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リテラシーとsnsに関するsotokichiのブックマーク (11)

  • 子供が初めてネットで痛い目に遭うのにメルカリは良い場所かもしれない - 新しいTERRAZINE

    「子供とネットを考える会」主催の『子供とフリマアプリを考える会』に参加した。 子供とネットを考える会 - 2017年03月04日開催「子供とフリマアプリを考える会」 0部「自己紹介」 参加者20名超のイベントとしては珍しく、スタッフ含めて全員の自己紹介が行われた。一般保護者は少なく、ITリテラシ教育や消費者保護関連の職業の人が多い印象。学校や警察、行政の人も。名前と職業だけではなく、今回のことへの意気込みや普段思っていることなどを積極的に話す人が多かった。 ワシは「メルカリは使ってなかったので登録しようと思ったら、まだ売買までいかない登録段階でクレジットカードの番号とセキュリティコードまで要求する」「『私立 制服』や『無線LANケーブル』で検索すると面白いとこですね」とやや牽制気味にいれた。 1部『メルカリCSからの話」 メルカリカスタマーサポートの話をまとめると「なんでもありの無法地帯じ

    子供が初めてネットで痛い目に遭うのにメルカリは良い場所かもしれない - 新しいTERRAZINE
  • AKB48も自宅バレ--個人情報に無防備な10代

    このところ、SNS周りで不穏なニュースが続いている。アイドルやタレント、女優バレの自宅ばれや不正アクセスなどの被害が相次いでいるのだ。たとえば、AKB48チームBの副キャプテンを務める大島涼花さんが自宅バレの危険にさらされたことをご存じだろうか。彼女はTwitterで「ライブ中継での応援、お願いします」とランニングアプリ「Runtastic」のリンク付きでツイートし、個人的な位置情報をさらしてしまった。 Runtasticは、GPSを起動してトレーニングし、成果を分析・シェアできるアプリだ。地図上に走行ルートが表示されるため、始点または終点が自宅である可能性は高く、記録を見ることによって大まかな自宅の場所が推定できてしまうのだ。現在はこのツイートは削除されているが、かなり危険な行為だったことが分かるだろう。 女優の長澤まさみさんや武井咲さん、北川景子さんなどのFacebookやiCluod

    AKB48も自宅バレ--個人情報に無防備な10代
  • バカッター防ごう 学生たちの「SNS合言葉」が拡散中:朝日新聞デジタル

    ツイッターなどのSNS上で、不用意な画像を載せて炎上する若者が定期的に話題になる。四六時中いじってしまう「スマホ依存」も深刻だ。そんな中、明治学院大の学生らがSNSをうまく使うために、頭に置いておきたい「5つの合言葉」をひねり出した。 【友だちは、フリー素材じゃ ありません】 【その個性の出し方、間違っていませんか】 「バカッター防止策」として絶妙 フェイスブックのシェアは5千超え。ツイッターでは、「小学校の教材にすべき」「分かりやすいなぁ。プリントして息子の部屋にでも貼っておこうかな」などと評判に。ITジャーナリストの津田大介さんも「わかりやすいし、よくできてるね。これ」とつぶやくなど、学生自身による「バカッター」防止策としても話題になっている。 合言葉の残りの3つは、 【デマの中継所にならないでっ!】 【昨日、SNSで何を見たか、思い出せますか?】 【歩きスマホは、歩く武器】 それぞれ

    バカッター防ごう 学生たちの「SNS合言葉」が拡散中:朝日新聞デジタル
  • Twitterの「クソリプ」問題を考える── 個人投資家・山本一郎(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    いまTwitterなどSNSの世界を騒がせている「クソリプ」問題はご存知でしょうか。 クソリプの語源ははっきりしませんが、恐らく「糞のようなリプライ(返事)」であります。その意味も、文字通り「つまらないツイートを相手に送りつけること」であり、誰もが気軽にコミュニケーションを取れるツールであるTwitterの使いやすさが却って災いとなって、相手のメンションやタイムラインにイラッと来るような発言が並んでしまう現象です。TwitterだけでなくFacebookなどでも発生します。 相手が不快に思うコミュニケーションの種類はいろいろあります。例えば、ほとんど交流のない人から突然送りつけられる“ため口ツイート”や“意識高い系のアドバイス”、“何の捻りもない否定”“埒の明かない曲解”など、読んでいて血圧の上がるタイプのツイートはさまざまです。何の気なしに「昨日は飲みすぎて今朝具合が悪い」などという近況

    Twitterの「クソリプ」問題を考える── 個人投資家・山本一郎(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • バカッター予備軍の一部が学習し始めたらしい - 夜の庭から

    夜の庭からコンバンワ。バカッター予備軍を監視して、そろそろ1年のミーアキャットです。 バカッター予備軍は、地元の学区の下から1~2位を争う底辺校の女子高生。バカッター予備軍と書くのが面倒なので、例のDQN女子高生は「まる子」と呼ぶことにします。話の意味がわからない方は、こちらを先にお読みください。 テレビはなぜ、バカッターを追わないのか? - 夜の庭から ツイートを消せと言う無茶ぶり 昨年のちょうど今頃、母から連絡がありました。「Aさんの娘(まる子)のツイットラを消してくれないか」とーー。まる子は、母の知人の娘さんです。 詳細は「まる子が通う高校から連絡があり、ツイートの削除要請が入った。ところが人は行方不明で、連絡が取れずに困っている。何とか消せないか」と言う話でした。田舎で身近にインターネットの相談ができる人物がいないんですかね。「ネットの仕事をしてるmeerkatに聞いてみよう!

