最初からヘルプページちゃんと見てろよ、ということなのだが、Clipsでハンズフリー録画する方法がいまさら分かったので、そのやり方をClipsを使って解説してみた。 Clipsはアプリの中でビデオの録画が可能で、その方法は、赤い録画ボタンを「押し続けること」で、このためにiPhoneをずっと持っていなくてはならず、ホルダー付き三脚にくっつけて自撮りしたり、Zhiyun Smooth-Q iPhone用ジンバルで手ブレのない散歩動画撮影をしたりといったことができなかった。 そう思い込んでいた。
MavericksになりフレームワークとしてのQuickTimeの影は非常に薄くなっているそうです。 新・OS X ハッキング! (99) Mavericks以降なくなる(はずの)アレコレ [マイナビニュース] 誤解しちゃいけないのは、QuickTimeファイル(.mov)ファイルが終演をむかえるという意味ではなく、それはOS Xの新たなエンジンによって駆動されているということっすな。まぁそんなわけで、QuickTime 7 Playerもインストールされておりません。MPEG2はQuickTime Playerでは再生可能ですけど、その機能を利用できないのかあるいはしていないのか分かりませんが、MPEG Streamclipでは無理でございました(もっとも、それはもともとで、MPEG2再生コンポーネントを入れることで初めて可能になるわけです)。 ということで、持ってて良かったMPEG2再
【音ズレ対策総合スレッド】 http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1040735761/ 495 名前:名無しさん@編集中[sage] 投稿日:2009/06/10(水) 00:17:05 ID:v4k3nD1M mp4を結合したら音がズレるというのはたぶん映像と音の長さが微妙に違ってるから。 mp4box -info ファイル名 とかmp3infpで確認したら分かると思う。 映像と音の短い方の秒数をmp4boxのdurオプションで指定して結合すればいい。 例えば、入力1.mp4の映像・音声の短い方が1234.567秒ならこんな感じ。 mp4box -new 出力1.mp4 -add 入力1.mp4:dur=1234.567 -cat 入力2.mp4 複数結合する場合は、1つ結合するごとに長さを調べてdurで指定する。 面倒だからといって全部一度に
結婚式では、オープニングムービーやプロフィールビデオ、エンドロールなどの動画を流すことが多い。しかし、式場のプランだと1本10万円前後かかり、全部頼むと数十万円かかってしまうことも。ただでさえ、お金が必要な時期なので、できるだけ節約したいところ。そこで今回は、「iMovie」でプロフィールビデオを自作する技を紹介しよう。 自分で作成すればMacBookの代金以上を節約できる 結婚式や2次会で流すビデオ類は盛り上がること間違いなしなのだが、制作費が高く付くのがネック。式場と提携している業者だと、3本セットで数十万円というコストがかかることもザラだ。専門の業者をネットで探すと安いところもあるのだが、顔を合わせずにメールで進めるのも不安が残る。仕上がりに不満が出たときに、修正依頼にどのくらい対応してもらえるかも業者によって様々だ。 写真のスライドショーに効果を付ける程度なら自分でチャレンジすれば
どーもノリ五藤( @nori510 )です。 普通にやると、iMovieにMTS(AVCHD)ファイルの動画を直接取り込むことが出来ませんが、ある手順を踏むと直接取り込むコトが出来ます。 iMovie カテゴリ: ビデオ 価格: ¥1,300 まずは、MTS形式のファイルが入っているSDカードなりを、MACに読み込みます。 1.ディスクユーティリティでの作業 ディスクユーティリティを立ち上げ、 メニューバーから、ファイル>新規>空のディスクイメージを選択します。 空の新規イメージの名前を適当に入力し、保存場所を選択(今回はデスクトップ)、取り込みたい動画の容量以上のサイズを指定して、作成をクリックします。 ディスクイメージが完成します。 2.ファインダーでの作業 ディスクイメージが作成出来たら、取り込みたい動画フォルダを、 作成したディスクイメージにコピーします。 3.iMovieでの手順
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