかなり久々の更新になるのですが、この「祭り」には絶対に乗らねば!と思い更新します。 novtan.hatenablog.com この方の記事、およびtwitterを覗いていて、悪質パクリBOTアカウントの@Copy writingの「中の人」が、なんとインタビューに答えたとのことで読みに行ってみました。当該サイト「青春基地」の記事は速攻で削除されたものの、基地外を探したら見つかりました。 ※以下、キャッシュサイト↓ @Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 | 青春基地 【※追記】一時的にダウンしていただけで、現在は普通に見られるようです。 そもそもこのサイ
漫画原作者の猪原賽(@iharadaisuke)です。昨年末「マンガ図書館Z」に実装された新しいマンガアップロードシステムが「違法アップロード助長では?」というネガティブな話題でプチ炎上していますね。 プチ炎上中?マンガ図書館Z 誰が? どのように怒っているのか? それはいくつかネット上に散見しますが、具体的にリンク等で例示するのはやめておきます。お怒りはごもっとも、と思いますが、それに対する回答は、「マンガ図書館Z」を運営する赤松健先生ご本人の説明のとおり。 d.hatena.ne.jp マンガ図書館Zの新しいアップロードシステムは、第三者がマンガをアップロードし、作者本人の「許可」により公開され、広告収益が作家本人に入るようになるシステム。 現在問題になっているのは、その「作者本人」の確認が“ざる”じゃないかという点で、善意の第三者がアップロードしたマンガを、悪意の第三者が「作者です、
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