iPhoneユーザーはAndroidユーザーと比べ、アプリでの買い物が多く、音楽好きな傾向があるようです。「次も同じOSのスマホに買い替えたい」と考えるユーザーは、iPhoneのほうがAndroidより高い結果となりました。 ジャストシステムは5月26日、「iOSとAndroidにおけるスマートフォン利用実態調査」の結果を発表しました。調査は5月20日にインターネットで行われ、スマートフォンを所有する10代~50代の男女1,125名から有効回答を得ています。 iPhoneユーザーはアプリでのショッピング利用が多い! ネットショッピングの利用頻度は、「1か月に1回程度」がiOSユーザーで26.7%、Androidユーザーで23.7%が最多で、あまり差はつきませんでした。 ネットショッピングの利用方法は、「どちらかというとアプリ」がiOSユーザー32.5%に対し、Androidユーザーは18.