  • テレビはなぜ、バカッターを追わないのか? - 夜の庭から

    2013-09-02 テレビはなぜ、バカッターを追わないのか? 暦のうえでは処暑を過ぎたものの、まだまだ暑さが募りますね。 さて、この夏の出来事と言えば、数々のバカッター騒動。ある者はコンビニのアイスケースで涼を取り、ある者はバーガー布団の上で休み、ある者はピザで美顔パックに励み……と、書ききれないほどの騒動がありました。人生をかけインターネッツに話題を振りまいた彼らは今、どうしているのでしょうか。そして、彼らの親は何を思っているのか……。聞こえるのは糾弾の声と憶測ばかりで、その後の顛末についてはほとんど報じられていないように思います。 身近に潜むバカッター予備軍 実は、知人の子(17歳)がバカッター予備軍です。ちびまる子ちゃんのようだった幼子が、十数年の時を経て、DQN女子高生へと変貌を遂げておりました。彼女は、飲酒・喫煙と言った軽犯罪自慢から、自宅所在地がわかるほどのツイートを連発して

  • バカッターの親は、無知だったー。馬鹿と無知、情報格差の分岐点 - 夜の庭から

    2013-09-04 バカッターの親は、無知ったー。馬鹿と無知、情報格差の分岐点 夜の庭からコンバンワ。文体が定まらない駄文を綴るミーアキャットです。 先日のエントリー「テレビはなぜ、バカッターを追わないのか?」で、6hotだった当ブログが1日で1,000hotに達しました。たくさんの人に読んでもらえて、いろんなコメント(twitter・ブコメ)をいただけて嬉しく存じます。 今回はまず、いただいたコメントのひとつを要約して掲載します。 みんな、少なくともマスコミはじめ多くの人間(私も含めて)が、どこかで「またネットの世界のことをよく分かっていないバカ(=情弱)がツイッターで(あるいはブログで、LINEで、Facebookで)何かやらかしたぞ」ってなことが起こるのを期待している。 誰も気で「この世から情弱をなくして、皆がネットを上手く使いこなせるようにしなければ」などと思ってはいない。ーあ

  • 海上自衛隊員のソーシャルメディアリテラシーはマクドナルドのスタッフ以下ではないか - ARTIFACT@はてブロ

    朝日新聞デジタル:自衛官のつぶやき、取材直後すべて消えた - 社会 朝日新聞の新年からの特集「ビリオメディア」で、Facebookで機密情報を書いてしまう海上自衛隊員の記事があったが、去年既にサイゾーが運営するビジネスジャーナルで、もっとすごい事例を報告していたけど、あまり話題にならなかったのが不思議だった。 自衛官語る「SNSで防衛機密垂れ流すトンデモ艦長が野放し」(1/4) | ビジネスジャーナル 自衛隊SNSでの防衛機密情報ダダ漏れが止まらない!?(1/2) | ビジネスジャーナル 海上自衛官、Facebook友達韓国人に機密情報を漏洩!?(1/2) | ビジネスジャーナル 海上自衛隊SNSで防衛機密を続々開示?潜水艦運航まで…(1/2) | ビジネスジャーナル 艦長の話は、国会レベルで問題にしていいのでは…という話だと思うんだけど、2012年6月に自衛隊も把握しているのに(最

    海上自衛隊員のソーシャルメディアリテラシーはマクドナルドのスタッフ以下ではないか - ARTIFACT@はてブロ
  • [PDF]SNS 利用の注意(急告)|聖心女子大学

    sotokichi
    sotokichi 2012/08/20
    居心地の良い仲良しグループやムラ社会で生きてきた人間は、SNSに関して脇が甘くなるんじゃないかと妄想。何がしの理由で世間を信用できなくなった人間は注意深いんじゃないかな 。
  • ソーシャルメディアでシェアしてはいけないもの--トラブルを避けるためのヒント

    このコラムのテーマは「テクノロジにおける一般常識」だ。そのため筆者はこのテーマについて、ソーシャルメディアでのシェアという観点から取り上げようと考えた。個人によるシェアに関して言えば、常識や礼儀、マナーが欠如している例を時折見かける。この問題について、「してはいけないこと」のリストを考えよう。 以下のアドバイスのいくつかは、筆者が個人的に実践しようとしているものだ。筆者はソーシャルメディアでシェアするのが好きだが、同時にほかの人のプライバシーに気を配るようにしている。アドバイスの中には、ほかの人から教えてもらったものもある。まさにソーシャルメディアを通じて、だ。 これらのアドバイスは、ソーシャルメディアサイトにおいて、ビジネス目的ではなく、個人のアカウントでシェアを行う人を対象としている。しかし企業のアカウントを運営する人にとっても、このヒントのいくつかは有益かもしれない。 ほかの人が写っ

    ソーシャルメディアでシェアしてはいけないもの--トラブルを避けるためのヒント
  • 匿名SNS利用者の5%「自分の違法行為を投稿できる」と回答

    12月26日、プレスリリース配信代行サービスなどを行なうPR TIMEは、ソーシャルメディアを利用している20歳から39歳までの男女400名を対象にした「ソーシャルメディア炎上に関する意識調査」の結果を発表した。 これは、ソーシャルメディア炎上の実態や発生要因に加え、ソーシャルメディアユーザーの炎上に対する認識を探るために行なったもので、調査期間は10月7日から14日。対象はmixiやTwitter、Facebook、YouTube、GREE、Mobage、掲示板2ch等)、ブログなどのソーシャルメディアに、いずれか1つでも実名もしくは匿名でユーザー登録し、アカウントを保有しているユーザーだ。 これによると、ソーシャルメディアを匿名登録で利用しているユーザー363名に「匿名登録をしているソーシャルメディア上で、次のような内容は投稿できますか?」と尋ねたところ、「法律を破る自分の行為」を“

    匿名SNS利用者の5%「自分の違法行為を投稿できる」と回答
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