北朝鮮は、日本時間の7日午前6時半すぎ、国営メディアを通じて、キム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長の立ち会いの下、「在日アメリカ軍を攻撃する弾道ミサイル4発を同時に発射する訓練が行われた」と発表しました。
稲田朋美・自民党政調会長 唯一、憲法9条について判示したのは後にも先にも砂川判決のみ。判決の中の、日本の存立が脅かされているときには、自衛権は行使できる。その中に個別か集団的かの区別はないし、一見明白に違憲というとき以外は、日本の存立にかかる安全保障については、国会と内閣に任されていると最高裁自身が判示している。その意味からは、憲法に違反するかどうかという議論を、これ以上続けていくことには、そんなに意味が無いのかなと思う。 平和安全法制は集団的自衛権の問題だけでは無くて、様々な後方支援やグレーゾーンの問題とか、PKO、様々な観点がある。そういった議論を深めていくことが、国権の最高機関としての国会の責務だろうと思う。(記者会見で)
1 アビシニアン(家) 2013/02/22(金) 10:12:53.31 ID:PdRcFDuk0 [1/2] ?PLT(12121) ポイント特典 中国が尖閣周辺にブイ設置 日本のEEZ アンテナ多数、潜水艦把握狙う+(1/2ページ 中国が沖縄県・尖閣諸島の周辺海域に「海上ブイ」を設置したことが21日、分かった。設置場所は排他的経済水域(EEZ)の境界線である「日中中間線」の日本側で、中国による構造物設置は国連海洋法条約と国内法に違反する。ブイには多数のアンテナが備えられており、音や海中データを収集・分析することで海上自衛隊の潜水艦の動向を把握する狙いがあるとみられる。 政府が海上ブイを確認したのは今年に入ってから。尖閣と日中中間線の間の海域に設置され、海上保安庁はブイを撮影した。21日にも中国の漁業監視船が尖閣周辺海域で領海侵入し、日本の領海・領空への攻勢を既成事実化しているこ
米国の企業、政府機関、団体を標的にしたサイバー攻撃は、「圧倒的な割合」で上海郊外にある中国人民解放軍に関連した12階建てオフィスビルが発信源となっている。The New York Timesが伝えた。 The New York Timesは、米セキュリティ企業Mandiantによる60ページにわたるレポートを引用している。同レポートは、「コメントクルー」もしくは「上海グループ」として一部に知られる中国のハッキンググループの活動を追跡し、中国人民解放軍第61398部隊にたどり着いたとしている。同報道によると、電子的な調査証拠により同ビルまで行き着くことができたが、ハッカーがその中にいることは確認できなかったという。 しかし、Mandiantは、レストランやマッサージパーラーが多くあるような小さな街から多数の攻撃が発せされていることを実際に説明できると主張している。 Mandiant創設者で最
中国海軍の艦艇が1月30日に海上自衛隊の艦艇に射撃の目標をとらえる火器管制レーダーを照射した尖閣諸島(沖縄県石垣市)北方の東シナ海で、昨年9月の尖閣国有化以降、中国軍と海自の艦艇によるにらみ合いが続いていることが6日、分かった。 照射は双方の緊張状態が継続する中で発生しており、展開する海自の艦艇の活動への威嚇との見方も出ている。 昨年9月14日に中国の海洋監視船6隻が領海侵入して以降、中国公船が尖閣周辺に頻繁に現れており、海上保安庁の巡視船が警戒にあたり、接続水域(領海の外側約22キロ)から領海に浸入した際は警告を続けてきた。防衛省は接続水域外で警戒しているとされてきたが、詳細は不明だった。 今回の事態を受け、防衛省関係者が明らかにしたところによると、尖閣北方百数十キロでは、公船を護衛するように中国海軍のフリゲート艦など2隻が展開しており、海自の艦艇が常時監視のために出動していた。 照射し
1 みおまーんφ ★ 2012/11/10(土) 01:11:52.42 ID:???0 今月25日に開かれる北京国際マラソンの組織委員会は9日、同マラソンに日本国籍の選手は参加できないことを明らかにした。 日中関係の緊張を受け、選手の安全を考慮したためだという。 昨年まで協賛していたキヤノンなどの日系企業の協賛もなくなった。 同マラソンは8日に登録が開始され、すでに2万6千人が応募している。 しかし、公式ホームページから登録する際、国籍を選ぶ欄に昨年まであった「日本」は削除されている。 組織委は「中国などのほかの国籍を選ぶのなら、日本人も出場していい」としており、 尖閣問題の対抗策として形式的に日本を外し、対外的に強硬姿勢をアピールする狙いがあることを示唆した。 ソース:http://www.asahi.com/international/update/1110/TKY20121
■「妻の焼身は家庭内不和が原因」と書かれた書面へのサインを拒否した夫が行方不明に■ *8月7日に焼身、死亡したドルカル・ツォ。 ■遺族への脅迫 2012年8月7日、ドルカル・ツォはツゥ僧院の仏塔前で焼身抗議、死亡した。後には夫と幼い子供2人が残されている(関連記事)。 そのドルカル・ツォの夫サンゲ・ドゥンドゥップに対し、当局はある提案をしている。「妻の焼身は中国政府に対する抗議ではなく、家庭内不和が原因であった」という書面にサインすれば、金を与えるというものだ。サンゲ・ドゥンドゥップはこれをきっぱり拒否したが、約一週間前に当局によりどこかに連行され、今も行方不明のままだ。9日付phayulを参照した。 当局が焼身者の遺族にニセの証言をするよう持ちかけたのはこれが初めてではない。同じツゥ県だが、10月6日に焼身抗議して死亡したサンゲ・ギャンツォ(27)の遺族に対しても同様の申し出をしている。
【北京=五十嵐文】米政府系放送局ラジオ自由アジア(RFA=電子版)によると、中国青海省黄南チベット族自治州同仁県で8、9日、中国政府のチベット政策に抗議するデモが2日間連続で行われた。 9日のデモ参加者は数千人に達した。中国では8日に中国共産党大会が開幕しており、各地で警備が強化される大会開会中の大規模デモは極めて異例だ。 RFAによると、8日に同仁県のチベット族学生数百人がデモを行ったのに続き、9日は午前5時ごろから正午ごろまで、学生や僧侶ら数千人が「民族言語の自由を」「ダライ・ラマをチベットに返せ」などと叫びながら市街を行進した。参加者が1万人に達したとの情報もある。多数の警察や政府関係者が監視にあたったが、デモ隊との衝突などはなかった模様だ。 チベット亡命政府関係者によると、中国のチベット族居住地域では、7~8日の2日間にチベット族計6人が焼身自殺を図り、このうち少なくとも同仁県での
【北京=五十嵐文】25日に北京で開催される北京国際マラソンで、主催者が日本人の参加を認めていないことがわかった。 北京では9月に日本政府の尖閣諸島国有化に対する大規模な抗議デモが発生しており、関係者によると主催者側は「安全上」の措置だと説明している。北京の日本大使館は「日本人の参加も受け入れるべきだ」として、主催者の中国陸上競技協会に抗議した。 同マラソンに参加するには公式ホームページからの登録が必要。8日に登録が始まったが、国籍を選択する欄に「日本」の国名はなく、日本人の登録が出来なくなっている。 同マラソンは1981年以来、毎年秋に開催されている。昨年は日本企業も協賛していたが、今年は日中関係悪化の影響などで日程がなかなか決まらなかったことなどもあり、協賛を取りやめていた。
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